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軽自動車がハイブリッドになったら
近未来に軽自動車もハイブリッド化されると思うのですが軽自動車の排気量は660CCですが、それに補助動力が付いた場合法的に軽自動車と言えなくなるなんてことは有るのでしょうか無いのでしょうか。 もし、強力な補助動力モーターが付いて動力性能が1500CCクラスと同等になるようなことが有ってもエンジンの排気量が660CCならそれは法的には軽自動車なのですか。
- _co1onton__
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- 回答No.6
- Sasakik
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軽自動車の法的基準においては 内燃機関を原動機とする自動車にあつては、その総排気量が660cc以下のものに限る と内燃機関(エンジン)の排気量についての制限はあるが、エンジンの形式や過給器の有無などについて触れられていない=法的に制限する根拠はないと考えられる。 しかし、過去にマツダが360cc1ローターエンジンを積んだ軽自動車(キャロル・ロータリー)を発売しようとしたとき、競合メーカーからの「ロータリーには出力に見合った係数を掛けるべき」というイチャモンを当時の運輸省が認めたため断念したということはあったけど・・・「ロータリー係数」は市販車両には無関係な競技の世界の話しで、法的根拠がない、不可解極まりない判断であったことは当時を知る人間には有名な話し。 ところが、後に搭乗した過給器付きエンジンを積んだ車に「ターボ係数」を掛けたという話しを聞いたことはない。 更に、スズキ・ツインが660cc+モーターの軽自動車として認可を受けた実績がある以上、いまさら制限する法的根拠は考えられない。 ・・・とは言うモノの旧運輸省以来の形式認可に対する伝統芸「自主規制という名の強制」があるから、”分を弁えない”高性能な軽ハイブリッド車が登場しそうになると、実質的な出力限界が設定される(”でっち上げられる”とも)可能性は高いだろうな と。
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- 回答No.10
- fuji-3776m
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こんにちは。 軽自動車の定義を法律で変えれば軽自動車であったり無かったりします。 法律の整備が出来てないし、製品もないので、ご質問に直接回答は無いのでは と、思います。
- 回答No.9

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%B3 http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/000012699.html 既にスズキ・ツインという軽自動車にハイブリッドモデルが存在しましたよ。 法的にハイブリッドも軽自動車でした。 殆ど売れずに3年もたたず販売終了しました。 出力もたった5kW、2人乗りと実験的要素があったのでしょうね。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
- 回答No.8
- celica_202
- ベストアンサー率48% (315/646)
ANo2様のスズキTWINは2人乗り軽自動車ハイブリッドでしたが、書かれている通り既に発売停止してます。 で、4人乗り可能な軽自動車ハイブリッドですが、過去に発売されてました。 ダイハツのハイゼットカーゴハイブリッドです。 http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/000017429.html 記事中にも書かれてますが、ベース100万以下に対して2倍以上の価格&そんなん買うならプリウス・インサイト買うって事で売れなかったようですね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88 wikiでも調べてみましたが、05年09月(正確には8月末)~10年05月までと5年近く売っていたのにこの知名度の低さ… 大赤字覚悟の価格設定にしないと、現状では売れなくて終わりそうですね。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
- 回答No.7
- Idaten6694
- ベストアンサー率21% (14/64)
現行法では、「軽自動車」だと思います。 但し、HV化はないと思います。軽自動車ではHV化しても、そのメリットはあまりないのではと思うからです。 今後の開発によっては、HVより、三菱のi-miveの様な電気自動車やその一歩手前のプラグインHVの方が、現実味があるように思います。 価格面も然りですが、HV化することでのスペース的なもの、重量増加による燃費への影響度などを考えると・・・
質問者からのお礼
ありがとうございます。
- 回答No.5
- aobori
- ベストアンサー率30% (73/237)
>補助動力が付いた場合法的に軽自動車と言えなくなるなんてことは有るのでしょうか無いのでしょうか ハイブリッドシステムが付加されたとしてもそれは無いでしょう。 そんなことを言ったらターボも実質 排気量増加装置 です。実際にレースのレギュレーションではターボは排気量にレギュレーションごとに決められた係数を掛けた排気量として扱われますが市販車ではそのようなことはありません。 それと軽にハイブリッドは出ないのでは、と思います。安く作っても数十万の上乗せが必要なハイブリッドシステム。ただでさえ値段が安いとは言えなくなって来ている最近の軽。コミコミ200万の軽なんて買うならフィットのハイブリッド買います。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
- 回答No.4

プリウスだってインサイトだって自動車税はエンジン排気量に対してだけでアシストモーター出力に対しては非課税です スズキのツインハイブリッドも軽ナンバーだったし だから軽自動車の定義は外形寸法と排気量だけと思います 660ccエンジンで発電蓄電された電気で回すモーターは660エンジンに含まれるんでしょ 矛盾してる様な気がするけどね
質問者からのお礼
ありがとうございます。
- 回答No.3
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3784/11963)
将来的に軽自動車枠は廃止されるようです。 恐らく、1,000cc未満車扱いになります。 その車体がハイブリッド化されるかは、バッテリー積載スペースの問題で難しいと思いますが、仮に実用化された場合は小型車扱いになることは間違いないでしょう。 と言うか、いきなり電気自動車化する方が現実的です。 ハイブリッド車はエンジン車と電気自動車の過渡期に作ってるに過ぎないのですから。
質問者からのお礼
電気自動車は500万円もして高すぎるので技術向上コスト削減などでもう少し値段下がるまでにハイブリッドも有り得るんじゃないですか。 軽自動車枠が無くなるならもっと車体大きく室内広くなるのでちょっと税金高くなってもそっちのほうがいいんですけどね。
- 回答No.2
- ooooku
- ベストアンサー率13% (121/901)
すでに スズキから TWINがハイブリッドで販売してましたよ 多分今は生産中止してるかもしれませんが
質問者からのお礼
わかりました。 そういえば既に有ったのですね。 ふたり乗りでは実用性に乏しいので4人乗りを作ればいいと思いますが高額になるからダメですかね。
- 回答No.1

はじめまして、よろしくお願い致します。 あまり難しく考えすぎ? 軽自動車は、大きさ、重さ、馬力で決まります。 なので、燃費重視で作るのではなく車体の大きさで作ると思われます。 ご参考まで。
質問者からのお礼
わかりました。 >軽自動車は、大きさ、重さ、馬力で決まります。 じゃあ、大きさ同じで800CCなら軽自動車として認められるかと言えばダメでしょ。
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質問者からのお礼
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