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将来への不安と社会不適応の悩み|精神科の受診を考える
- 将来への不安や友人のいなさ、社会不適応に悩む大学生の相談。
- 外出恐怖や対人恐怖、自傷行為の過去もあり、精神科の受診を考える悩み。
- 精神科に行くことに不安を感じるが、親や周囲への言葉掛けが難しい状況。助けを求める。
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質問者が選んだベストアンサー
自傷その他は経験はないのでコメントしませんが 精神科にいくことはそれほど難しいことではないと思います ・お医者さん…お仕事ですし、悩み事や触れて欲しくないことなどを荒立てることはされません 児童精神科の先生はそんな感じではなかったのでしょうか? それと都会なら意外とたくさんの人が受診されていて、悩みは違っても苦しんでる人が多いことが 分かります。人にもよるのでしょうけど、変な話気が楽になる面もあります ・ご家族…少なからずあなたの日常から「まずいのかな?」と察しられているのではありませんか? 逆に行ってくれたほうが安心なのかもしれません。どうしても知られたくなければ、「疲れやすく 余り良く眠れないから」とありがちな症状を言って行かれてもいいと思います ここからは、気にそぐわなければ無視してください 自信がない、自慢できることがないと仰られますが、今の停滞している社会で大きな顔して自慢できる 人はほとんどいません。勢いよく活躍している人もいつ上げ足をとられるかと半ばびくつきながら、 生きていると思います。他者との相対的な比較競争ばかりを気にしていては誰も残ることはないです。 もうちょっと他人事のように気持ちに余裕を持って世の中を見ていたら、きっと自分を追い詰めよう とする人たちも、そんなことを言えた義理ではないと気付くはずです
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- fruke
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中3から高校卒業まで相談していたのであれば、言いやすいのではないのでしょうか? 「ちょっと不安なことがあるから、前児童精神科に相談してたときみたいに病院に行きたい」と。 病院は他の普通の病院と何ら変わらないと思った方が良いです。 例えば、内科でもちょっと失礼なお医者さんいますよね? それと同じで、精神科医も少なからず失礼な医師がいますが、それで自分がいやだと思えば違う病院に行けば良いんだと思います。 私も同じような症状があり、長年苦しみました。 相手が怒らないか、自分のことを変と思わないか、常にそんなことを考えて怖くて、なかなか外に出ることができませんでした。 いきなり外へいってみんなと仲良くっていうのは難しくても、徐々に人慣れしていくことは可能だと思います。 今は在宅向けの仕事も増え、人と合わなくても済むといえば済みます。 私はそれをうまく利用してずっと篭って仕事をしていましたが、それはそれで息がつまるようになってしまい、やっぱり外へ出ようと思いました。 最初はコンビニに行くとか。 そこが慣れたら本屋さんに行ってみる。 疲れたら帰る。 何でもそうですが、他の人と比べたり、まだ起こっていない未来を不安に思うことまで無駄なものはないと思います。 自分は自分。今は今、未来は未来。 自分に足りていないことがハッキリわかっていることはあなたの長所でもあると思います。 自分に足りてないものが何か分かっていなくて、何して良いのか分からない人も多いですから。 だから、それを少しでも改善しようと思うための一歩が踏み出せることを願っております。 1日1日を大切にしてください。
だったら私のとこに来る? ブログあるよ 良ければ
- obrigadissimo
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死んでしまいたいと思うほどに お辛いのでしょうね。 とりあえず、 保健所さんで相談してみませんか。 質問者さまの症状にベストフィットの病院を 紹介してくれるでしょう。早い方がいいですよ。 自慢=優越感=逆転した劣等感 ですので、自慢できることなど ない方がメンタルヘルスにはいいのです。 好きなことはありませんか。 絵画、作詞作曲、料理、詩、文章、 なにかしら楽しみながら つづけていれば救いになりますよ。 なければ、それぞれ、1行でよろしいので 感謝日記、感動日記、不快不満日記を 書きませんか。感謝、感動は質問者さまの心を 癒しますし、不快不満は発明、改善のヒントになります。 4色などの多色ボールペンを採用すれば 1冊のノートにわかり易く書き分けられます。 Japan-guide.com のフレンドフォーラムには 日本の文化を知りたい人たちが無数に 文通を求めています。ネットの人ならば 恐怖心がなく交流できるのではないでしょうか。 安全で、無料です。 早い機会に 質問者さまに 与えられているギフト(=天分・才能)を 見つけられるといいですね。 祈ってます。 ご家族に感謝しつづけていれば 相互に信頼関係が生じて 助け合えるようになります。