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「個人賠償責任の本人」とは

質問させてください。 この度、東京に転勤することになり、会社が寮を借りてくれました。 そこまでは良いのですが、「個人賠償責任の本人」というものに自分がなるそうです。 (契約者は会社名義だそうです) 会社に確認したところ、「実際に住む人の名前が必要だから」とのことで名前を記載したとの事です。 この「個人賠償責任の本人」とは一体名なんのでしょうか。 後々自分が賠償責任を問われたりしないでしょうか。 どなたかご存知でしたらお教えください。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • goro560
  • ベストアンサー率34% (152/447)
回答No.1

おそらく、会社が寮として借りたその部屋に火災保険を掛けていて、その契約内容に「個人賠償責任補償」が含まれているのでしょう。 「個人賠償責任補償」とは、被保険者本人と、その配偶者や同居の親族が、偶然の事故で他人に怪我をさせたり他人の所有物を壊すなどして損害を賠償しなければならないときに、保険で対応できるというものです。 なので、個人賠償責任の本人になったというのは、この保険の被保険者があなたであるということではないでしょうか。 火災保険の契約方法などはあまり詳しくないので、細かいところでは違う点があるかもしれませんが、おおまかにはこんな感じだと思います。あなたが賠償責任を問われる、というようなものではないと思います。

ryu-e
質問者

お礼

ありがとうございます。 悪い意味ではないのですね。

その他の回答 (1)

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.2

普通、共同住宅に入居する際に、火災保険や漏水などによる階下への個人財産の賠償や建物の損壊を賄うために個人賠償保険に加入します。 >後々自分が賠償責任を問われたりしないでしょうか。 質問者様の過失で、第三者の財産に損害を与えた場合、賠償責任が発生します。 個人賠償責任保険(会社によって名称がう)に加入していない場合、高額な賠償金を請求された場合、対応できません。

ryu-e
質問者

お礼

ありがとうございます。 悪い意味ではないのですね。

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