ＦＩＮＤ－Ａというサイトの悪態について

質問

ＦＩＮＤ－ＡというＡＳＰサイトがライター案件を出していまして、
私もいくつか参加してきたのですが、せっかく書いた記事に対して否認が多すぎます。

このサイトの条件は指定のリンクを貼ること、○○文字以上の文章を書くこと、案件に関連する内容の文章を書くことの主に３点です。
しかし、私は今まで２００件以上の記事を書いてきましたが、そのうち３割くらいは否認されています。
指定のリンクは貼ったし、文字数も十分書いた。
関連する内容というのがかなり抽象的ですが、少なくともすべての記事が関連はしている内容で書きました。

それなのに、この否認の多さはどうしてでしょうか？
他のサイトのライター案件にもこれまで１０サイトくらいは参加してきましたが、その全てが高くても否認率３％くらいです。
それに、否認の場合は「ここが～だったから」と指摘されるので、納得もできるのですが、
このＦＩＮＤ－Ａの場合は「却下の理由についてはお答えできません」とあります。

リンクも貼ってますし、文字数も明らかに足りています。
それに、多くのサイトの場合、書くべき内容についてはかなり細かく指定してきます。
しかし、ＦＩＮＤ－Ａの場合、このようにかなり抽象的なので、
ほとんどの内容の記事が内容に関連した記事に該当すると思います。
なので、他サイトよりも否認対象にはなりにくいはずなのに、この有様・・・。
このやり方って、おかしくないですか？某大型掲示板群のＦＩＮＤ－Ａスレッドでも、
同じような不満を口にされている方がいましたので、疑問を抱いている方も大勢いるようです。

回答No.1

ossann3 · ベストアンサー

最近、はじめられた方ですか？
ＦＩＮＤ－Ａはクライアントの判定基準が極端にまちまちで、曖昧と感じるかもしれません。
でも、相手がその文章をみて気に入るかそうでないかといった基準だって考えれば納得できます。
相手の感性なんてものは文章では表せませんからね。

ちなみに私は今でも90％以上承認されていますよ。
ブログに色々書いているので気が向いたら見にきて下さいね。

参考URL：

http://ameblo.jp/korokoro0005/