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株価の混合結果と原油価格の30か月ぶりの高値について
- ウォールストリートは、株価が混合した結果を出しました。原油の価格は30か月ぶりの高値を記録しました。
- ダウ平均株価は12319を超えて終了し、ほぼ31ポイントの下落となりました。一方で、ナスダックは2781で終了し、4ポイント上昇しました。
- リビア情勢が懸念される中、原油価格は106ドルを超えて終了しました。
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こんばんは ・米国株式市場はまちまち、原油価格は二年半ぶりの高値となりました。 ・NYダウ工業株(30種)平均は31ポイント安の12,319ドルで取引を終えました。 ・ナスダック総合株価指数は4ポイント高の2,781で取引を終えました。 ・mixed :これは日本語で「値動きがまちまち」という時に使う語で、方向感がつかみにく場合につかわれます。 ・30-month:これは「30か月の」という意味ですので、30か月ぶりの高値=「2年半ぶりの高値」となります。 ・points:これは普通の「ポイント」です。 ・「aboveの次の数字」:数字は終値です。普通ダウ平均株価の終値は小数点第二位までだしますが、この文のように切り捨てる場合12,319越えということを示すために「above」が置かれています。 *The Dow Jones industrial average lost nearly 31 points to close above 12319. この文は 主語【The Dow Jones industrial average】 動詞【lost】 目的語【nearly 31 points】 です。
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- sayshe
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ウォール街の株価は、原油価格が急騰、30か月ぶりの高値を付ける中、高安まちまちで、取引を終えました。 ダウ・ジョーンズ工業株30種平均は、31ドル近く下げ、12319ドル強で引けました。 ナスダックは、4ポイント上昇し、2781ポイントで引けました。 リビアに対する懸念の中、原油価格は上昇し、1バレル106ドル強で引けました。 *** mixed の訳があまり自信がないのですが、株価としてはそれほど大きな上げ下げではない様ですので、混乱していたとは思えないのですが…(事実、ナスダックは、小幅上昇しています) また、Dow Jones industrial average は「ダウ工業株30種平均」と呼ばれることがニュースなどでも多いと思います。そして、英語は、point となっていますが、ダウは、「ドル」で、ナスダックは、「ポイント」で上げ下げを言っているようです。日経平均を「円」、TOPIXを「ポイント」と呼んでいるのと似た感じです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A6%E5%B9%B3%E5%9D%87%E6%A0%AA%E4%BE%A1
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回答ありがとうございました。 mixedは「まちまち」で良いようです。 疑問点は全て解決致しました。 ありがとうございました。
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回答ありがとうございました。 疑問点は全て解決致しました。 ありがとうございました。