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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脳の疲労(自律神経失調症))
脳の疲労(自律神経失調症)
このQ&Aのポイント
- 脳の疲労は、自律神経失調症による精神的な疲労であり、頭が重くなりモヤモヤして倒れそうになる症状が出ます。
- 自律神経失調症の経緯として、仕事のストレスから始まり、精神科で診断を受け、薬を服用しながら治療を続けました。
- しかし、薬の効果が限定的であり、身体の疲労は改善するものの、脳の疲れは続いています。医師のアドバイスも限られており、薬や運動以外の対策が求められています。
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質問者が選んだベストアンサー
超聴き(=速聴き・速聴)をお勧めします。 私は初めて2倍速で朗読番組を聴いたとき、雑念が消えて 脳髄がクリアになり、それで疲労感が抜けて吃驚しました。 アメリカの研究ではIQやEQが向上したりするなど超聴きで 19種の能力が開発されると資料に記載されています。 質問者さまは、とりあえず、雨垂れの音、波の音、 野鳥の鳴き声、赤ちゃんの声などを聴いて、心を鎮めてから 1.5~1.7倍速くらいから聴き始めてみてください。 質問者さまの症状が徐々に消滅し、救いを感じるでしょう。 初めは毎朝10分~15分間ていど聴いてみましょう。 質問者さまは フリーソフトの再生速度変更機能付きソフトウェア 「聞々ハヤえもん2」などでお試しください。 3倍速以上では図書館の朗読CDなどを活用して、 朗読と同じ小説の字面を目で追いながら聴き進めてください。 なお、生活のリズムや食生活も変えませんか。 アシュタンガヨガやラージャヨガもつづけていれば 効果があります。ヨガの呼吸法だけでも効果があります。 とても超聴きなど行える状態ではない といった場合は、光トポグラフィーやMRI診断のできる 精神科の病院で診察をうけられることをお勧めします。 投薬のミスマッチにより難治性になってしまうケースが 多々ありますので要注意です。 光トポグラフィーは現在、東大病院を含めて 全国の8病院に設備されております。 超聴きをつづけていますと 気持ちよく聴けるスピードがみつかります。 私はICレコーダーでAFN(=旧FEN)のニュースや 仏語などの外国の放送を聴いているのですが いまは5倍速が聴いていてベストというか 気分がいいスピードです。 進めてみてください。
補足
光トポグラフィーについてhttp://www.ncnp.go.jp/hospital/guide_s_outpatient/detail09.html ↑これを見ましたが、自律神経失調症の場合、適用されるのですか?統合失調症としか書かれていませんが?また、東北住みなのですが、こちらには光トポグラフィーの検査ができる病院は無いようです‥? 仙台市にならあるかな???あと、予約がいっぱいみたいですね。 ヨガは…やってみたいと思うのですが本当に効くのかどうか心配です、収入が無く無駄なお金はありません。