- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無線LANのプライバシーセパレーターについて)
無線LANのプライバシーセパレーターについて
このQ&Aのポイント
- 無線LANで特定の10人に共有提供する際に、10人同士の直接通信を避けたい場合、プライバシーセパレーター機能を使うことが可能です。
- 有線側からは複数の無線パソコンと通信できます。
- 必要な通信だけを通すために、LAN側をVLANで切り分け、WAN側ではルーターで保護する構成を考えることでセキュリティーを保つことが可能です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「プライバシーセパレーター」というのは、当該アクセスポイントに無線で接続している機器同士の通信が出来ないようにするといったもののようです。 バッファローのサイトに色々説明がありますが、参考URLの図がわかりやすいかと思うので見てみて下さい。 全員が同一アクセスポイントで通信を行うのであれば、お望みの仕様は達成できるかと思います。 逆に有線LAN側(WANではありません)に1台でもPCが繋がっていれば、それは全員から見られるという事になります。
お礼
出張で遅くなりました、回答ありがとうございます。 質問の趣旨がうまく伝えられなかったのですが、無線以外に有線があるという前提で、それらも包含したセキュリティを考えていました。 図を拝見して気づいたのですが、無線AP自体を1つの端末として考えればいいだけなのですね。ちょっと難しく考えすぎていたようです。そのものズバリの回答ではありませんでしたが、理解のためのヒントをいただきました。ありがとうございました。