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江田五月法務大臣について

死刑執行をしないと言い切り、人権侵害被害者救済法案を通そうとしている江田氏をどう思われますか?

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  • lions-123
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回答No.1

>江田五月法務大臣について 死刑執行をしないと言い切り、人権侵害被害者救済法案を通そうとしている江田氏をどう思われますか?       ↓ もう賞味期限も消費期限も、とっくに切れた、細川非自民連立政権(平成5年当時)頃までの、役立たず(江田三郎と言う親の七光り・永田町にパラサイトしていただけ)の人物であり、参院議長就任で、てっきり上がり(引退の花道)と思っていたのが・・・菅さんも人材難で古い古いタンスの奥から出して来たミスキャストの法相である。 千葉・柳田に続いて辞任or罷免になる法務大臣だと思っていた。 菅総理の辞任により、形の上では内閣総辞職の中の一部であり、ごく当たり前に整然と職を離れると思う。 しかし、彼の政治家としての経歴には田英夫・菅直人と並んで、政界のパラサイト、自己批判をしないで失言・ミスジャッジを棚に上げてのライバルや他党批判と、何か人気支持を受ければ手柄の横取り誇張である。 どれは、まさに、中国・北朝鮮のやらせシステムと同じである。 国旗国家法案に反対、スパイ防止法にも反対し、拉致実行犯(シンガンス)を釈放要求し、死刑制度がある中で嫌悪執行に同意もしない、それで特別国家公務員・法務大臣を引き受けたり、任命するなんて、職責を放擲軽視する事であり、全く信じられないミスキャスト、ミスジャッジである。 菅内閣の解散は妥当であり、菅は辞めても「ミニ菅」や「小沢カイライ」や「鳩ぽっぽまがい」代表選の候補は魅力無く期待を持てない人物ばっかりである。 それでも、漸くここまで来たかorまだ衆議院解散をせず、国益・主権を切り売りしながら、政権の座にしがみ付いている・・・という感がする。

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