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オーディオ失敗談をお聞かせ下さい。
- オーディオの失敗談を教えてください。初心者から経験者まで、どなたでも構いません。
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PAPATIN329様こんにちは。 賢人の反対お馬鹿お間抜け代表の当方、ようやくPAPATIN329様へ自信を持って回答の機会が叶いました(ありがとうございます)。 こちら既に、当方のお師匠お二方を含むご回答者皆々様より実に見事な失敗談の数々でありますが(笑)、いやいや当方も負けてはおりませんですよ(ムフフ)。という訳でありましてPAPATIN329様、以下お目通しのほど、何卒よろしくお願い申し上げる次第であります! ・手が抜けない PAPATIN329様、やはり当方は自作スピーカーマニアでありますので、この関連に尽きる次第であります。まさにお話しあります初心者時代、作ったハコへ無理矢理に手を突っ込んで抜けなくなることが何度もございました(本当であります)。 こちら自作スピーカーにおいては、吸音材等諸々の調整が大切にもかかわらず、当方最初の頃はその視点が全く欠けておりました(いわゆる作りっぱなし、コレであります。苦笑)。 その後だんだん物事がわかってきた頃、いざ調整の段となりましてどこからも手が入らないんですよね(苦笑)。これが10cm以上のユニットサイズであれば、基本的にはユニット取付孔から十分対応可能なのですが、当方の場合は主に8cmのユニットばかりでしたので、もう無理矢理に手を突っ込むしかありません(苦笑)。 直径72mmの小さな孔、これに手を押し込み、いざ抜こうとしたらもう抜けない。これが一度や二度ではありませんでした(おまけにハコの中で指がつったり。苦笑)。 最近では必ず裏板を着脱可能な構造で作っておりますが、初期の技能ではこれもままなりませんでしたので、このお馬鹿な状況は日常的でありましたですねェ(しかも8cmフルレンジ好き、これが変えられないものですから、どーしようもありませんでした。苦笑)。 ちなみにここ数年はこの様なお間抜けとは久しかったのですけれど、昨年に従兄弟から譲り受けた写真のスピーカー(8cmフルレンジのダブルバスレフという構造です)。これを調整しておりまして、久々にやってしまいました(爆笑)。 おまけに結果として、従兄弟が自信を持って調整済みだったバランスを一部崩すハメになってしまい(故に従兄弟は、本機の裏板を固着済みでありました)、踏んだり蹴ったりとはまさにこの事と、いい歳してガックリ落ち込んだ次第でありました。 おそらく日本全国の自作スピーカーマニアにおいても、こんなお馬鹿お間抜けは当方のみと、絶大な自信を持って断言致す次第であります(礼)。 ・間違えた ところでPAPATIN329様、ご存じ長岡先生の作品等におきましても、左右二本が鏡像の様に対象形となるスピーカーが一部あるのですよ。 http://clapakahis.blog26.fc2.com/blog-entry-22.html 当方の場合は板材のカット、これも全部自分で行っておる次第ですが、そのため時々切断の寸法ミス等も発生しております(基本的には性格の問題ですけれど。汗)。 そしてその最たる例が、上記のような対象形のシステム、これをすっかり忘れて同じカットで左右を揃えてしまったことが過去にありました(なぜか途中で気づきませんでした。苦笑)。 こちらカット作業終了後に「あ、やってもうた」の有様でして、この時ほど自分が阿呆だと思ったことはございませんです。 キャビネット表となる面は既に決めておりましたので(天然木の板でしたので、細かな傷の多い面を裏側に決めてしまっていました)、結局部材を裏返して使う訳にもいかず、改めて板材を用意し再度カット。こういったポカも過去にはございましたですね(苦笑)。 こだわったモノづくりを狙った割には、実はそれ以前のところで見事に大ボケ。まさにその典型でありました(汗)。 その他自作関連におきましてはピンケーブル、このプラグ内ホット部のハンダ付けが甘く、以前はよく接触不良を起こしておりました。特に単線ケーブルを用いた場合、これにおいてはその頻度が高かったですね(それと、プラグの円筒カバーをケーブルに通し忘れた状態でハンダ付け。こちらも何回かありました。まさにやってもうたです。苦笑)。 しかし振り返ってみますとこれら全て、今現在はさすがに何の問題も無くなりましたけれど、やはり若葉マークの頃はホントに失敗の連続だったと思います。 この辺りはまさしくPAPATIN329様の仰る通り「試行錯誤の積み重ね」と「失敗は成功の元」、このお話しに集約される感でありますね。最初から全てをそつなくこなせる方など、絶対に存在しないと思いますですハイ。 ただ、慣れたら慣れたで、今度はムヤミやたらと手を広げ過ぎ。これが今現在当方が抱える一番の問題であります(苦笑)。対象をもう少し効率的に絞り込めば、さらにもっと良いモノを作れると思うのですが、それをわかっていても実践できないトコロが完全に病気でありますネ(どうやっても治りません。笑)。 最後にPAPATIN329様、最近では比較的安価で製作も容易な自作スピーカーのキット品、下記のような品もございます。また機会がございましたら、ぜひ一度これら、気分転換にお楽しみ下さりませ(小編成のクラシック等、実に良い雰囲気と愚考致します)。 http://eleshop.jp/shop/g/g402057/ それではPAPATIN329様、今回はこれにてお暇を。またの機会、今後とも何卒よろしくお願い申し上げる次第であります(礼)。ではでは!!
