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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:12年使ったアンプの寿命について)

真空管アンプの寿命について

このQ&Aのポイント
  • 真空管アンプの寿命や修理について質問します。
  • 今回は12年使ったアンプの寿命や修理についてアドバイスをお願いします。
  • 真空管、トランスなど部品の寿命を考え、修理か買い替えか判断したいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.2

極端な話部品さえあれば無限に交換できます。 まあ、実際は電源あたりのコンデンサと真空管だけ交換すればだいたい大丈夫で、 あとはそれ以外のコンデンサと熱がキツそうな抵抗をメンテすればだいぶ持つと思います。 寿命の観点では問題ないと思います。 ただ、それがコストと音で考えて一番かはなんとも言えません。

nissin27
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、真空管さえ安定供給されていれば大丈夫そうですね。 ご指摘の部分をメンテすれば寿命的には大丈夫とのことで、少し安心しました。 ただ、その真空管のストックがメーカーにどれだけあるかが気になるところですが・・。 あとはコストとのつりあいの問題ですね。 なにはともあれ、修理の際メーカーに見積もってもらったほうがよさそうですね。

その他の回答 (4)

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.5

それであれば互換性のあるものが入手可能です。 一旦自分で調べてみてはいかがですか。

nissin27
質問者

お礼

それなら安心しました。 調べても見ましたが、ふつうに入手できるみたいですね。 ありがとうございました。

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.4

ちなみに真空管のストックと言うことだとギターアンプ用と定番のものは新規で生産されてはいます。 球で音が変わるというのはありますけど、音が出るのが大事だと思います。 12ax,at,auあたりは生産中 EL34,EL84,6L6,6V6とかも生産は続くでしょう。 売ってるもので新品があるのは大丈夫だと思いますよ。 プリ管は寿命長いらしいですけどね。パワーは持ってたほうがいいかもしれません。

nissin27
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 私のアンプにはECC83(出力管)という真空管が26本、それにECC82という真空管が4本使われているんですが、ECC83およびECC82管という真空管は今後も生産が続くでしょうか?

回答No.3

1966年製のFender、真空管も含めフルオリジナルで使用しています。 製作修理等もしますので部品等持っていますが無用の処置はしません。 1974年製も健在です。 異常を感じたら対処します。

nissin27
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 1966年(!)や1974年の物が今でもオリジナルで使用されている方がいるということは私のは当分大丈夫そうですね。。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

真空管アンプは以外に長持ちするものです。 私の手元に40年以上前に自作したアンプがありますが、途中で抵抗とコンデンサーを交換していますが、それ以外は元のままで、真空管も当時のままでまだ使えます。 厳密に測定すれば性能は落ちているのかもしれませんが、実用的には問題ありません。 ただ設計によっては真空管や部品の定格ぎりぎりまで使っているものもあるのでそういう場合は事情が違うかもしれません。 一番劣化しやすいのはコンデンサーで、特に電解コンデンサーは一番怪しいですね。次は抵抗器で球は見れば判るという感じですが徐々に劣化していても使えないということは少ないですね。 トランスは普通に使用する限りは一番長寿命でしょう。 WAのアンプなど戦前の物がまだ使われているようですから。 今後真空管アンプはますます高価なものになる恐れが大です。 一度メーカーで修理見積もりを取られから判断されたらいかがでしょうか。

nissin27
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 40年モノのアンプですか。すごいですね。 劣化しやすい部品を取り替えれば長年でもつかえると言うわけですね。 私も今のアンプには愛着があるのでできれば使い続けたいと思っています。 そうですね、一度メーカーに見積もりを出してもらおうと思います。

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