- ベストアンサー
双子の妊娠(一絨毛膜二毛膜)について教えてください
知人が双子を妊娠しました。現在2か月です。 しかし、つわりがひどく、病院に行ったところ一絨毛膜二毛膜と診断を受けました。 知人もたいへん心配しており、どなたか、どんなリスクがあるかとか、 上記のようなケースでも安心して出産できるための注意事項とかご存知の方が いらしたら教えていただけませんか。 知人もやっと念願かなった妊娠なので、なんとか力になってあげたいと思っています。 もし失礼でなければ、このような状態で無事ご出産なさった方などいらしたら、 ご経験など教えていただければ大変たすかります。 どうぞよろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 絨毛膜下血腫について
現在9週目です。 2日前に健診してもらったところ、絨毛膜下血腫と診断されました。 大きさは22×8ミリとのことでした。 胎のう47.5ミリ、胎児23.3ミリ、心拍も先週182で今週179と順調に成長しているので流産に関しては大丈夫だろうと言われ、その日の健診は終了しました。 しかし昨日の午後から少量(生理の終わりかけくらい)ですが茶色のおりものが出てきています。 絨毛膜下血腫について知識がなかったのでネットなどで調べてみたのですが、ほとんどは5ヶ月くらいまでになくなるようですね。 ただ、大きさによっては流産もありえるという情報も割と多く不安になると同時に、この絨毛膜下血腫という状況をどの程度重く考えるべきなのかわからず戸惑っています。 同じように絨毛膜下血腫と診断され、無事出産された方 絨毛膜下血腫について何かご存知の方 その他の方々も何でも良いのでアドバイスや情報をいただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 妊娠
- 絨毛膜羊膜炎について
妊娠30週の妊婦です。ずっとお腹の張りが気になっていて、病院で処方された漢方薬を飲んでいたのですが張りが治まらないので病院にいったところ、エラスターゼ検査というのをしていただきました。その結果、絨毛膜羊膜炎とことで、早産の原因になるから毎日消毒に通うようにといわれました。帰宅後、自分なりに絨毛膜羊膜炎についていろいろ調べてみたのですが、難しい文章でよくわかりませんでした。ただわかったことは、早産の原因で多いということ。脳性麻痺などの障害を持って産まれることがあるということでした。悪いことばかり目に付いてしまっていると思うのですが、調べれば調べるほど不安になってしまいました。絨毛膜羊膜炎について簡単に説明していただける方がおられましたら、是非教えていただきたいと思います。また日常生活においてどのような点に気をつけたらいいのかもご助言いただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 妊娠
- 一絨羊膜一毛膜
今ちょうど妊娠3ヶ月・初妊娠です。双子という診断を受けました。一絨羊膜一毛膜みたいです。一つの部屋に赤ちゃんが二人いる状態で、二人の間には膜がない状態のようで、色々と問題があるようです。流産・一人が大きく成長してしまう・合併症などなど・・・夫と相談していますが、中絶という方法も考えています。普通のお産でも多少リスクはありますが、一絨羊膜一毛膜だとリスクは高くなります。元気に生まれればいいのですが、正直、後遺症など、生まれてから何かあっては・・・と考えてしまいます。高いリスクをおいながら無理をして産むよりも、一度中絶をしてまた頑張ろうか・・・どちらというと夫は妊娠中に私の体の負担を気遣って中絶でもいいとのこと。リスクが高いからと中絶をするという考えはどう思いますか?
- ベストアンサー
- 妊娠
- 双子の一卵性・二卵性を妊娠中に見分ける方法は?
ただいま一卵性の双子を妊娠中(8ヶ月)の者です。 私は一絨毛膜、つまり1つの胎盤の中に2人がいるので一卵性だとわかりました。 そして、先日病院を転院したのですが、そこで見てもらった時に、先生がカルテをチラっと見るなり、 「双子ね。一卵性? 二卵性?」と聞いてきたのです。 私は「一卵性です」と即答しましたが…。 双子の本によると、一卵性の場合、 A:一絨毛膜(1つの胎盤の中に2人がいる 1部屋に2人) B:二絨毛膜(1つの胎盤の中に1人がいる×2 1部屋に1人が2つある) 二卵性の場合はすべて、 C:二絨毛膜(1つの胎盤の中に1人がいる×2 1部屋に1人が2つある) とあります。そこで、質問です。 ●双子を妊娠して、二絨毛膜だった場合、BとCの区別はつくのでしょうか? つまり、胎盤が2つある場合に一卵性か二卵性かの区別はつくのでしょうか? ●二絨毛膜の双子を妊娠中のお母さんには、一卵性か二卵性かの知らせはあるのでしょうか? 個人的には、DNA判定以外で一卵性か二卵性かの区別をつけるには、 一絨毛膜である・血液型が違う・性別が違う 以外はわからないんじゃないかなあ と思うのですが…。 だから、先生が「一卵性? 二卵性?」と患者に聞くのはいいのか?と思うのですが…。 双子でおなじみのマナ・カナちゃんは「実は二卵性だ」と言われていますが、 血液型も同じだし、一卵性なんじゃないか?と個人的には思うのですが、どうなんでしょう?
