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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:残業代の計算方法・考え方について)
残業代の計算方法・考え方について
このQ&Aのポイント
- 残業代の計算方法や考え方についてのアドバイスをお願いします。
- 残業代の計算方法について、労働基準法の適用や会社の方針について知りたいです。
- 残業代の計算方法や残業申請について悩んでいます。皆さんの会社ではどのようにされているのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
まずは 後段の質問に対する回答ですが、これまでの御社の方針は緩すぎて 信じられないほどです。ウチの会社を含む大半の会社は、時間外労働は 36協定に基づき 上司が命じる(場合によっては残業申請を認める)ことによって成立します。上司なりが命じないのに、勝手に会社に残っていても 涼んでいる(今年は早々と冷房を切りますからないでしょうが)だけかもしれません、仕事をしているという証拠も残りません。タイムカードは居ただけの証明ですし、タイムカードをなくす会社も増えています。 次に、前段の質問ですが、上記によって解決すると思います。5時終業で5時30分まで会社に居ても、命じられない限り時間外労働ではありません。しかし、時間外労働を命じれば、厳密に考えれば5分でも時間外労働です、切捨ては許されません。ただし、月間累計して30分未満は30分単位に四捨五入することは行われています。
お礼
回答ありがとうございます。お礼が遅れてしまい申し訳ございません。 無駄な残業をすることのないように改革していかないといけないのですが(検討中)、今までの風習が根付いていることもありまして、難しい面もあります。