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一太郎で花子の作図を資料につける方法
一太郎で、花子の作図をする、または花子で作図した図を一太郎の文書で編集したり、自由に張り替えたりしたいと思います。 どうすればよいのでしょうか? また、そういったこと(一太郎、花子の使い方)が詳しく解説しているサイトなどあれば教えてください。
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- U-Seven
- ベストアンサー率56% (557/986)
手法1. バージョンが不明なのでアイコンなど少し違うかもしれませんが、一太郎のツールバーの左から、文字・「A」「鉛筆」「○□」の隣りに「花」と書いてあるアイコンがあります。 このアイコンをクリックしてください、「花子透過編集」と言って一太郎上で花子を動かすことが出来ます。 (または、メニューの「挿入」→「作図」→「花子透過編集」でも可能) 花子透過編集のアイコンをクリックすると花子が起動します、何かを描いて「ファイル」メニューの一番下、「花子を終了して一太郎に戻る」というのをクリックします。 編集結果を反映済ますか、には「はい」をクリックします、これで一太郎に花子の作画が入ります。 花子に切り替わっても一太郎の文章はそのまま表示されるので作画の位置を決めやすいです。 手法2. 普通に花子で描いてそれを選択してコピー、一太郎上で貼り付け。 (一般のコピペと同じ) この場合でも先ほどの花子透過編集アイコンをクリックすれば花子が起動するので修正が出来ます。 その他。 一太郎で「挿入」→「作図」→「簡易作図開始」、これでもある程度の加工は可能です。
- leomaru
- ベストアンサー率55% (43/77)
昔・・と、言っても、もう15年も前の話ですが。 某家電メーカーの工場用のシステムに一太郎、花子を利用しました。 その時と、仕様が多少変わっているかも知れませんが。 特定の箇所だけデータを変更して文書を作成。 花子で作図したものを特定箇所に貼り付け。 ・・でしたら、データベースを利用してマクロで組むことも可能でした。 ちなみに、ぱっと検索した程度ですけれど・・ジャストシステムのサイトで 透過編集モードを利用した文書の作り方が有りましたので、参考程度に アドレスを載せてみます。 http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=040599 はぁ~、もうあの物件をやって15年も経つとは。 当時はDynaBookの出はじめ、Winも初期の頃、ラップトップのMS-DOSパソコンも あったっけ。 既にその業界から引退してますけれど、懐かしい話題に出てきてしまいました。 m(_ _)m