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保険に入るべき??

22歳・男・独身の会社員です。 先日会社に日本生命の方が来て、保険の案内をされたのですが、如何せん初めてなのでよくわかりません。今まで大きなケガや病気をしたことがないのでどれ位かかるものなのか検討もつきません。。。その時薦められたものをざっとですが表記します。 ***生きるチカラみらいサポートEX*** 1、死亡・高度障害保険金 死亡・高度障害(一時金)490万円 3大疾病(一時金)500万円 病気による身体障害(一時金)500万円 要介護状態(一時金)500万円 2、災害・医療関係特約給付金 骨折・関節脱臼・腱の断裂で治療(1回につき一時金)10万円 病気やケガで入院(1回につき一時金)25000円 総合医療特約(一泊二日以上の入院・日額)5000円 がんを直接の原因とする入院(日額・終身)5000円 *************************************** 上記の内容で8768円。38歳に更新で15311円になります。 客観的にみてこの保険に入るべきなのかどうなのか教えて下さい。

みんなの回答

  • shyro
  • ベストアンサー率36% (77/210)
回答No.3

30歳主婦です。 約款を見ていないですし、あくまで「私であれば」の話にはなりますが…。 まず加入しない保険ですね。 特に死亡保険に医療保険がセット(特約)のものは、死亡保険を解約すると医療の特約も当然消えてしまいますので、保険の見直し時の再設計が行いにくいです(他の特約であればいいのですが、できれば死亡と医療は分けたほうが無難)。 恐らく内容的にも38歳更新時には解約するものでしょうから(15年後の時点で、十分な補償内容だと思えない/保障内容に対する更新時の保険料が高すぎる)、解約前に37~38歳の年齢で再び死亡保険と医療保険を契約しなければなりません。 それに、もっと良く考えられた商品が他社さんにあると思いますけど。 Qに書かれている内容からは、「バイキングで欲張って、大皿に乗るだけ料理を片っ端から載せてみた図」に近いものを感じます。 別に本当に食べたいものでもないのに勢いで乗せてしまい、挙句残してしまうのです。 セットになっている保障のうち、本当に必要なものはどれか?本当に、その額の保障がいるのか? 例を挙げれば、38歳で確実に解約される保険であれば、三大疾病の出番はまずないだろう、ということです。 そうであれば、死亡保障はシンプルで、せいぜい身体障害の特約が付いた程度のもの。医療保険は三大疾病特約・先進医療特約・払込免除特約(所謂P免)・通院保障特約などから必要なものをチョイス。欲を言えば、別口でがん保険も結んでおきたいところです。 「どこの会社の、どんな保険を選んだらいいのか分からない」と言う人こそ、保険の代理店やFPに相談した方が良いかと思いますよ。

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.2

独身なら県民共済程度で十分じゃないですか??

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

保険とはあなたが怪我や病気をしたり、最悪亡くなった時に困らないようにするためのものです。貯蓄で賄えるのなら保険は必要ありませんし、あなたの収入で生活している人が居ないのであれば死亡保険金も要らないでしょう。例えば、子供が居ればその子供が成人(または就職)するまでの費用の死亡保険金は必要になります(貯蓄で賄える部分は減額)。この辺りはあなたの家族や貯蓄なんかによって変わってきますので、一概にどうだとかは言えません。必要な保険に必要な保険金額で入るということです。 自分で判断出来ないのであればファイナンシャルプランナー等のプロに相談するのも一つの方法です。保険屋はこの保険を契約することによってかなりの利益を得ることになりますので、全てまともに受けてはいけないと思いますよ(支払い総額を計算すると売り上げ金額として大きいのが分かるかと…)。 その年齢で独身なら、低額な医療保険にでも入っていけば良いのでは?それも掛け捨てにしておけば見直しも簡単ですし、使えない貯蓄としての部分もないので管理も楽ですよ(貯蓄とは分ける)。なお、保険は人生のステージ毎に見直しが必要ですので、今入ってもそのままなんてことはあり得ないでしょう。

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