• 締切済み

セックスしたいです・・・でもできません。

大人の女です。 仲のいいカップルですが、今はまたセックスできない環境です。 週に1度は会っています。時間が長くとれない場合もありますが・・・ 実は彼のお知り合いの方が若くして亡くなられて・・・・ 彼も相当ショックを受け性的な話は一切しておりません。 傷を癒すようにはしています。 でもそれとは別に寂しさから裸で抱かれたいとやはり思ってしまうのです。 彼を愛しているのと寂しくて仕方ないからです。 セックスしたいとは少し違う純粋な感覚ですね。 男性の心理はわかりませんが・・・ セックスしたくなるといけないので、オナ禁しています。 彼に会うとキスぐらいはします。 すると私はもうスイッチが入ってしまうので会うときついです。 よろしくおねがいいたします。

みんなの回答

noname#210415
noname#210415
回答No.4

>セックスしたくなるといけないので、オナ禁しています。 >彼に会うとキスぐらいはします。 >すると私はもうスイッチが入ってしまうので会うときついです。 ガスぬきは、必要です。 オナを解禁しましょう。 ガスぬきできなくて、 へんなオトコに引っかかっても 仕方がないでしょう。 セックスとオナは、別物です。 気持ちよくなる点ではおなじでしょうが、 むなしくなるのは、オナの宿命です。 オトコでもむなしくなります。 ただ、欲望をためた状態の危険性を オナすることで、ガス抜きして、 おとなしくすることは、できます。 欲望をいっぱい、ためといたからといって、 よいことは、おこりませんよ。 むしろ、たべすぎて、ふとったり、 他人にあたったりと、 ろくなことになりません。 ガス抜きしましょう。 別に他人に報告するわけではないので、 自分で解決できる有効な作戦だとおもいます。 老若男女とわず、 ね。

