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彼女が強制解約された経験があります。

今付き合っている彼女がいます。 結婚を考えているのですが、その彼女は以前イー・モバイルを強制解約になった経験があります。 その後も支払っておらず半年ほど前に訴える旨の電話があったと言っていました。 その後は引越し等で何の連絡も無くなったそうですが。 また、毎月のクレジットカードも少し遅れて支払っています。 こちらはカードの返却までには至ってないみたいです。 彼女にそういう面をきちんとさせるのは当然として何点か質問があります。 1.結婚した場合、その強制解約の履歴は夫である自分にも影響するのでしょうか? (例えば、自分名義で新規契約ができないなど) 2.イー・モバイルでの強制解約は携帯会社以外にも影響を与えるのでしょうか? (クルマや家のローンやクレジットカードの審査など) 3.クレジットカードは遅れていても支払っていれば事故処理はされないという話を聞きましたが本当でしょうか? 4.すっきりさせるためにもイー・モバイルに連絡をさせようかと考えているのですが、電話しないほうがいいのでしょうか? (本人は電話して何か言われたらどうするのかと嫌がっています) どなたかお力添えをお願いいたします。

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noname#161038
noname#161038
回答No.2

【1】 民法762条 「夫婦の一方が婚姻前から有する財産及び婚姻中自己の名で得た財産は、その特有財産(夫婦の一方が単独で有する財産をいう。)とする。 夫婦のいずれに属するか明らかでない財産は、その共有に属するものと推定する。」 ようするに彼女の強制解約履歴は婚姻前における彼女自身の行為によって生じた事由ですから、あなた個人には何の影響もありません。 【2】 「イー・モバイルでの強制解約」というのが「彼女自身の強制解約履歴」のことを指すのならば、クレジット契約とは違い、他のプロバイダや携帯会社での新規契約において影響が及ぶということは「原則として」ありません。 「原則として」と言ったのは、その会社内部において個人情報の法的保護が徹底されているということが、あくまでも前提になるからです。 それと、「期限を守らない」という彼女の性癖は、結婚後のお二人の関係において亀裂を生じさせる要因になる可能性があります。 【3】 カード会社が支払い延滞行為を事故情報として登録するかどうかは、カード会社が彼女に対する信用を著しく損ねたかどうかということに依存するので、支払い債権を回収できているうちは、カード会社が事故情報として処理する確率は低いと見ていいでしょう。ただし、契約者が自主的な支払いに応じない債権の回収というのは、カード会社側としては相応の労力とコストがかかりますので、延滞をくり返すことによるリスクがゼロというわけではありません。 【4】 彼女ご本人が言うとおり、せっかく冷めかけた揉め事を蒸し返すことになりますので、イー・モバイルとは一切「シカト」状態をきめ込むほうがいいでしょう。

banana129
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#231223
noname#231223
回答No.4

携帯の不払い情報は他の携帯・PHS事業者と共有されることになっているはずですよ。 苗字が変われば関係ないかな。

banana129
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#161038
noname#161038
回答No.3

No.2です。補足があります。 携帯会社またはプロバイダとの利用契約と、料金の支払い方法としてクレジットを選んだ場合のクレジット会社との支払契約は、あくまでも別物として考えなければなりません。 クレジット支払いの関係であまり頻繁に面倒なことをくり返すと、携帯やプロバイダの利用料金の支払い方法としては「銀行口座からの自動引き落とし」または「請求書による支払い」しか選択肢はなくなってきます。口座引落しまたは請求書による支払いで延滞をくり返せば、今度は携帯会社やプロバイダとの契約関係に直接ヒビが入ることになります。 それと、私の経験として言えば、信販会社どうし、あるいは消費者金融会社どうしの横のつながりというのは、意外に薄いのです。なぜなら、言葉は悪いですが、金融会社というのは、契約者を基本的に「金づる」として見ているからです。 ただし、その信販会社または消費者金融会社との契約において、支払いを延滞したという事実が一度でも残ると、その金融会社で現在利用しているサービスを自ら解約した後の再契約、およびその金融会社が提供している他のサービスの申し込み審査は通らなくなる可能性が高いです。 あくまでもご参考までに。。

noname#139787
noname#139787
回答No.1

1)無論、結婚後は、夫婦共に大きな影響力が出ることはまず確実です。新規クレジットや各種ローンは、ことこどく審査通過しません。 2)本人は、携帯電話に関しては、イーモバイル以外のいずれの会社での新規一般申込みは全く出来ません、生涯に渡って。プリペイド式も会社により新規申込みができない会社も。 3)もう既に、要注意者もしくは、ブラック者として、各信用情報に記載されている為、1~2のようなことになります。 結婚後は、ご主人が所有されている各種カードの限度額にも影響も。 4)現状のままでは、奥様の財産差押えや給与差押が実施されることでしょう、近々に。

banana129
質問者

お礼

ありがとうございました。

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