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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:■不妊検査について・・)

不妊検査についてのご相談

このQ&Aのポイント
  • 25歳の方が2人目の妊娠を望んでいますが、化学的流産を8回経験しています。
  • 不妊専門病院での検査ではホルモン血液検査や卵管造影で異常は見つかっていません。
  • 仕事の都合で通院は難しいですが、原因がある場合は通院を検討しています。妊娠継続できない状況が辛いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.1

こんにちは^^。DEERです。 前のところ締め切られていたのでこちらに来ました。 そうですね、8回化学的流産されてますね。 >不妊専門病院で、21年の4月にホルモン血液検査をしており、正常値でした。 過去に正常だからと言って、その周は正常だったということにしか過ぎないですよ。 ホルモン検査といってもいろいろあるのです。 代表的は黄体期での黄体ホルモンですが、1回しかされていないなら それだと思います。 25歳近辺で8回の化学的流産。 確かに化学的流産は多いものなんですが、こうなると、 卵巣状態や卵胞期のホルモン状態を調べる必要もあるかな?と思えます。 継続は、卵子の質なんです。 歳が30代後半だから○○歳だから老いているということは関係なく、 歳が行くほど卵巣年齢は響きがありますが、卵子の質というものは 何歳だからとは関係がない、もちろんお若い方でも卵子の質は問われます。 これだけ妊娠はできているので、卵胞期でのホルモン状態、黄体期のホルモン状態、 血液凝固、卵巣状態や卵巣年齢検査(これはちょっと高い) 子宮状態などをもう一度調べてもらうのもいいですね。 何もなければ、やはりは卵子の質になります。 受精卵の質はみれますが、卵子の質は医師であれど、見れないのですよ。 治療の検査によく思われていない御主人なら、卵巣状態や卵巣年齢、卵胞期のホルモン検査でもいかがでしょうか。 とはいってもそこまですれば、徹底して一通りを調べてもらうか、 思い切って卵巣年齢の検査ですね。 お若い方でも卵巣年齢が低い方は珍しくありません。 DEERの体外受精時代で19歳の方がすでに卵巣が老いているとして体外受精を受けておられました。 一通り検査してやはり何もないのであれば、やはり卵子の質、その時の黄体期の状態ですね、 良い卵子の育成に頑張ることです。 規則正しい生活と食事をきっちりされて、卵子育成によい鶏卵、魚の卵、魚を食べることです。 卵子は7か月ほど前から育成されているのでそうした生活改善と食事改善は大事ですよ。 気になった時が始め時でもあります、どうか前向きに。

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