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大学数学の応用について
理系だ学では、基礎科目で線形代数や微積分を1回生で行われるところが多いと聞きます。 問題を解けるようになるには、膨大な時間を要する、難解な勉強と思われますが、 線形代数や微積分は技術的にどのような事に使われるのでしょうか。 また、技術以外では使うことがあるのでしょうが。 これが出来れば、技術職でなとも数学的思考的に、有益な事があるのでしょうか。 質問があいまいな状態ですが、何らかの手がかりが欲しいと思っております。 お詳しい方がおられましたら教えてください。
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うーん。 貴方がもういい年した大人なのか、すごく若くて高校生くらいなのか、はたまたそのとちらでもないのかわかりませんが、 補足を読む限りでは、数学よりも国語を先に勉強する必要がありそうです。 つまりそういうことです。 基礎的な能力が欠けていれば、普通に話をすることすらも困難です。 大学の数学というのは専門分野で言えば日本語と同じような位置付けにあるわけです、 しかし一方では特に必要としない人も大勢います。 線形代数や微分積分の必要性やその有用性について議論したい人がそのような人々にあたります。
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- koko_u_u
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回答No.1
> 質問があいまいな状態ですが、何らかの手がかりが欲しいと思っております 何の手掛りが欲しいのか補足にどうぞ。 例えば、○○という職業に役に立つのか?とかね。
補足
遅くなりすみません。 自分でも意味が解らなく困っているのですが。 一番の疑問は、数学は、あらゆる分野において必要なものではありますが、 それは、科学者や技術者のレベルのもので、仕事の中で使用されると思います。 それなのに、何に使用できる事はあまり説明なく、数式の計算に追われます。 脳トレやパズルのようなものだとしか思えません。 しかし、数学の教育は盛んで、理系の大学生で学校教育の最難度の教育を受けます。 理系大学卒でさえ、数学を使わない職に就く人は多るようです。 膨大な時間を費用をかけ、幅広い数学を学ぶのはどうしてなのか?疑問なのです。 こう思う因として、数学が苦手だからです。 しかし、もしかしたら数学が出来ないことで、大きな損失を追うのではないか。とも思います。 苦手な数学勉強に膨大な時間をかけ、将来応用する事もなく忘れていくなら意味はない。と思ってしまいます。