  • rafiru
  • ベストアンサー率41% (37/90)
回答No.3

こんばんは。 41のおじじです。 ちょっと的外れな回答になるかもですが、少し視点を変えて自分の思うところを。 彼がつらい思いをしてるみたいですね。。 その彼のつらい思いは、今現在も進行形なんでしょうね。 それなら、そのつらい思いを過去形にして上げないといけないかな、、と思います。 でないと、彼の性欲がなかなか湧きにくいかも知れません。 ずっと以前、年上の女性に「女は、男を腹の上で泣かせられるようになったら一人前だよ」と、教えて貰ったことがあります。 その当時は意味が分からなかったのですが、今なら何と無く分かります。 男は少なからずヒエラルキー(階層制や階級制のこと。主にピラミッド型の段階的組織構造のこと)があるため、女性より優位に立ちたい・自分を大きく見せたいなどの感情を持ち合わせます。 男性って、会社でも自然と縦関係を作りやすいですよね。 女性は協力し合う横関係になりやすいですけど。 男性はどうしても、好きな女性の前では気を張ってしまうことが多々あります。 女性に甘えるのが上手くない人多いですよね。 女性も甘えさせ方が上手ではない人が多いかと思います。 これは男性にも言える事だと思いますが。。 どうしても、そういった関係の中で、ストレスが現在進行形のままの状態で苦しんでしまうと、気持ちが落ち着きにくく、長引いてしまったりしますよね、、 それを早く過去のものにして上げた方がいいんじゃないかな・・って思うんですね。 女性の肌は、ストレスを発散・抑制するのに抜群な効果を発揮します。 手を触れてあげる事とかも効果がありますよね。 よく子供が転んで痛がってる時とか、母親が抱き寄せ頭を撫でて上げながら「痛かったよね」って言って上げると泣き止むの早かったりしますよね。 「痛いね・辛いね・苦しいね」の現在進行形ではなく、「痛かったよね・辛かったよね・苦しかったよね」の過去形にして上げるのが良いのではと思っています。 何気に男女問わず、成人にも利くんですよ、これ。 実際に治療でも使われるし、心理学でも利用されてますよね。 彼の顔・頭をLady_jpさんの胸辺りに軽く抱き寄せながら、話を聞いて上げたり、相槌打って上げたり、髪を撫でて上げたり、彼の手の甲に手を重ねながらや、彼の背中に手を添えて話したり元気付けながら、彼の辛さを過去形にして上げると、彼との体の関係を復活させる近道かも知れません。 気持ちが下を向いた時に、体を求められても、なかなか応じられない人が多いのではないかと思います。 一端ご自分の欲求は横へ置いといて、触れ合うこと・包み込んで上げることをすると、近いうちに抱き合えるようになるかも知れません。 いつもLady_jpさんの質問や、回答者さまたちの楽しい内容を拝見させて貰ってます。 それを見てLady_jpさんに感じることは、間違いなく「母親型」ですよね。 男が女に甘え始めた時、気をつけなくちゃいけないのは、「絶対に女性でいないといけない」のは、お分かりですよね。母親と同じような同一線上に並んじゃ駄目です。 女王様もある意味、母親と同一線上ですよね。 男が甘える一方になってしまいます。 ですので、くさびも必要になります。 ですが今回は「飴」を与える事が少し必要かもしれません。 恋人・女性として抱擁し、優しく包んで上げることがね。 男と女には、飴と鞭の原理があります。 恋人同士でも夫婦でも一生涯変わりません。それはセックスでも同じですよね。 多くの女性は「飴」をいっぱい与えて、返ってこないと愚痴や嫌味と言う「鞭」を振るいますよね。 飴と鞭の使い方を間違えてたり、逆だったりするんですが、、 女性は返報性(相手の好意にバランスをとる事。施しを受けたらお返しをするというもの)の中で生きているので、仕方ないところかも知れませんが、今回は一方的に彼を包んで上げてもいいと思います。 ソファーなどに座るなど、Lady_jpさんが彼に跨ることなど出来る状態に持っていければ、行動に移しやすいんですけどね。。 なぜ自分がこれを言うかというと、彼のMが表に出てきましたよね。 もしかしたら、何気にこの慰めは利くかもしれないと思って回答してみました。 子供をあやす様になだめて上げると、彼の気持ちの回復が早いかも知れないと。。 ただ実際、彼に効果あるのか分からないので、様子見ながらが良いかと・・ ちなみに、飲み屋や風俗で、男が落ちるパターンの一つでもあります。 これに絆されて、ハマっていく方々もいらっしゃるので。。 女性に甘えることを覚えた方はね。 男性の落ちている時の対処法って、なかなか難しいんじゃないかと思います。 ストレスのほぐし方って難しいですよね。 言葉が思いつかない時は、優しく抱き寄せるように抱きながら、話を聞いて上げて、話し終わる頃には優しく微笑んで見せる。 雰囲気良ければセックスへ。 雰囲気じゃなければ、優しく頬にキスするでもいいかも知れません。 必ず別れ際は、微笑んで上げ続けてると、彼の気持ちの静まりが早く訪れるのではと思います。 脳科学的に、女性の微笑み・笑顔は、男の性欲を促すホルモンにスイッチを入れる事が分かっています。 女性の武器はフルに使うべきかなと思います。 あとは、彼の受けたショックの度合いですよね。。 背中に手を添えて話をしたりするのって効果あるんですけどね、、癒しや励ましに。。 なかなかそういうシチュエーションに持っていくのが難しかったりしますよね、、 痛んでる時には優しく触れ合い、気持ちを解すのが裸で抱き合える近道じゃなかな・・ と思いますので、彼の気持ちが落ち着く触れ合い方を探してみるのも一つの手ではないかと思います。 男性との触れ合い方は難しいかも知れませんが、お話しながら寄り添い方を少しずつ変えて、見付けてみるのもいいかと思います。 女性の肌や手の触れる感触は、気持ちを落ち着かせる効果がありますから。 触れて欲しくなさそうな時は、そっとしておくしかありませんから、上手に見極めていくしかありませんね。。 これは、あくまで一つの参考程度に。。 お二人がいつまでも仲良くしていられたらいいなと思っています。

noname#144629
noname#144629
回答No.2

おはようございます。 しばらくLady_jp様の登場がなく、心配してましたよ(泣) 身近で不幸があったのですね、ご愁傷様です。 喪に服す意味でSEX禁されてるなら、如何でしょう。 仏様も自分のせいで、皆様に変わって欲しくはないのでは‥? せめても皆様には、普段通りにお過ごし頂きたいと思ってらっしゃると思いますが‥ オナ禁も逆効果のような気がします! 性欲を解消するための手段を我慢しては、余計に悶々してしまいます。 ただでさえ少ないSEX頻度に加えオナ禁、この環境に慣れてしまうとレスになってしまうことも‥ 一日も早く打開して、いつものお二人に戻ることを仏様共々願ってます。 私は親戚の通夜で妻の薄化粧での喪服姿に興奮して、その日は激しいSEXとなりました。 普段は綺麗に口紅を施しているのが、薄化粧にするだけでムラムラと‥ 私が死んだら、未亡人となった妻の喪服姿にオトコが群がると思うと死にきれません(泣) 不謹慎で申し訳ありません (_ _ )/ハンセイ 早く立ち直って、元気でエロいLady_jp様に戻ることを期待してます!

回答No.1

知り合いの方がなくなったということと、貴女がセックスを控えようとしていることが、 私の中でうまく結びついていません。 亡くなった方への遠慮とか、喪に服するとか、そんな意味合いなのでしょうか? もしそうなら、彼の立場を尊重しなければなりませんが、 早く立ち直るためにも、貴女から誘ってはどうですか。 例えば四十九日を過ぎれば、不謹慎ではなくなると思いますが。 故人も悲しみが続くことを望んではおられないはずです。

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