ワゴンR NA昔よりは加速感が改善されていますか？

質問

WAGON　R　ももう4世代目ですね。
CVT全盛になりつつあります。
NAATは望めないでしょうが。
NACVTやNAMTの加速感はどうでしょうか？
一代前や二代前よりも改善されていますか？
軽は所詮軽なり、といわれる方も居られましょうが、
前後を知れる方で、その違いが分かり、文章で具体的に表現ができる方、どうか御回答ください。

回答No.6

janky_f

セルボＳＲ（ＨＧ２１Ｓ）でＫ６ＤＯＨＣターボ＋ＣＶＴの組み合わせの車両に乗っています。
最近の車は安全装備のために１ｔを越える車も出てきましたが、トルク・馬力共に以前とあまり変わっていません、さらにタイヤサイズも大きくなってきているので「加速」と言った点ではどんどん遅くなっているように感じます。
これまでスズキのターボ車＋ＭＴに乗ってきて今回ＣＶＴに乗り換えましたが、感覚的には３テンポほど遅れて加速がついてくると言った感じです。
ＮＡ車であればそこまでの違いは感じないかもしれませんが、加速感と言うと昔の車の方がより体感できると思います。
ＣＶＴの良い所は、ＭＴを越える燃費を稼げると事と変速時のショックがないこと、初めて乗った時はゲームの車を運転している様なあまりにもスムーズすぎる加速で「感」は感じませんでした。
メーターを見ていると速度は上がっているので加速しているのですが、昔の「どっかんターボ」的なシートバックに体が押し付けられるような加速感は望めないです。

最近の傾向は「エコ」が主流となってきているので加速感や最高出力よりも省燃費が受ける時代なので致し方がないことと思います。
私がこれまで乗ってきた車の中で一番加速していると感じさせてくれたのは、二代目アルトワークス（ＣＭ１１Ｖ）でした。
運転して楽しかったのは初代アルトワークス（ＣＣ７２Ｖ）でした。

お礼

64と１０．５からあまり変わっていませんね。
タイヤサイズは確かに大きくなってきていますね。
ターボ＋ＭＴに対し、ＣＶＴは３テンポ遅れた感覚の加速なんですね。
ＣＶＴはやはり燃費重視設計の流れなんですね。

回答No.5

noname#174025

お礼ありがとう。
CVTでも同じ。

お礼

CVTでも同じなのですね。

回答No.4

aoiaaii

無理です。CVTだろうとATだろうとMTだろうと大差ないでしょう。むしろ排ガス規制の関係や車体の軽かった昔の方が軽快な加速をしたと言ってもいいぐらいです。そもそもCVTだとかMTだとかは「動力伝達装置」に過ぎません。エンジン出力以上のパワーを車輪に伝えることは不可能です。

　加速力はトルクの大きさに影響しますが、基本、排気量に依存します。シリンダーに取り込む空気の量は排気量でほぼ決まるからです（注射器を想像してもらえば分かりやすいです）。レース用のハイコンプエンジンでも組まない限り、トルクを飛躍的に上げるのは不可能に近いです。その証拠に最大トルクは昔と大差ありません。660ccのままである限り加速感の改善は望めません。

　だから軽はターボモデルが多く設定されているんです。ターボはシリンダー内に強制的に空気を送り込みますから排気量アップと同じ効果が得られます。

お礼

確かにエンジン出力以上のパワーを車輪に伝えることは不可能ですね。

回答No.3

noname#174025

限られた排気量だからね。
初代や2代目の真ん中辺りまでなら、グレードによっては車重が700kg台だからまだいいけど、これ以降は確実に800kg超あるからね。
軽でNAでATだとしんどいよ。MTならまだまし。上り坂でもギアの選択を間違わなきゃ失速することはないよ。

余談だけど、ムーヴのように、MT車を設定しない点に好感が持てるよ。

お礼

軽でNAでATだとしんどいですね。
CVTNAはどうでしょうか？

回答No.2

sayapama

エンジン単体のフィーリングとしては、最新型の方がスムーズ感もダイレクト感もありますが、年々者中が重くなってきているので、単純比較では変わらないですね。

安全基準や標準装備品の多様さが車重を大きくしています。

軽で加速感にこだわるのなら、スティングレーのターボモデルを購入したほうが良いです。

お礼

最新型のNA方が過去世代NAよりスムーズ感もダイレクト感もフィーリングを感じられるとの事ですね。

回答No.1

K66_FUK

変わりません。

お礼

CVTが出てきてはいますが世代を重ねた加速感の改善は見られないのですね。
相変わらずの、モッサリ加速ですか。