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タイミングが悪い

たまにしか会って話せない好きでどうしようもない相手をどうする事も出来ず 苦しい時間を過ごしているとだんだん相手に対する微かな嫌悪感が湧いてきませんか? 打ち消そうとしてもいつも好きな相手に対する気持ちが湧いてきて 現実では思いどうりにならない焦燥感と落胆から生み出される嫌悪感・・・・・ 嫌悪感だけなら嫌いになって終わって楽なのですが相手を好きな気持ちが 治りきっていないカサブタをはがした時の血のように湧いてくる・・・・・ どういう縁なのか(もう忘れた相手を見てもなんともない! 自分にとっては過去の人だ!)と踏ん切りがついた時に 何故か目の前に現れて親密な態度をされて決心が全て洗い流される。 そしてまた何度か会って話をしてこっちの気持ちが温まって来ると来なくなる・・・・相手がどこにいるのか定まっていないのでこちらからは会いに行く事はできません。 仕事上全く関わりが無いわけでもないので完全無視は出来ません、会って話している時はお互い笑顔でいますがその笑顔以上に喜んでいる自分が嫌です。 こんな体験をしている方はいますか? この状態を解決するには当たって砕けろ的な告白が有効だと思いますが気持ちが高まったころには相手に会えません。 このような体験をされている方はどのような解決方法をとっていますか? 気持ちが高まっていない時に告白しても砕けれるだけの力で相手にぶつかれそうにありません。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#148093
noname#148093
回答No.2

あなたと同じ経験をしていないのでわかりません。 私は、悩んで悩んで告白しようと決めてでも踏ん切りが切れなくて あきらめてしまう。でも、相手の顔を見る事ができる挨拶ができる と思うだけで嬉しくなってしまいますよ。 仕事が休みになると会えない分相手の事を考えてしまいます。 休みの間に仕事場に行って手紙を置いてこようとかとも思ってしまいます。 それの繰り返しです。今は長期休み期間中なので特にですね。 あの時告白してしまえば、連絡先を聞いていれば、 今頃は変わっていたかもとか考えてしまっています。 解決法は分からないけれど、あなたが考えているように 告白するのがいいと思います。 一時的ですけど、手の届かない人のファンになるのもいいかもしれません。 私のファンなった人もちょうど夏休みのようなのでテレビに出ていません なので状況がわかっていないんですけどね。 なのでよけい考えてしまいます。 回答になっていませんけど参考まで....

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20257/40158)
回答No.1

先ず貴方自身が肩の力を抜く事なんじゃない? 幾ら好きでも。 好きで好きで仕方が無いと。 そういう抱え方をしている思いって。 相手にとっても受け止めにくい「思われ方」なんだよね? 貴方自身が相手を思う事自体に埋もれているから。 貴方「が」相手を思う事で閉じているから。 実際に相手と心地よく分ち合う、 相手との繋がりの中で育み合う。 そういう「二人」の足元ではなくて、 貴方自身の足元から育てに育て上げた気持ちだから。 それを急に共有して欲しいとお願いされても。 それは相手にとっては違和感しかないんだよね? プロセスが無いから。 そして、二人で育てていないからこそ。 相手と育てていないからこそ。 貴方のその思いはどこにも辿り着かないんだよ。 ただ不活性ガスを溜め込むような思い方になってしまう。 もっとシンプルに考えたら? 相手と分かち合えてこそ。 一人で二人分は育めない。 貴方はその分かち合える範囲を飛び越えて。 既に特別なもの、特別なものへと気持ちが飛翔しているんだよね? だから目の前にある相手との小さなコミュニケーションに対しても。 結果として溢れる思いを不安定に後ろに隠して。 不安定な自分のまま向き合う状態を創って。 小さいコミュニケーションさえ心地よく分かち合えない状態を創って。 もどかしさを増やして自分の世界に戻って。 そのもどかしさを振り払うように。 相手を好きだ好きだ好きだと。 ただ自分「から」相手への方向性に力を注ぐ事に傾倒してしまう。 それでは二人のバランスとして成り立っていないじゃない? 相手にとっても心地の良い自分って、どういう自分か? そう考えたら。 いきなり溢れる思いを抱えに抱えた状態では「無い」事位は。 こうして書き込める貴方なら分かるんじゃない? 求め過ぎなければ。 先に進み過ぎなければ。 貴方の不安定さは解消されるんだよ。 もっと身軽になる。 一人でバタついても仕方が無いじゃないか?と。 相手と創るコミュニケーションだと。 いきなり情熱的に分ち合う事は無理なんだと。 たまにしか会って話せないからこそ。 私はその一回一回を大切にしていこうと。 確実にモノにしていこう、ではなくて。 小さなコミュニケーションでも楽しめる貴方。喜べる貴方。 肩の力を入れ過ぎないで、笑顔で快活に向き合える貴方。 そういう貴方が必要なんだと思う☆

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