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数理基礎論講義
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おや、後から添付画像を追加できるんですね。 これは覚えておこう。 答えの内容は… (1)は、変形の一行目で ok。 (2)と(3)は、変形の三行目が惜しい。 積和標準形であることが見易いように、括弧を工夫して (¬p∧q∧¬r)∨¬r∨q と書いてみれば、実は ¬r∨q だけでよいことが見えてくると思います。 (¬p∧q∧¬r)∨¬r = ¬r だし (¬p∧q∧¬r)∨q = q でもあるから、 (¬p∧q∧¬r) という項は冗長です。 ¬r∨q は、和積標準形の単項式でもあります。 (1)もこの形で答えてもよいけれど、 整理しなくても出題の要求は満たしているはずです。
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- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
この論理式は [p∨(q→r)]→(r→q) と p∨[(q→r)→(r→q)] のどっち? そして, 「やってみたができない」というなら「どのようにやったのか」を見せてください.
補足
[p∨(q→r)]→(r→q)です。分かるところまで解いたものを添付しています。それを見てください。お願いします。
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
(1) 与式を、→ の定義 A→B ≡ B∨¬A を使って変形する。 (2) 上記を、∧ の分配則 A∧(B∨C) ≡ (A∧B)∨(A∧C) と de Morgan の法則を使って展開する。 (3) 上記を、∨ の分配則 A∨(B∧C) ≡ (A∨B)∧(A∨C) と de Morgan の法則を使って展開する。 やってみて下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。やってみましたが出来ませんでした。詳しく教えて下さい。お願いします。
補足
ご回答ありがとうございます。やってみましたが出来ませんでした。詳しく教えて下さい。お願いします。
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お礼
ありがとうございます。やってみたらできました。