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LとR
http://www.uda30.com/LR/LR-practice1.html http://www.uda30.com/LR/LR-practice2.html http://www.uda30.com/LR/LR-practice3.html 雷雨を「RAIU」「LAIU」、風呂を「HURO」「HULO」と発音してLとRの聞き分けを練習する、 上記のようなサイトの日本語版は有りますでしょうか?
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聴覚に限らず 臨界期ってのがあるんです。 小さい頃から 外国語の発音を聞いていないと、耳はその音を修正して日本語化してしまうんです。 だから 小さいころ、外国語にしかない音を聞き慣れていれば、その部分は発達するのですが、聞いていないと退化するというか、発達しないので、大人になってから聞き分けられなくなるんです。 だから 小さいころにネイティブの講師の英語教室に通わせて、日本語に無い音を聞かせて、発達させるわけです。 目でもそうですが、目が悪いのにメガネをかけるのが嫌でメガネをかけてみようとしないと、見えないので視力は発達せず、見えなくなるんです。 だから 小さい子供でも目がみえなくならないように、目が悪い子にメガネをかけさせて視力が失われないようにするわけです。 言語に関しては12才くらいが臨海期。 それまでに言語を教えないと、音が意味があるものだと一生知ることはないんです。 聴覚の臨海器はいつか知りませんが、やはりそのくらいが限界なので、中学からネイティブの発音を聞いても遅い。 もうアとエの中間音とか 聞き分けられなくなる。
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- wind-sky-wind
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日本語の発音は L も R もありません。 だから日本語で発音して L と R の区別などできません。 アメリカ人が日本語を L か R で発音してくれて,ということなのかもしれませんが, 日本語の単語でやる意味はありません。 英語の発音の違いなんだから,英語の単語でするのが一番いい, というか,そうするしかありません。
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