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粘着性ラバーの弱点

粘着性ラバーは、台上技がやり易いとか回転がよくかかるなどのメリットをよく聞くんですが、 デメリットはありますか?教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • kyday
  • ベストアンサー率38% (5/13)
回答No.1

先ずは、重いって事だろうな。 中国粘着ラバーってのはスポンジが硬いんだが、硬いスポンジってのは密度が高い=重い。 藍鯨辺りになるとカット後50gを超えるモノも。 弾道が直線的になる。 日本製に比べると、弧線を描き辛い。 ラケット面に対して上方に飛び難いんだ。 喰い込ますのが難しい。 良く擦り打ちなんて言うが、硬いのでそれなりにパワーがいる。 回転を掛ける技術が無いと棒球になる。 日本製みたいに勝手に回転がかかるってことは無い。 後は、粘着なんで埃やゴミが付き易いw 実際1時間も使うと埃だらけで、掃除しなきゃ使えない。 基本、黒しか無いw NEOに代表される已打底の効果は、持って1カ月だな。 (実際は10日位だけどw) 何のラバー使うにしても、メリット・デメリットは必ずある。 良い心がけだと思うよ。

kenta1192
質問者

お礼

粘着性のラバーってメリットしかないものだと思っていましたが、弱点も結構あったんですね びっくりしました ご回答ありがとうございました。

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