- ベストアンサー
- 妊娠
- 18週で絨毛膜下血腫
2人目を妊娠し(18週)安定期になったのに鮮血が出てしまい慌てて病院にいきました。 その時は原因は分からなかったのですが今日の診察で絨毛膜下血腫と診断されました。 明日の診察次第では長期入院になるそうです。 感染したら大変なので点滴…と言われました。 妊娠初期にはよくあることだと聞きますが安定期過ぎての絨毛膜下血腫…大丈夫でしょうか? 赤ちゃんは元気に動いてくれていますが流産したらどうしよう…と不安で仕方ないです。 同じように経験された方いらっしゃいますか?
- ベストアンサー
- 妊娠
- 絨毛膜下血腫があるとき
現在妊娠9週です。 6週から出血を繰り返し、 9日間入院をして、退院後~現在まで自宅安静を続けています。 繰り返す出血について、医師からは絨毛膜下血腫と診断され、 退院後は内服薬で様子見てるけどなかなか改善されないので 1週間の通院で膣洗浄、消毒と、プロゲストン50mlというホルモン剤の筋肉注射をしていく事になり、 注射をした日の夕方出血したのが最後で、それからは出血はピタリと止まりました。 ・現在は出血は止まっているけど、胎盤の完成する安定期までまた出血はあるでしょうか? ・絨毛膜下血腫ができてしまうのは、子宮の内膜が薄いとかが原因なんでしょうか? ・出血が続いてた時は生理痛みたいな下腹部痛と腰の重さがあってとにかく安静にゴロゴロ寝ていたけどなかなか改善されなかったのですが、ホルモン注射をして出血も痛みも止まったというのは偶然なんでしょうか?それとも多少作用してるのでしょうか? ・つわりは続いてますが腰から下の不快感がなくなったので、多少動く事が楽にはなったのですが、やっぱりまだ安静は続けたほうが良いでしょうか?
- ベストアンサー
- 妊娠
- 双子を妊娠してからのつわり
今妊娠8週目くらいですが、初めての妊娠で双子ということがわかりました。夫の転勤で福岡にきてすぐの妊娠、双子・・・正直不安です・・・一人でも大変なのに二人。実家も岡山なので親の手伝いを受けるのは難しい状態です。でも双子なんて産みたくても産めるものではなく、予想以上に大変とは分かっていますが、がんばろうと思っていた矢先、つわりがきました。吐くことはないのですが、一日中気持ち悪く、特に夕方から夜中にかけてが一番気持ち悪いです。夜もなかなか寝付けません・・・うわさで聞いたのですが、双子だとつわりがきついと聞いたのですが本当でしょうか?実際に双子を妊娠、出産してからのことも聞かせてもらえれば幸いです。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 妊娠
- 双子を妊娠。不安です
二人目不妊でクロミッド3錠を飲んで治療をしていました。念願かなって妊娠したのですが、7週に入って双子だということがわかりました。クロミッドは多胎になる確率はとても低いという認識だったため、正直そうなった時の覚悟をしていませんでした。 自分でも妊娠を素直に喜ぶことが出来ないことに対して、ものすごく勝手だと思います。お腹の子供もかわいそうですよね。 不妊のつらさは分かっているはずなのに、管理入院中の上の子の事、リスクの高い出産、産後の育児、上の子と下の双子との関係がうまくいくのであろうか、経済的なこと・・そういったことばかり考えてしまって、お産に対して前向きになれないのです。
- ベストアンサー
- 妊娠
- 絨毛膜下血腫と診断された時の安静について
今妊娠9週で先日生理二日目くらいに出血をし、絨毛膜下血腫と診断されました。血腫は赤ちゃんと同じくらいの大きさあります。色々調べると絶対安静や、入院などということがよく書いてあるのですが、私は今もうすぐ2歳の息子がいて全く安静にできず、あまり走ったりはしないようにしてますがあとは以前と変わらない生活で抱っこもしないといけないときも多々あります。実家も遠いので代わりに息子をみてもらえる人も周りにはいません。 絨毛膜下血腫は安静にしないと危ないでしょうか?同じ経験のある方などよかったらアドバイスお願いいたします。
- 締切済み
- 妊娠
お礼
さっそく、ご回答をいただきありがとうございました。 神様から一度に二人もの命を授かることは、本当はすごく幸せなことなんですよね。育てるのもたいへんかもしれませんが、喜びも×2。 たくさん有益なアドバイスをいただけたので、友人にも伝えますね。 きっと安心して、勇気をもらえると思います。 貴重な情報、本当にありがとうございました。