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- tfworld
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オーディオ機器そのものではないのですがラックを新調しようと図面をおこしました。 知り合いに有名な家具などの製作会社の職人さんがいらしたので意見を聞きがてら図面を見せたら暇があったら造ってあげるよと言っていただけたので図面をお預けしてそれから半年、まぁ話だけだったんだろうなと諦め別の所で安くつくりました。で、取り敢えず従来のものと入れ替え作業もし古いのを知り合いに引き取ってもらいようやく落ち着いた頃になんと職人さんから出来てるよの連絡…届いたものを見てさらにショック!先につくったものと同じ図面とは思えない立派で重厚なものが届き唖然としました。そしてさらにタダで良いよって言われさらに絶句…現在狭い家の廊下を先の数万円でつくったラックが行き場無く寂しそうに立っております(ToT)ちみに四角い体格の良い人間がひとり立っているサイズであります。
お礼
恐らくその職人さん、忙しくてなかなか手が付けられなくて、 簡単に引き受けたがいいが、でズルズルいって、いまさら連絡も出来なくなり、 なんとか完成して、ちょっと気まずく、タダでいいよ、ではないか。 職人さんてそう言う人が多いような気がする、いや、人はいいんですよ。 ただ知り合い同志での事務的な連絡とかが苦手な人が多いような気がします。 でも良かったじゃないですか、二つも。安い方も何か他の収納用に使えないかな? システムをもうひと揃えするとか。(他人事と思って勝手言ってます) はい、私も気を付けましょう。 どうもありがとうございました。
- chandos
- ベストアンサー率36% (267/732)
私は「アンプが火を噴いた!」「スピーカーユニットが吹っ飛んだ!」みたいな派手な失敗はしたことはないですが(笑)、機器の買い換えの際に苦い思いをしたことは幾度もあります。 やはり「試聴しないで買ってしまったこと」が最大の落ち度ですね。このボードで「買う前は必ず試聴しましょう」などと偉そうにアドバイスしている身ながら、本人が過去に実物に接しないまま購入してしまって失敗したという経験があるのだから、まったくもって話になりません(呆)。 昔、そろそろスピーカーを買い換えようと思った頃、ちょうど気に入ったブランドの新製品が発売されました。前作の音は好きだったし、この新製品もユニットの材質は同じだし、だから前作を踏襲した音色で細部をリファインした製品なんだろうと思い込み、(忙しかったせいもあり)試聴もせずに知り合いの電気屋に頼んで納入させてしまったのです。 自室でいざ音を出してみると。。。「なんじゃこりゃあ!」(by 松田優作)と叫んでしまいました(爆)。 前作とは似ても似つかぬ「屁のような音」。それでも1か月ほど鳴らしましたが、耐えきれなくなって処分。安い買い物ではなかったのに、あのときほど自分の間抜けぶりに失笑してしまったことはありません。 それと、試聴したんだけど自室で鳴らすとイマイチだった。。。ということもありましたね。 ショップの試聴室が凝った電源とハイエンドのケーブルとよく考えられたルームアコースティックを装備していたため、うっかり「そんな環境じゃないと上手く鳴らない機器」を買ってしまったわけです。自室でまあまあ満足できる音が出るまでに、相当苦労しましたね。試聴するときはショップと自宅の状況とを比べることも大切だと、思い知らされました。 それから、若い頃には「定期的にグレードアップしなければならない」という意味の評論家の言葉に踊らされて、さしたる方向性もつかめないまま2,3年ごとに漫然と買い換えを続けていたこともありました。。。愚かでしたね。
お礼
私お店で試聴したのは1回しかなくー、 当然環境が我が家とは比べるまでも無くー、ボリウムも全然大きくて、 まあサッパリ解らなかった、と言うのが本音です。 環境が全然違うのに比較試聴する意味があるのか?と言うか比較できるのか? と言う疑問もあります。特に我が家の場合。 試聴室で聞く音が我が家ではどうなる、と言う傾向を掴まないと比較できません。 で試聴室の環境もお店ごとに違うでしょう。(お店を固定すると言うやり方はあるかも) これは大変なことです。はい、気を付けましょう。 どうもありがとうございました。
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4195/8720)
