年金の停止について。

質問

定年後。再就職しましたが、年金が停止されました。年金では生活出来無いため再就職しました。理由が分かりません。６０歳以上は働くなと言うふうにしか受け取られません。

回答No.2

y-y-y · ベストアンサー

質問は、何でしょうか？
不満は年金機構へ言いましょう。

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たぶん、oyajitokushima　さんは、６０歳の誕生日直後に，年金手続きをして、再就職をしたのですね。

oyajitokushima　さんは、国民基礎年金（老齢基礎年金）を支払う年齢を、段階的引き上げの６１歳以上の対象年齢なら、現在でもその年齢までは待たないと支給されません。

段階的引き上げの対象年齢でないなら、６０歳直後の年金手続き完了後の２～３ヵ月後に、年金機構から年金額の裁定通知が来たあと、再就職をしたら、停止の通知が来たと推定します。

年金の停止は、国民基礎年金（支払い開始後は、老齢基礎面金）と名称が変わる）が、たぶん全額停止ですね。
そして、２階建て部分（比例報酬部分）の厚生年金（支払い開始後は、老齢厚生年金と、こちらも名称が変わる）特別支払いの金額が、減額調整されたと思います。

再就職先が、厚生年金の会社なら、定年後も厚生年金をかけ続けますので、退職後、国民基礎年金（支払い開始後は、老齢基礎面金）の支払い対象開始時に、再計算されて厚生年金は６０歳当時より増額になると思います。

また、再就職先はが定年前のモトの会社ならば、定年前の給料額が、定年後は７割以下になっていれば、高年齢再雇用（名称は自信なし、違っているかも？）が、貰えるはずです。
高年齢再雇用（名称は自信なし、違っているかも？）の原資は、雇用保険（旧名称、失業保険）で、会社を通してハローワークへ申請します（申請手続きや給料計算が面倒なので、会社が嫌がる恐れあり）。

そのほか、厚生年金基金（名称に注意、年金機構ではない。会社によって無いこともある）も、６０歳の手続き後に支給開始があるはずです。
そして、会社によっては、企業年金（退職金の一部が、年金になることもある。会社によっては、企業年金制度が無いこともある）も、６０歳の手続きで支給開始になるはずです。
また、会社によっては、または、労働組合によっては、会社員同士・労組員同士で、共済制度があり、その制度の中には年金制度があり，定年前から退職共済を掛けていると、年金として支給があることもあります。

お礼

ありがとう御座いました。

回答No.6

coco1701

＞定年後。再就職しましたが、年金が停止されました
　・再就職先で厚生年金に加入されていませんか
　　その場合、在職老齢年金となり、老齢厚生年金の支給額が調整されます・・収入額により年金額が減額、または0になる場合もあります、それに該当さえているのでしょう
　・在職老齢年金の仕組みにつては下記をご覧下さい（日本年金機構hpより）
http://www.nenkin.go.jp/new/topics/zaisyoku_23_0318.html

お礼

有難う。

回答No.5

dondoko4

２８万円を越えたら、年金は停止されます。

年金も給料も両方ほしいなら、厚生年金に加入しなければいい。

お礼

ありがとう御座いました。

回答No.4

misawajp

再就職して、勤務時間が一定以上で、給与が一定以上なら、年金は減額されます

どのくらい減額されるかは、現給与と過去1年間の賞与総額から計算される現収入によります

おおむね　月28万を超えた場合は超えた分の半額、48万以上は全額、現収入には支給される退職年金等も含まれます

要は　年金などに頼らず自活しろ　です　それがいやなら　年金だけで生活しろ　です

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

f272

もともと年金額が少なくて，再就職後の年収がある程度ある場合は，老齢厚生年金は至急停止となります。
もっと詳しい説明は
http://www.nenkin.go.jp/new/topics/zaisyoku_23_0318.html

> ６０歳以上は働くなと言うふうにしか受け取られません。

「年金では生活出来無い」けれども再就職をしたら生活できるようになったんでしょ。
60歳以上でも年金に頼らず働け，ということです。

お礼

有難う。

回答No.1

lmint

就職したから年金停止は聞いたことがありません
手続上の何かの間違いではありませんか
社保庁に問い合わせてみましょう
もし生活保護ならば打ち切られます

お礼

有難う御座います。問い合わせてみます。