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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【敬語】 「ご」や「お」のの使い方について質問)
「お」や「ご」の使い方について質問
このQ&Aのポイント
- 敬語の使い方についてはそれなりに分かっているつもりではあったが、最近「お」や「ご」の付け方について分からくなってきた。
- 「お」や「ご」の付け方に関して、相手からこちらへの連絡について促したりお礼を言ったりする時に使用する場合に疑問を感じている。
- 日本人としては恥ずかしいが、敬語に詳しい方に回答をお願いしたい。
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noname#177363
回答No.2
「ご」や「お」を付けるのは「美化語」というもので、言葉そのものを美化し丁寧な言い方をする目的で付けます。なので、誰の行為に付けるべきとか、付けてはいけないというものではないと思います。 相手の行為だから、自分の行為だからということで気を付けるべきは、「尊敬語」と「謙譲語」の使い分けでしょう。 >連絡すするのは相手からこちらへですから方向としては相手からこちらな訳で、それに「ご」と付けるのはおかしいのではないかと・・・ 「相手からこちらへの方向」と考えるからおかしくなるのではないですか?「相手がする行為」と思えば、敬意を表すのは当然で、相手の行為には尊敬語を使うべきですし、その中に美化語が入ってくるのは当然だと思います。 尊敬語を使うべき人の行為は、それが誰に対するものであっても尊敬語を使うというのが、敬語の基本です。まして美化語は「敬語を使う時は、誰の行為に対してでも使うもの」だということです。
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- Willyt
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回答No.1
ご連絡申し上げますはおかしいですよ。連絡いたしますが正しい言い方でしょう。連絡申し上げますでもいいのですが、いたしますの方が適切だと思います。自分の動作に『御』をつけるのはよくやりがちですが誤りです。 、「ご連絡お願いします」や「ご連絡有り難うございました」は正しい用法です。相手の動作に『御』がついているからです。
質問者
お礼
分かりやすい説明有り難うございました。
お礼
納得いきました。 分かりやすい説明感謝します。