はじめまして♪(笑) 高校生の頃に、学園祭で当時は演劇同好会と放送委員会に所属していて、一部自分も演劇ステージに出た録音で大失敗。 校内放送機材と音楽室のオープンテープレコーダーと講堂ステージ脇の機器を利用して、演劇を録音したのですが、ステージ天井部からケーブルだけでマイクをぶら下げていたのですけれど、演劇として天井からロープを吊るして首つり状態の人間を吊るす細工のラジコン操作によるロープと絡み合って、演技してる人が落下という事態になりかけました。 (首つりのロープは工作好きの同志により、万が一の場合に最初に切れるようにしてたから、危険は無かったのですよ。) つり上げ途中で、絡んでから、ラジコン操作のモーターも煙出て、上げるも下げるも不能。 その過程でマイクのローカットが切れたらしく、接触異音の低域でアンプはクリップし、友人と持込んだ2組のスピーカーが逝ってしまいました。 録音後のテープを聴いたら、ローカットが切れてからはボコボコ、バコンと言う巨大ノイズだけで、その後の会話は聞き取れない程でした、、 家庭内のオーディオ機器で、テスト信号によりスピーカーのボイスコイル焼損の時(中学の頃)よりショックは大きかった。。。 ボイスコイルを焼いてアンプも道連れ、、、、 この事だけでも詳しく書こうと思えば回答可能も字数でいっぱいになるかもぉ~。 他にも録音で失敗は小、中、高、大、それ以外に成人してからも沢山有るのですが、また今度でしょうね。(爆笑) 個人的には 経験値=失敗数×対処法かっ?? って思いますよ。(笑)
お礼
まいどです。 なぜ高校の学園祭で首吊り人間を演じなければならなかったのか? コッチに興味が湧いてしまいました。 まっ見てる方は演技より面白かったかも。(失礼) マイクが壊れてSPが逝く、SPが壊れてアンプが道連れ。 こう言う連鎖がヤですね。 大体皆さんボリウム上げすぎなんじゃないですかー? 私見たくコソコソやってるとそんなに被害は、あっそれでも事故ってますが。 ヤフオクでなんとか生きてるものを手に入れてでも自分のミスで止めを刺してしまう。 これが悔しい。 はい、今後も気を付けます。 どうもありがとうございました。
- jupitan
- ベストアンサー率36% (227/616)
オーディオ全盛期の頃、雑誌「無線と実験」の新製品ズームアップや「FM-fan」のダイナミックテストなどのコーナーで有名評論家が褒めて絶賛していた製品をはたして試聴もしないで購入し、いざ自宅のシステムに繋いで音出ししてみたら予想外のつまらない音でわずか数分聴いただけで元箱に収めお蔵入りしてしまったり、販売店に買い取ってもらったりした経験アリです・・・汗 やはり、視聴は大切。どうも、評論家諸氏も実のところは利権が絡み裏ではメーカーから頼まれて?上手に紹介しているなどと思ったり・・・かつて長岡大先生はそのあたりを指摘された時「オーディオ業界はそれほど甘くない」と毅然と仰いましたが・・・さて、真偽の程は? で、衝動買い、〇万円ドブに捨てたようなもん、の具体的な製品名・型番は挙げられませんがちょっとだけ・・・ ・〇キュ〇ェーズのプリメインアンプE-〇05 ・〇ュージカル・フィデリティのプリメインアンプA-〇 ・〇マハのプリメインアンプAX-1〇〇〇 ・〇イオニアのプリメインアンプ〇-05 ・〇イヤトーンのスピーカーP-〇〇〇 以上は当時、派手に宣伝もされ専門誌を賑わしたのに音自体に全く魅力がなく、ただ単にレスポンスが鈍くて平凡な音が出ているだけ・・・各製品とも意匠が素晴らしいだけに残念。 (勿論、同じメーカーでも全く別物と思えるくらい素晴らしい音のする製品も沢山あります。おそらくこれらは開発コンセプトの違いや設計者の良かれと思ったことが裏目に出た?音楽的センスの問題も!) 長いオーディオの歴史では後世に名を残す名品も多数ありますが、その影で消え去ったり日の目を見ない凡品、愚品もそれ以上に存在してきたのも事実。また、メーカーが社運を賭けた意欲的な製品が案外と凡品だったり、開発の狭間で息抜き的に生まれた廉価品に案外いいものがあったりもして、こればかりは実際音を聴くまでは分かりませんね。そこがまた面白いのでしょうが・・・
お礼
あっーと、100万どころじゃないすね、これだと、きっと。 (奥さんに見られないように。) 私の場合気に入らない物でもお蔵入りはなくー、 欲張りなのでいつでも聞ける状態にー、しておきます。だから部屋がすごい。 そうですね、作る側でも何が当たるか解らない。 何か骨董の世界みたいに、目利きが良いと言えば良いものである、みたいな。 名機と言われる物にもそう言うことがあるのでは? はい、私も気をつけましょう。 どうもありがとうございました。
