あなたの「懐かしのお菓子」は？

質問

質問３弾です。

あなたの「懐かしのお菓子」を教えて下さい。

現在入手可能、不可能は問いません。
駄菓子以外の物でも良いし、飲み物でもいいです！

自分の場合、「練り飴」？っていうのかな？
透明チューブに透明の緑色などの柔らかい水飴が入っていて、割り箸につけて白っぽくなるまで練ってから食べます。
でも子供だったのでそんな面倒くさい事はせず、チューブからチューチュー直食いでした。
味的には特別な物ではなかったのですが、なんか好きでした。
見た目もキレイでした。

回答No.8

noname#155097

森永チョコボールかな。

子供の頃、よく缶詰が欲しくてエンジェルを集めました。

お礼

チョコボールはまだ現役ですね！

昔に比べて粒が小さくなった？

…か、どうかは分かりませんが(笑)、いまだに食べますよ！

ちなみに自分はピーナッツ派で～す！

回答ありがとうございました。

回答No.7

annkoromochi

子供の頃食べた、祖母の手作りの「カルメ焼き」と「ドーナツ」です。
　あとは、実家の近所に引き売りで時々来ていた駄菓子屋さんの「べっこう飴」です。
　このべっこう飴、とても綺麗な色で美味しかったです。
　二度とお目にかかれませんけど・・・

お礼

べっこうアメの行商…
昔は色々な物が売り歩きされてたんですね。
二度と食べられないのはおじさんが辞められたからでしょうか？

あと、手作りのお菓子に一票いただきました。
これはホントに唯一無二ですね！

回答ありがとうございました。

回答No.6

mugi_to_ho

ドラキュラアイス

食べると舌が真っ赤になる。

お礼

グロいお菓子です(笑)。

子供が好きそうだなぁー。
自分は見た事ないです。

回答ありがとうございました。

回答No.5

Prairial

お菓子じゃないけど、「ロバのパン」
ロバのおじさんちんからりん♪　と音楽流して売るにくる蒸しパンがとても美味かった・・・・・
最近まであったように聞いているが、俺が最後に見たのはもう30年くらい前だね。
お袋の話だと昔は自動車じゃなく馬（ロバじゃない）がクルマを引いてきたそうだ。
移動販売の元祖のような物だね。
この他子供の頃（30年以上前）のなつかしのお菓子は、おまけ付きグリコだなあ。

お礼

ロバのパン

これも全く聞いた事が無かったので、ダメ元でwikiを検索したら…ありました(驚)！

実際にロバを使っての営業は札幌で、その会社が今もあるそうです。しかも北海道シェア２位！

そして回答者さんが書いてくださったのは京都市を中心に営業していたビタミンパンかな？
文章にもあったテーマソングはレコードも作られたみたいですよ！
なんだか「探偵！ナイトスクープ」みたいになってしまいました。
回答ありがとうございました。
昭和の空気をビンビン感じました。

回答No.4

noname#143419

【ふがし】です…。
九州 鹿児島のふがし…。あそこは黒糖をよくつかうらしいね。随分前に転校生から ふがしを頂いた事があって…。美味しかったな～。

お礼

麩菓子ですか。

食べた事あります(たぶん)。

なんか独特の歯触りじゃなかったでしょうか？

黒糖なら一味違う甘さでしょう。
これはスーパーマーケットで買えますね。
昔ながらの体にやさしいお菓子ですね。

回答ありがとうございました。

回答No.3

RTO

まだ買えるといえば買えますが　「シベリア」
なんとも甘ったるすぎてね

お礼

シベリア？

名前からして超極寒のお菓子？

wikiで検索してみましたら、「羊羮をカステラで挟んだお菓子」らしいですね？

全く知りませんでした。wikiには「関西地区など西日本には馴染みがない」との記述がありまして、納得です。
何故、関西には馴染みが無いのが謎です。

イメージですが、お茶と合いそうです。

回答ありがとうございました。

回答No.2

sky-rainbow

私は、『金平糖』ですね！

砂糖菓子なので太る(>_<)

という方が多いと思いますが、甘党好きの方にはもってこいのものです(^O^)

１００均で手のひらサイズのビンを買って、金平糖をつめてながめるのも好きです！

お礼

(ほぼ)１００％砂糖のみで出来てる超シンプルなお菓子ですね。

あまり食べたことはありませんが、懐かしい感じがします。

添加物とか化学薬品を使ってない体にやさしいお菓子と言えましょう。

回答ありがとうございました。

回答No.1

yvfr

幼少の頃他界した母が、生前によく作ってくれた手作りの菓子です

小麦粉を水で溶いてフライパンで焼いて、砂糖をまぶして食べました

その後、何度も自分で作ってはみたものの、母が焼いてくれたようにモチモチした美味しさは再現できないでいます

お礼

シンプルなお菓子だってなかなか１００％真似って出来ないんですね。

味付けのみならず、こねる時間や強さ、揚げる時間や温度など微妙なバランスがその人の味＝個性なのでしょう。
もうあの味に会えないのは残念かも知れませんが、そのお菓子を食べる度に思い出として蘇ってきますね。

一発目から素敵な回答ありがとうございます。