• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:混合⇒完母について)

混合⇒完母になるための方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 緊急帝王切開で生まれた子供をNICUでミルクをあげて育てていたが、完母になる方法を知りたい。
  • 退院時には90ccになるようにスケールで計算していたが、母乳は30ccほどしか飲まず、ミルクで足していた。
  • 退院後も毎回ミルクを足していたが、完母になるための方法や経験談を聞きたい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

出産おめでとうございます。 娘が1歳4ヶ月。混合→完母になりました。 生後1ヶ月過ぎたあたりに急に哺乳瓶を嫌がるようになったので、急に母乳量を増やさなきゃいけない状況でいろいろ試しました。他の方と被ることが殆どですが、参考になる部分が少しでもあればと思います。 1歳過ぎた今も授乳中です。 やはり基本は頻回授乳です。 平均してだいたい一日12回ぐらいは吸わせていました。 測る必要はないですよ。ストレスになっちゃいます。産後の不安定さの中で、大事な赤ちゃんのことに不安になったり心配になったりはあたりまえなのですが、1回少ないだけで出なくなっちゃったのかも?と心配したりは逆に悪影響だと思います。 あと水分補給。さらさらしたつまりにくいおっぱいのためにも水分は取るといいですよ。 夜中にもすぐ飲めるように、枕元にペットボトルの水にストローキャップつけて常備していました。喉渇いたな~と思うより前に水分取るのが理想です。 昼寝やおやつもいいですよ。夕方に出が悪くなるのは疲れが主な原因です。 少しの甘いもの(乳腺炎の問題もあるので、自分の体質や体調と相談しながらにしてください。)を食べたり、赤ちゃんに合わせてできるだけ昼寝したり。 そして母乳を作るホルモンの分泌を促す。頻回授乳はもちろんですが、赤ちゃんと素肌でくっつくことでも、出るそうです。 夏なので今は大チャンス。お風呂でぴったり、授乳中もできるだけ薄着でぴったり。おむつかえの時に小さなお腹にほっぺくっつけたり、暑いけど頑張ってべたべたしてみてください。 これは私が勝手に思ってるだけですが、可愛いな~。大変だけど、一緒にいれて嬉しいな~とか、赤ちゃんに触れて顔をじっと見て愛しいと思うのも効果あるような気がします。新生児期はとにかくめまぐるしく過ぎていくので、今となっては娘の新生児期の写真を見てこんなんだったっけ!?と驚くこともあります。あんなに毎日ずっと一緒にいたのに寂しいです。 写真もいっぱい撮ってあげてくださいね。 おっぱいは出したぶん作るので、赤ちゃんがまだ飲むのが下手なときや、眠さに負けて授乳中に寝てしまったときなど、嫌じゃない範囲で搾乳してみるのもいいですよ。 あとはなにぶんストレスフリーです。・・・完母にしなきゃ!眠いよぅ。でもミルク足しちゃ駄目!なかなか母乳量増えないなぁ。でもでも頑張らなきゃ!と頑張りすぎて自分を追い詰めるようにストレス溜めちゃうとどんどん自分の体も萎縮してしまいます。 頑張るのはすごくいいことですが、今日はぐっすり寝たいって夜にミルク多目に足したりするのは悪いことじゃないです。 時々だけ自分を甘やかすように美味しいもの食べたり好きなことしたり。 まだ産後1週間でいらっしゃるので、まずは身体の回復優先だと思いますが、自分を甘やかして楽しい気分になることは自分にも赤ちゃんにも母乳にもすごくいいことだと思います。 私も悩んだり泣いたりしてましたが、いろいろ人に聞いて回ったり試したりして、途中から吹っ切れてだいぶ気が楽になりました。 我慢してたシュークリーム食べたり、一日家事放棄して昼寝ばかりしたり、ゲームや読書や好きなことしてみたり、少量ながらもビール飲んだりもして、我慢しすぎないようにしたら、それだけが原因じゃないと思いますが、母乳量も増えたようで授乳間隔も空いていきました。娘の飲み方が上手くなったりって時期も重なったのかもしれませんが。 人によって体質もあるし、性格もあるし、合う合わないがあります。 食事を粗食にしたら良かったって人もいますし、おまんじゅうおやつに食べたら胸が張るようになったって友人もいました。 でもお団子やおまんじゅうで乳腺がつまっちゃう人もいるし、本当に人それぞれです。 私も和食の粗食で試したりもしていたけど、シュークリームやドーナツ食べてぐーぐー寝てるときの方がおっぱいは張ってました。 私には昼寝・水分・ストレスフリーが良かったように思います。 私は産後母体に安静を言いつけられていて入院中に授乳もあんまりできなかったし、退院時12ccしか出ていなかったし、娘の体重増加が少なくて通院したり、授乳のやり方の指導も受けたりしてましたが、ちゃんと完母になったし、娘は今も元気です。 おっぱい大好きで少食なのが問題なぐらいです。 30ccぐらい出てたなら、大丈夫ですよ。ちゃんとだんだん完母になっていきますから、悩みすぎないでいろいろ試してみてくださいね。