- HAL2(@HALTWO)
- ベストアンサー率53% (2352/4412)
私もプシュッ!バチッ!というのが結構ありますね。 一番印象深いのは Infinity Emit-k かなあ(笑)。 初期の Emit-k は日本では 100 万円 (pair) 以上もする Kappa シリーズに用いられていて Kappa シリーズの Kappa シリーズたる音は Emit-k にあるみたいな言われようだったことからリボン型 Tweeter に憧れていました。 リボン型は今でこそ Audio Technioca AT4080 マイクロフォンでその高感度ぶりを体験できますが、当時の私は AKAI (AIWA だったっけかな) のリボン型マイクロフォンのあまりにデリケートさにリボン型というのは或る意味究極の趣味ではないかと憧れてしまったのですね。 その Emit-k がなんと Car Audio Shop で 1 個 $180 で転がっているのを見て思わず 2 個を衝動買いしてしまったのです。 如何にも部品ですよという感じで何の化粧もしていない白いボール紙箱に入った Emit-k でしたが、箱の横にスタンプされた文字を見てびっくり!・・・Made In Japan Fostex とあるではないですかっ! 何が Infinity 独自のリボン型だよ! RP シリーズの OEM 版じゃないかっ! さしずめ RP-7 をスケール・ダウンした RP-5 といったところか・・・これは Fostex もリボン型などとは言っていないぞっ! まあ、でも、それはそれ、これはこれ(笑)、正真正銘の Emit-k には間違いありませんので、早速 Philips DFA10000 (Marantz PM99SE の Black Finish OEN) でドライブする Bose M901CSIV の Super Tweeter に採用(^_^)/ Cross Over Point、Condenser、Register の決定と設置位置の調整に数ヶ月を要しましたが、最終的には Metal Film Condenser 1 発の 13kHz -6dB/oct に・・・。 ・・・で、調子にのって Emit-k に数十 W をブチ込み、1 本ずつ 2 本とも破壊しました(笑)・・・気に入っていたのでその都度買い直しましたが・・・。 リスニング・ルームは 20 畳超、家は隣との間に車を合計 4 台止められる車庫とカー・プールがある典型的なアメリカ郊外の家で DFA10000 の 30W Pure Ap-p ではボリューム・コントローラーが 3 時を回ってしまうことから常に 130W の A/B p-p で使っていたのですが、さすがに許容入力十数 W の Emit-k は Cymbals の一打ちで火を吹きました(笑)。 面白いのは RP シリーズって壊れるときに盛大な火花を散らすんですよね(笑)。 ・・・で、その後も酷い音ながらも音は出ます(汗)。 コイルがプリントされているダイヤフラムに穴が空いてしまうのですが、コンデンサー型と同様、何故か通電はされているようでプシュプシュ言いながらも音は出ます。 音は・・・Sizzle Cymbals の響きが (ディケイ) が感動的で、Sizzle Cymbals が使われた楽曲には痺れたものでしたが、他の楽曲では何処かで鉄線が共鳴しているのではないかというような嫌な大気感が付き纏うことから、普段は結線を外していました・・・いつまた火を噴くか判らない不安もあったので(笑)。 この手の薄い前面駆動型 Unit は反応が鋭いので魅力的ですね。 Bose M901CXIV を購入する時 Martin Logan (だったと思うけでども形状が違う・・・あれは何処のだったのか?) のフルレンジ・システムが中古で売られていて、それが新品の M901CSIV と同じ $1400 だったものだから 3 週間ほど店に通いつめては聴き較べて真剣に悩みました・・・結局 M901CIV にして大満足でしたが、店頭で視聴する限りはコンデンサー型の凄まじいばかりの解像感に痺れましたね。 Emit-k は許容入力オーバーで吹っ飛びましたが、コンデンサー型は煙草のヤニがショートを引き起こしますので、愛煙家の私にとっては永遠の夢です。
お礼
