- ベストアンサー
幽霊は身勝手
今日「不可思議探偵団」という番組で、ウィンチェスターライフルで有名な「ウィンチェスター・リピーティングアームズ社」の呪いについてやっていました。 話によればウィンチェスター社のライフルによって射殺された人々の呪いが二代目社長とその家族にふりかかったそうです。でも普通に考えて殺されたからって凶器の製造元を恨みますか?本当なら幽霊ってとっても身勝手ですね。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
恨みとか呪いとかは、基本的に身勝手なものですからね。 生活苦を行政のせいにして県知事とか総理大臣とか恨んだり、幽霊になる前から身勝手なこと言う人もいますし。 そして、撃たれた人はそれがウィンチェスター社のライフルだ、って撃たれる瞬間に気づくものですかね? 死の間際に達人時間が発動するんですかね? となると、呪いは殺された人ではなく、二代目社長やその家族が作ったものじゃないですか。 大量破壊兵器を発明しちゃった自責の念から体調を崩したり、とか、そ~ゆ~感じで。
その他の回答 (1)
- dsdna
- ベストアンサー率24% (308/1281)
回答No.2
>でも普通に考えて殺されたからって凶器の製造元を恨みますか? 恨むことがあるかもしれません。幽霊の気持ちは分かりませんもの。「コルト」も恨まれているかもしれませんしね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます、番組によればウィンチェスター婦人と会った霊媒師には数千の幽霊が見えたそうです。そうなると幽霊はみんなウィンチェスター家を恨んでいる事になります、幽霊とは体が滅びた意識だけの存在ですからそういう考え方になるのはしょうがないのかもしれませんね。
お礼
回答ありがとうございました、確かにそうですね。僕の母も「幽霊は気ままだ」と言っていました。