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ウーファー 配線について
昨日も質問しましたが、もう一つ質問です。 ウーファーはTS-WX200Aです。中古で購入しました。 1.電源コードの先がキボシのオスになっており、それにキボシのメスを接続した平型ヒューズを接続し、平型ヒューズの先に丸型の圧着端子を接続し、ばっ直しようと思っています。これは可能でしょうか? 2.ACCとREMのコードは先が2つに分岐し、それぞれキボシのオス、メスになっています。 これを一つにまとめる(メスをとってオスだけにする)にしてREMをとることは可能でしょうか? またACCは、キボシをオスだけにし、Y型接続端子で片方はオーディオのACCへ、もう一方はウーファーのACCへとゆうことは可能でしょうか? 最後にTS-WX200Aのアンペア数を知ってる方教えてください 長い文章でまとまりなく申し訳ありません。 よかったら回答お願い致します
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- spartsjp
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>1. 可能ですが、一般的な平型ヒューズの「ソケット容量」にご注意ください。 最後の質問と重なりますが、WX「200A」=200Wだとすると、少なくとも15A、余裕を見て30A程度ではないでしょうか? 15Aのソケットを2つ並列繋ぎにすれば良いと思います。 >2. 端子は特に好きなもの、便利なものを付けていただいて結構です。 結果的に電気が通れば一緒ですので。 あと、このWX200Aには「ネオン管」が付いていると思いますが、おそらくこのACCは「ネオン管専用」ではないかと思います。 もしそうならネオン管は相応の電力を食いますので、一緒にREMに繋いでしまうと、デッキを壊してしまう可能性があります。 面倒かと思いますが、キチンと別けて繋ぐべきですね。 もしくは両方ともデッキ側の「ACC」に繋いでしまうという横着技もあります。 ACCで長時間放置しないなら、この方法でも問題は無いと思います。 ちなみにACCをイルミに繋げばライト点灯時のみネオンを光らせる等が出来るのではと思います。 余談ですが、ギボシなどの端子の「オス・メス」の決め方について。 ギボシ端子は外すと、オス側は裸、メス側は被覆が付いています。 ですから、繋ぐ2本の線で「電気がやってくる方をメス」、「電気を使う側をオス」にするようにします。 すると、外した状態でボディーに接触したとしても、ショートする確率が減る訳です。 オーディオのコネクタ根元も、基本的に電源はクルマ側がメス、デッキ側がオスになっているはずです。