アワワワワ、20帖。 アワワワワ、プール。 どんどん失敗して下さい。 当方調べですと打ち上げ花火(尺玉)が6万、 180ドルのツィーターなら3発打ち上げられます。 私SPは既製品しか知りませんので、でマルチアンプも知りませんので、 こう言う失敗はなさそうです。 はい、でも気を付けましょう。 どうもありがとうございました。
- ringoice
- ベストアンサー率12% (22/180)
レコードプレーヤーへのハウリング対策で 故長岡鉄男氏のやり方を参考に 御影石のレコードプレーヤ置き台、横60×奥行き40×高さ50 を作りました 重すぎるので、3層に分割で作りましたが 石材やの話では、おおよそ重さ300kgとのこと 設置は石材やが運んできました 今では邪魔で、処分したいのですが 自分では運び出せず、どうやって廃棄するか悩んでいます
お礼
あっと、だから冷静沈着って今褒めたばかりじゃないですか、 なんでそんなの作ちゃったんですか? (解りますよ、やりたいと思ったらやるのです、うん理解理解) 調べました、御影石の比重は約2.7t/m3だそうです。 0.6×0.4×0.5×2.7=0.324t=324kg 1段当り108kg 大人3人でやっとこですね。 (1段貰いに行こうかなー) はい、私も気を付けましょう。 どうもありがとうございました。
- nekonynan
- ベストアンサー率31% (1565/4897)
パワーアンプ性能テスト・・・・・・・ お寺の鐘を音を収録したCDを再生・・・・・・・ 注意書き ボリューの上げすぎに注意 パワーアンプだし 大丈夫だ・・・・ えんやーこらーら どーーーーーーーーーーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん と数分続く・・・低音が出ます えんやーこらー どーーーーーーーーーーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん ↑ 家の照明が暗くなる・・・そのまんま パワーアンプメータ ほぼ0dB近くへ んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん おおおお-10DB位で徐々に下がっていく・・・・ まだここでも暗くなる・・・・ 凄い低音が・・・・・・・・・・・・・・・・・ぎょえー体に響く パワーアンプー100W以上 連続供給中・・・・・・数分間 数回の えんやーこらー どーーーーーーーーーーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん さて もう一回 やるぞ えんやーこらー どーーーーーーーーーーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん パワーアンプから・・・・モクモクと煙が・・・・・・・ ご臨終です 一同黙祷 長い間ご苦労様でした ここにパワーアンプ 永眠されました 家の電気配線から・・やらないと駄目と言う結論もでました・・・・・・ ハイエンド入門 数百万円 ハイエンド 最終 数億円だべ と思った瞬間です 家と電源配線で・・・オーデオ機械より金が掛かる ことをおもしらされた 一同唖然
お礼
あっと、せっかく冷静沈着と褒めたところで、なんと無謀な。 鐘の余韻と共に・・・・・・。 でも御一同にとっては必要な検証だったのでしょう。 アンプ自体の性能、体感する、傾向を掴む、他の回路への影響を診る。 でもそのあともけっこうやってんじゃないすかア。 はい、私も気をつけましょう。 どうもありがとうございました。
お礼
8cmか10cmか、この辺りがこだわりなんでしょう。 私は手が異常に小さいのでだいじょうぶかも知れません。 (ゲンコツにしたら家内の2/3ぐらい) いやでもですよ、 年のせいとは言ってはあれですが私もウッカリが増えたと思います。 木工は本棚ぐらいしか作ったことがないのですが、合わない。 まず合わない、メジャーを当てる起点を間違えていたりする。 図面を書いている時は夢心地ですが製作がダメ。 もちろんプラグボディを入れずに半田してしまう、長さ不揃いのケーブル多し。 ペアが原則のSP製作などは恐らく木取りの段階で固まってしまうでしょう。 これはけっこう安いし入門にはいいですね、ユニットは別ですよね。 はい、手が抜けないのはちょっとカッコ悪いし気を付けましょう。 どうもありがとうございました。 本日AM11:00~PM16:00の間当該質問がアンケートカテへ移動してました。 内容がそっちのが相応しいとのことで、すぐ文句言ったら戻りました。 オーディオやってる人に聞きたいのだから。