乳がんで働けないという証明ができるものは？

質問

【詳細】
6年前に乳癌手術を行い、現在はホルモン療法を行っています。
発見当時、右の乳房だけでなく、右の腋下リンパ（利き腕）にも癌が転移していました。
術前化学療法を行い、ラジオ波治療をし、乳房温存をしましたが、腋下リンパに転移していたため、リンパ節を除去する手術も行いました。
腋下リンパを除去したため、リンパ液が流れず、リンパ浮腫になったり、ばい菌が爪などから体内に侵入してもリンパがないため、直接体内に取り込まれてしまう体です。
浮腫になると、通常の2～3倍に腕が膨らみます。
一度浮腫になると元の腕には戻りません。
そのため、なるべく利き腕を使わないようにしなければなりません。
また、再発防止のためにホルモン療法を行っていること、腕や手がしびれて思うように動かないこと、更年期であることも含め、日々の家事ですら大変です。
働くことなどできません。
52歳のおばちゃんを雇ってくれるところなどほとんどなく、まして聴き腕を酷使しなくてもよい仕事などあるのでしょうか…。

このように、再発はしていないものの、どうしても働くことができないのです。
働けない証明が可能な資料やHP、体験談などございましたら、どうか教えてください。

（補足）
現在、離婚調停中（夫→私）です。働けない上に婚姻費用の分担金が無いと生活していけません。
働けるだろ！という主張に対し、私は働けないんだ！と証明しないといけません。
病院の診断書が妥当だと思ったので、書いてもらったのですが、弁護士に、働けない旨が無いから証明力が弱い！と言われてしまいました。

回答No.2

keijidairi

まともな弁護士であれば、どこへ行ってどういう書類をそろえなさいというはずです。その弁護士に力がないと思います。

診断書にこういう症状があるから、「就業は無理である」と書いてくださいと、主治医にお願いしてはいかがですか。

＞52歳のおばちゃんを雇ってくれるところなどほとんどなく、まして聴き腕を酷使しなくてもよい仕事などあるのでしょうか…。

販売員や電話オペレーターなど、たくさんあると思いますよ。

だいたい５２歳はおばちゃんではありません。他の努力している５０代の女性に失礼です。そういう自分を卑下した考え方が、あなたをよけい追い込んでいると思いますし、身体の回復を妨げていると思います。

私の周りには乳がんになった人が５人います。いずれも４０代、５０代で、人それぞれ体調も症状も違うと思いますが、離婚して一人で子供を育てている人もいれば、フラメンコダンサーをやっている人もいます。今、まさに放射線治療と戦っている人もいます。かげでは皆泣いていると思います。でも皆、前向きに生きてますよ。

どうしても生活できないなら生活保護を受けることもできるでしょう。医療費は全て無料です。

どのようにその弁護士を知ったのかわかりませんが、弁護士にもピンからキリまでいます。まずは弁護士を変えたほうが良いと思います。女性の弁護士のほうが細やかで、親身に相談にのってくれると思います。

お礼

回答ありがとうございます。
この質問文面だけを読むと、自分を卑下しているよいに見えたり、前向きに生きようとしているように見えないかもしれないですね。
申し訳ないですが、そのようには思っていません。
私にも死んでいった仲間がたくさんいます。なんの努力もなしに５年以上も生きられません。

話は変わりますが、生活保護を受けると今までかけてきた保険も全てパアになりますし、なかなか思い切って出来るものではないです。

また、ご指摘の通り、弁護士の問題もあるかもしれないですね。

回答No.1

kominoiha3nan

病院がくれるはず
病院がくれないならあんたの言ってることは嘘
嘘ついて裁判なんてしないように

お礼

回答ありがとうございます。
んー…なんでけんか腰で言われなければならないのかわかりませんが…。
病院では術後5年以上経ってるし、診断書には「乳がん発症、長期療養中」としか書いてもらえません。