kokoko18
質問者

お礼

ありがとうございました。 とても励まされました!! 赤ちゃんとベタベタしてみようとおもいます!!!水分もほきゅうしていこうとおもいます☆ 一日8回でしたが、ミルクをなくせばもっとすう回数が増えました。毎回おっぱいのたびにミルクをたしていましたが、昨日は8回⇒4回にへりました。 夜寝る前、スカスカになってぐずったり、特に夕方から、おっぱいがスカスカ感があって、1時間もしないうちにないたりすることがあるときに足すようにしました。きのう夜9時に110CCもミルクのんだので、のどか沸いてたのかなぁ、、とか不安になったり。。 脱水にならないかなとか、、足りてるのかな~。とか。 でも、おきなきゃおきないで不安になったり。 ありがとうございました。

kokoko18
質問者

補足

ありがとうございました。 とても励まされました!! 赤ちゃんとベタベタしてみようとおもいます!!!水分もほきゅうしていこうとおもいます☆ 一日8回でしたが、ミルクをなくせばもっとすう回数が増えました。毎回おっぱいのたびにミルクをたしていましたが、昨日は8回⇒4回にへりました。 夜寝る前、スカスカになってぐずったり、特に夕方から、おっぱいがスカスカ感があって、1時間もしないうちにないたりすることがあるときに足すようにしました。きのう夜9時に110CCもミルクのんだので、のどか沸いてたのかなぁ、、とか不安になったり。。 脱水にならないかなとか、、足りてるのかな~。とか。 でも、おきなきゃおきないで不安になったり。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • petit_mais
  • ベストアンサー率60% (1351/2224)
回答No.2

赤ちゃんお誕生、おめでとうございます。 6歳と2歳の子供がいます。上の子が混合→母乳のみに移行しました。 下の子は最初から卒乳まで完母でした。 いずれは母乳のみに移行することを目標にして混合栄養にする場合、 いくつかコツがあります。 助産師さんに教わった方法を書かせてもらいますね。 ・泣いたらまず母乳を吸わせる。出ている出ていないは問題ではありません。  必ず吸ってもらいます。 ・夜中の授乳は、母乳の分泌量を増やすために重要です。  深夜2時~4時くらいの授乳に関しては、なるべくミルクを足さないようにします。 ・夜中に引き続き、午前中も比較的母乳の出が良い時間帯です。ミルクは我慢します。  常に上半身裸のような生活です。泣いたら授乳、を実践! ・午後になると、疲れがたまって母乳の出もイマイチになります。  母乳後にミルクを足しますが、1回につき20CC程度にとどめます。  ガッツリ飲ませると、母乳を求めることをしなくなり、母乳の回転が悪くなってしまいます。 必ず全部キッチリ守る必要はありません。 あくまでも「コツ」ですので、できる範囲で頑張ります。 ママの笑顔が一番の栄養だから、と助産師さんに教わりました。 母乳が足りないと考えている人が陥りがちなのは、 泣く=母乳不足、と結び付けてしまうことです。 まずは抱っこで落ち着かせてあげてください。 この時期は、泣いているか、おっぱいか、寝ているか、どれかです。 泣くのは人肌恋しいの場合がほとんどです。 それから、0ヶ月の赤ちゃんのミルク目安量は、1回100CC程度です。 母乳が40だったとして、残り60をミルクで与える、というのは間違った考え方です。 母乳量を、そのままミルク量にあてはめることは無意味だからです。 母乳の吸収率は、ミルクと比べて段違いに高いです。 したがって、ミルクで飲ませるほど、量を必要としないのです。 ミルクっ子は、3ヶ月ごろには、授乳回数が6~8回に落ち着きますが、 母乳っ子は、まだまだ10回程度の授乳が必要です。 母乳は、回数で勝負です! 3ヶ月までは、泣いたらおっぱいですから、15回くらいは吸わせることになると思います。 まだ「満腹」が分からない子に、泣きやむまでミルクを与えると、与えすぎてしまいます。 成長曲線が年々上昇傾向なのは、そういう理由もあると個人的に思っています。 母乳っ子だけで成長曲線を作ると、全体的に下に下がります。 #1さんもURLを貼っていらっしゃいますが、 私も、自身が参考にしていたホームページを紹介したいと思います。 3ヶ月くらいで、おっぱいが張らなくなることなど、知っておくべき内容が満載です。 http://plaza.rakuten.co.jp/yokubarimama/ 母乳育児は体力勝負なので、ご自分の体調と相談しながら、無理なく進めてください。 あせらなくても、コツを心がけていれば、自然と分泌量は伸びて行くはずです。 一回一回スケールで測るのはお勧めできません。 母乳量に一喜一憂してしまうからです。 体重が気になるのなら、測るのは2週間に一度で十分です。

