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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:女子ダブルスの戦い方)

女子ダブルス戦術の悩み:スピン系ベースラインプレーヤーに弱い

このQ&Aのポイント
  • 女子ダブルスでスピン系のベースラインプレーヤーに対して弱く、いつもあと一息で負けてしまう悩みがあります。
  • 前詰めの戦術を取っていた結果、相手のロブで上を抜かれてしまい、次はロブに対応するために少し後ろにポジションを取ると、足元への攻めを受けてしまいます。
  • スピンに対する苦手意識がある場合は雁行にすることを検討してみてください。また、ポジションの取り方や戦術についてのアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oldray
  • ベストアンサー率30% (13/43)
回答No.1

スピンボールの対応にはなかなか手こずりますよね。 相手はあなたたち並行陣をおいしいと思っている様子があります。 ベースライナーに対する深いボレーは決して有効ではありません。 浅いボレーの方がチャンスが生まれる可能性がありそうです。 ドロップ・ボレーや左右のアングル・ボレーが有効です。 並行陣に対してはロブで対応してくるでしょうから、あなた方もロブを積極的に使ったらどうでしょう。 スピナーにとって高く弾むボールをスピンをかけて打ち返すのは苦手のはずです。 ですからロブに対しては相手もロブで返してくることが多くなると思います。 ロブ合戦なら対等の戦いになりませんか? フォアからのストレート・ロブが有効になりそうです。 ロブに対しては相手のベースライン・スピナーが打っても、普通はそれほどのスピードボールにはならない筈です。 スピン・ボールですからネットより高めのボールが多いかもしれません。 こちらのネット・プレーヤーが、抜かれることを警戒しながら山なり気味のボールをポーチにでるチャンスが増えるのではないでしょうか。 こちらからロブを上げたプレーヤー(あなた?)も、すきを見てネットに出てボレーなりスマッシュ。 もちろん相手のロブが甘くなればスマッシュ。 相手のスピン・ボールが低い場合は、短くなると思います。 そのような場合は前に出てワンバウンドを十分引き付けて、落ち着いて打てば厳しいコースに送り込めるでしょう。 その相手のバックに弱点はありませんか? バックハンドのスピンがフォアより甘ければバックを攻める。 そのベースライナーはネット・プレイはどうですか? スピンの得意なベースライナーは、短いボールは大抵あまり得意ではないはずです。 短いボール、ドロップ・ショットやドロップボレーで前におびき寄せ、ボレー合戦に持ち込むのも一法かも。 相手二人が前に出てきたらこちらからロブを。 バックハンド高い所へのロブ攻めはどうですか? こちらからのサービスの状況にもよりますが、ポーチを積極的に試み、揺さぶりをかけてみてはどうでしょう。 抜かれることもあるでしょうが、スピナーのボールには割りと対応出来るものです。 雁行陣の相手に対しては、相手二人の間深いところ(ベースライン・センターマーク付近)が攻め場所です。そこを積極的に攻めましょう。チャンスが生まれるます。 いろいろ研究して試みて、苦手意識脱出を願っております。

noname#152500
質問者

お礼

ありがとうございました! 相方といただいた回答を何回も読み、ロブや短いボールを送る練習をしました。 センターマーク狙いを明日の試合でやってみます。

その他の回答 (1)

  • tac48
  • ベストアンサー率36% (339/932)
回答No.2

おっさんです。うまくいかないとは書かれてますが、かなりのレベル で試合されていますね・・。平行陣が慣れてくると、平行陣を作る までがおろそかになりがちです。なんでもかんでも形を作りにいって しまう・・・。ストロークに自信のある相手と当たると、その隙を 突かれてしまう・・ありがちな上級者なりたての方がひっかかる罠 ですよ。 テニスは相手があって成立するものです。自分たちがやりたい形を 作るためには、相手を少しづつ追いつめる必要があります。女ダブ だと、とにかく深い球を出して平行陣というペアを良く見ますが、 男ダブではある程度のレベル以上ならやりません。出玉が足元を 狙えるようなボールであれば、相手がうまければやられるのは当然 なんです。ストロークに自信のある相手のセカンドサーブが緩いと、 ポンと当ててレシープサイドは平行陣に・・一番、捻られるパターン です。 ストロークに自信がある相手なら、こちらは良い出玉(アプローチ) でない場合は無理に平行陣に持ち込まないことです。男ダブでは 当たり前ですが、前での雁行陣(一人はネットをとって、もう一人 はサービスライン上)の多用も練習してみたら良いと思います。 つらかったらスマッシュの弱そうな側になんとなくロブ、チャンボ は足元へ強打、もっと余裕がある場合はスライスでショートアングル に・・・決定力のない女ダブの台をやると、けっこう楽しい・・・ すいません・・・。 テニスは、やはり前が有利です。ほんのちょっとの面の違いで、 ドライブは浮き球として相手のチャンボに変身してしまいます。 それがつらくて、ロブを多用し始めると今度は上から叩かれる・・ そんな思いに相手を追い込みましょう。

noname#152500
質問者

お礼

ありがとうございました! 「平行陣が慣れてくると、平行陣を作るまでがおろそかになりがちです」 その通りです(汗) たいしたアプローチショットでもないのに前へ出ていたかもしれません。 平行にこだわらず雁行も併用していきたいと思います。

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