- 締切済み
分散分析についての質問です。
学校で、1年生、2年生、3年生に質問紙調査を行いました。質問紙の内容は、各項目について自分の気持ちが弱い~強いを6段階で丸印を付けてもらう(6検法)やり方です。最初に1年生と3年生で t検定を行いました。ところが、1年生、2年生、3年生 全体の検定を行う(知りたい)必要が出てきた為、エクセルで分散分析を行おうとしています。エクセルのツールから分析ツールと操作すると、分散分析:一元配置が出てきますが、これで検定して良いのでしょうか(1つの変数=項目)。論文に掲載する時の表記の方法も教えてください。例えば、観測された分散比がF値となることも知りませんでした。t検定の場合、(t=3.11,df=91,P<.01)と表しますが、どのように表記したら良いかもご教授ください。
- araiitenki
- お礼率58% (7/12)
- 心理学・社会学
- 回答数1
- ありがとう数0
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- corpus
- ベストアンサー率12% (25/200)
分散分析は、いろいろな論文で使用されているはずです。 あるいは、学部の先生に教えてもらってください。
関連するQ&A
- 二要因の分散分析について質問です!!!
二要因の分散分析について質問です!!! 二要因の分散分析をSPSSでやっていたら、Leveneの等質性の検定という等分散を仮定する検定で 有意になってしまいました。⇒帰無仮説が棄却されない で、t検定だと等分散を仮定しない場合の値が書いてあったり、 一元配置分散分析ではWelchの検定というのがあります。 二要因の分散分析でなんとかこの状況を打開する手はないでしょうか? できればパラメトリック検定で行いたいと考えております。
- 締切済み
- 心理学・社会学
- 分散分析について。
初歩的な質問ですみません。 ANOVA4を使い分散分析を行ったのですが、結果の見方と書き方が分かりません。 SS,df,ms,F,Pの項目があるのですが、どの値がどうなると、要因Aによってデータが変動するといえるのでしょうか? T検定まではなんとか理解できたのですが、分散分析でつまずいてしまいました…。 それと、もう一つ多重比較についてお聞きしたいことがあります。 P=0.05で実行したのですが、多重比較の結果がP<0.05なのにn.sになっています。 これはなぜでしょうか? 質問ばかりですみません。 色々検索したのですが、初心者向きのサイトが中々無かったもので。
- ベストアンサー
- 心理学・社会学
- t検定と1×2の分散分析の違い
ある統計の本に、t2乗=Fであり、 t検定と1要因2水準の分散分析は同じだ、と書かれていました。 そうすると、t検定が存在する意味がなくなってしまう (分散分析だけですんでしまう)ことになると思うのですが、 なぜt検定をするのでしょうか。
- ベストアンサー
- 心理学・社会学
- 共分散分析に関して。
通常,高低群に分けたものを独立変数とし,平均値の差を知りたい変数を従属変数とした場合には,t検定でも分散分析でも同じ値が算出するかと思うのですが,そこに共変量の影響を仮定した場合には共分散分析が検定力を強め,有意差が異なってくるのではないかと考えました。 そこで,SPSSの「一般線形」「1変量」で共変量をすべて投入して分析を行ったんですが結果をどう見ればいいのかよく分かりません。また,共変量の投入が妥当なのかも疑問です。そこで,どういった場合に共分散分析を行えて,またそれが妥当なのか,ご教授いただけると嬉しいです。 ちなみに,分散分析を行う際に影響を及ぼすと思われる共変量は,性別や年齢,職種など全部で5つあります。これを全部一括して投入するのか,もしくは1つづつ投入するのか,それとも分散分析が妥当なのか,よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 心理学・社会学
- 分散分析について
今大学の二年で、心理学基礎実験のレポートに苦労してます。今回学校でやった実験は「無関連言語音妨害効果」というもので、ワーキングメモリーをとりあつかったものです。ヘッドフォンをして、音がながれているかたわら、(無音、ノイズ(テレビのざーっていう音)外国語の3条件)、パソコンに表示される9つの数字を暗記して、しばらく保持し、再生するというものです。実験では、被験者のエラーの数をカウントしました。 今までt検定とかかい二乗検定とかはやったことがあったんですけど、今回は比べるデータが3つということで、はじめて分散分析をやりました。それで、計算してなんとかFの値まではでたのですが、Fの臨界値という表の見方がわからなくて困っています。自由度が2つあってわけわからないです。どこの数字を見たらいいのか・・ ほんとに、なにもわからないので、一応だしたデータの値をのせておきます。A:BGMの条件 SS=13.36 df=2 MS=6.68 F=7.15 S:被験者 SS=14.28 df=4 MS=3.57 F=3.82 RES:誤差 SS=7.47 df=8 MS=0.93 T:全体 SS=35.11 df=14 です。困ってます。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 心理学・社会学
- t検定と分散分析は論文に両方載せるのでしょうか?
現在、心理学の修士論文を書いています。 2×2の分散分析とt検定の関係について教えてください。 1.t検定 まずAという得点について性別(男女)で有意差があるかどうかをt検定で調べたところ5%水準で有意差がありました(男>女)。 つぎに、Aという得点について学年(1年4年)で有意差があるかどうかt検定で調べたところ有意差はありませんでした。 2.分散分析 性別(男女)と学年(1年4年)の2水準×2水準の分散分析をしたところ、性別の主効果のみが5%水準で有意で、学年と交互作用に有意差はありませんでした。 性別の平均値は男>女なので、結果的にはt検定と同じになりました(具体的な数値はt検定とは違いますが)。 この場合、2で行った分散分析の結果を書けば、1で行ったt検定の結果を書く必要はないのでしょうか? それともt検定の結果を書き、交互作用を検討したものとして分散分析の結果もあわせて書くのでしょうか? 1要因2水準の分散分析はt検定と同じ結果になるようですが、 この場合はどうなるのでしょうか? 参考になるサイトや本、助言などがあれば教えて下さい。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- Excelの分析ツール「分散分析 : 繰り返しのある二元配置」を使ったら、分散が負の値として出てきた
ExcellのVer.2000で、分析ツールの「分散分析 : 繰り返しのある二元配置」を使いました。 そしたら、出力として出てきた「変動、分散、観測された分散比」が全て負の値として出てきました。 分散が負になるって有り得ないですよね? これってどういうことなんでしょう? このプログラムが間違っているのでしょうか?
- 締切済み
- 数学・算数