  • nemuchu
  • ベストアンサー率52% (1828/3483)
回答No.1

まずは、神経質にスケールで計るのをやめていいです。 もっと、のんきに子育てしていいんですよ。 重要なのは、頻繁に乳首を吸わせること。 母乳は、ミルクよりも頻回になるのが普通です。3時間あくことはあまりなく、1~2時間前後で欲しがりますよ。 というのは、母乳のほうが消化がいいからです。 そして、乳首を吸われること、おっぱいが空っぽになることで、「おっぱいをもっと作ってくださーい」という合図を出すホルモンが分泌されます。 だから、「たくさん寝るのがよい」わけではないんです。 しょっちゅう起きて、しょっちゅうおっぱいを吸ってくれるのが大事です。 特に月齢が低いうちは、しょっちゅう泣いて、そのたびにおっぱい加えさせて、でもすぐ泣いて。 みんなそういうものです。 そうやってしょっちゅう吸わせていると、だんだん赤ちゃんにあわせて母乳の量が増えていきます。 毎回3時間ぐっすり眠る程ミルクを足してしまうと、おっぱいを吸われる回数が少なくなって、おっぱいが増えません。 ちょっと大変ですが、「なるべく頻回授乳」が、完母には大事です。 特に夜10時から4時の間に吸わせると、たくさん「おっぱいつくってー」のホルモンがでます。 また、「ミルクを足すと飲むから、足りていない」というのは誤解。 小さい赤ちゃんは、「おなかいっぱい」というのがあまり判りません。 ですので、足りていても、ミルクが口元にあれば、なくなるまで飲んでしまいます。 おっぱいが足りているかどうかは、ミルクを飲むかどうかではなく、飲ませる回数と、おしっこの回数で考えましょう。 1日8回以上おっぱいをあげていて、しっかり濡れたおむつが6枚以上あるなら、大丈夫。 それで、起きている時手足をばたばたして元気なら大丈夫。 おとなし~い赤ちゃんのほうが、かえって心配なんです。 念のため、1週間単位で体重をはかってあげてもいいです。 毎日計るのは、お母さんのストレスになりますので、しなくていいんです。 質問主さんが疲れてしまったり、「せめて2時間連続で寝かせて・・・」なんていう時は、ミルクを足しましょう。 特に夕方は、おっぱいも疲れて出が悪くなります。その時にちょっと足すと楽ですよ。 ただし、4時間以上おっぱいを吸わない時間をつくらないこと。 4時間以上授乳があくと、「おっぱい足りていますよ~。あんまり作らなくていいですよ~」という命令が出てしまいます。 ですので、4時間以内におっぱいを上げることを続けていくのが大事です。 最初のうちは、「なんでこんなに泣くの!?」と、お母さんのほうが泣きそうになりますが。 みんなそんなもんです。 赤ちゃんはまだ吸うのがヘタであまりたくさん吸えないし、おっぱいもまだ少ししか出ないし。 でも、最初のうちの少ししかでないおっぱいは、栄養がたくさん入ったカロリーの高いおっぱいなんです。 だから、少ししか飲めなくても大丈夫。 赤ちゃんが起きたらおっぱいあげて、寝たら一緒に寝る。 それでも疲労困憊・・・。 みんなそうですよ。 でも、それでちゃんとみんな育っていきます。 なるべく自分が楽な姿勢で授乳しましょう。 授乳クッションも、使ったほうが楽なようでしたら、「少しの時間しか使わないから」とケチらないほうがいいかも。 自分が楽な体勢で授乳できるかどうかは、とっても大事ですから。 なお、上手なおっぱいのあげ方ですが。 出にくいほう、はらないほうから、飲ませます。良く出るほうがあと。 そして、あまりはって乳輪がパツパツになっているような時は、先に少しマッサージして絞り、やわらかくしてから吸わせます。 最初は「もったいない・・・」と思うかもしれませんが、パツパツの乳輪では、赤ちゃんはしっかり咥えられなくて、浅い吸い付きになります。 そうすると、乳首が切れたり、乳腺が傷ついて、痛くなりますし、乳腺の詰まりの原因にもなります。 絞った分は、その後増産されますので、大丈夫。 質問主さんの為にも、しっかり深く咥えさせてあげてくださいね。 痛いようなら、おっぱいをあげたあと、馬油や羊油を塗って、ラップで覆っておきます。 こちらのサイト、参考になるかなと思います。 桶谷式というおっぱい育児を実践された方のサイトなのですが、桶谷式は厳しい食事制限や指導をされる場合が多くて実践しにくいのですが、こちらはなんだかとってもゆる~い感じで。 「なんちゃって桶谷式」なんてご本人が仰っています。 http://nikonikomama.jp/index.html 3ヶ月位は大変ですが。 すこ~しづつ楽になっていくので。 気楽に、のんびり、がんばってください。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう