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大阪の相手との仕事

大阪の会社と取引します。 申しにくいのですが。 大阪など関西圏では、あまり契約書に収入印紙を貼らないみたいな風潮ありますか? ケチって貼らないとか、相手に貼らせるとか。 大阪の人すみません。

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  • 8823mujin
  • ベストアンサー率30% (81/270)
回答No.4

貼らない事もありますよ。 収入印紙は貼ってないと印紙税法違反となり、その際徴収される過怠税は本来あるべき印紙税額の原則3倍です。 しかしそれも税務署に見つかり指摘されればそうなるだけの話であって、3倍付けを覚悟した上で実際見つからなければ儲けもんと考える人もいますし、堂々と博打やと言い切る人も偶にいます。 また印紙は、契約時に貼付し消印を押すことを習慣としていますが、実際は何時貼付しても同じで、消印による罰則など聞いた事がありません。だから何れ貼るにしろ、契約時には貼付しない企業もある為、大坂では一応事前に印紙の件も確認している事が多い様に思います。 それと印紙は紙の契約書には貼付を義務付けていますが、今は紙を用いずネット等を利用した契約もあるので、印紙代節減の為そういった契約形態を申し出る企業も増えています。

noname#144782
質問者

お礼

良い回答です。私にとって価値のある情報です。 よく言えば、お金の価値を知ってるからギリギリまで突き詰めた結果? そう考えれば、貼る・貼らないの判断に地域による傾向があっても不思議ではないと思えます。 ありがとうございました。 (この辺で留めた方がいいかな。締めます。)

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その他の回答 (3)

  • 0621p
  • ベストアンサー率32% (852/2623)
回答No.3

そういう風潮がある、とまでは言いませんが。 相手が収入印紙を貼った契約書をコピーさせてもらってそれで済ます。あるいは本物は貼らずにコピーを貼ってそれでコピーする。というくらいの事はあるかもしれませんね。 普通の感覚ではそういうのは「恥ずかしい」という事になるんでしょうけど、関西人ならそれを恥と思わない図太さがある人が多いし、それによって収入印紙代を浮かせる事に意義や喜びを感じる人もいるでしょうね。

noname#144782
質問者

補足

ありがとうございます。 仰るコピーのそれ。聞いたことあります。 例えば、お金に関することで、関東の人が関西の人の行為に面食らうことはよくある話です。 そういった場面に何回か出合えば、関西の人とのお金のやり取りで警戒するのは当然だと思います。 今後のために、貼り忘れか、あっちの風土?か。探っておいても別に許容していただきたいです。 印紙税法とか、法の効力に地域差とかそんな話でなく、大阪人もちゃんとやってるよ!と言い切れば、別にこっちも回答ありがとうございました。で終われるのに。 奥歯になんか挟まったようなはぐらかしを返されると、やっぱそうなの?やや在る傾向?と疑ってしまいます。

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noname#153985
noname#153985
回答No.2

収入印紙は、法律で定められてるので関東とか関西とか近畿とか、場所は関係ないです。 分けることは、もしかするとあるかもしれないです。ただ、取引先に収入印紙を出させるようなことは、普通ありません。 無駄なお金を使うことは、嫌がるかもしれないけど、出すところは出すと思いますよ。私の知ってるところは、そうかな。 大阪は企業が多いので、これが全てではないと思いますが…。

noname#144782
質問者

補足

法の取り扱いに地域により差違はあるか?と聞く質問者に持っていき、論点をすり替える流れになるのでしょうか。

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  • mappy0213
  • ベストアンサー率26% (1706/6353)
回答No.1

法に地方性はありません 一定金額以上の契約書にはそれに見合った印紙をはるのは印紙税法で決められています。 つまりコレを貼っていないと脱税となります。 ただこれが全国的なのかどうか知りませんが 領収書が高額になった場合 分けて印紙を節税することは普通に行われています。 たとえば1千万の領収書の場合 本来なら4千円の印紙ですが これを499万を2枚 2万を1枚にすると499万の領収書には千円でいいですし 3万以下なので0枚 ってことで2千円の印紙でOKになります こういう節税はします。 大阪人ってけちなんじゃないです 見合わない金額を払うのがいやなだけ 

noname#144782
質問者

補足

ありがとうございます。 法律の話しでなく、人の話です。 決まりより、感覚を優先しちゃうことも多いのですか?

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