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興味深い自伝

人の生き様を書かれた自伝が好きです。これまで読まれた自伝で面白かった本をご紹介ください。 自分が読んだ中で面白かったのは、三洋の元副社長の後藤清一さんの本、世界的な指揮者である小沢征爾さんの若き日々の本、一日一つの絵を書き続ける野崎耕二さんの話、物理学者フリーマン・ダイソンさんの本などです。 長い年月をかけて、何かを頑張り続けた人の話からはエネルギーをもらえる気がします。 よろしくお願いいたします。

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noname#138060
noname#138060
回答No.1

「こころの手足」中村久子 しもやけが原因で手足を失った女性の自伝です。 内容紹介 四肢なき悲しい運命を克服し,日本のヘレン・ケラーと謳われた女史の感動の生涯と信仰の記録。女らしい抒情豊かな筆致で力強くつづる自伝文学の白眉。 内容(「BOOK」データベースより) 二歳の秋突然襲った脱疽のために両手両足を失った著者が、悲しみ苦しみの体験をつきぬけて到達した人間愛と生きる意味を語る感動のヒューマンドキュメント。

flex1101
質問者

お礼

ありがとうございました。 今まで読んだことがない本です。興味がわきました。

その他の回答 (3)

回答No.4

人生で成功された方々の自伝は読み漁ることをお勧めします。 創業者、研究者などなど。 その中でも私が好きなのは創業者の方々で特に本田宗一郎さんが好きです。 技術者としては天下一品でしたが経営者としては素質なし、藤沢さんというパートナーを得たことが 本田を正解的な企業にさせたと感じることができます。 成功者の中にもさまざまなタイプの人がいます。自分の正確に近い人の生き方を勉強するのは 良いことだと思います。 また、違うタイプの方々の人生観で自分のマイナス点を補う方法を発見できるかもしれません。 ちなみに私と全く違うタイプとしては松下幸之助さんではと思っています。

flex1101
質問者

お礼

ありがとうございます。 本田さん、松下さんなど有名どころの人の本は読んだことがあります。 本田さんの、料亭の舞妓を二階から放り投げた話など、実際にはとんでもないことが、有名人の逸話として紹介されている部分にはひるみましたが、会社の成長とともにそれぞれが成長していく姿などは面白いですね。 松下さんの話では、最初は話べたで「あー」とか「えー」とかばかり言って、社員が笑っていた、というのも面白いですね。それが、後々に色々な人に訓示を与えられるような人に成長していったというのが、興味深いです。

noname#217196
noname#217196
回答No.3

『高橋是清自伝』中公文庫。日露戦争講和の舞台裏もおもしろい。

flex1101
質問者

お礼

ありがとうございます。 戦争の駆け引きなど面白そうですね。今度読んでみます。

  • yuyuyunn
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回答No.2

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