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チャンプの修理について

yamame17gouの回答

回答No.5

1. マイナス側はオリジナル位置または直近、耳で判断して下さい。 C1の容量を出来るだけ多く(追加によるハム低減効果が無くなるまたは許容レベル到達が目安、自己判断)C2、C3については処置不要、後日遊び程度で追加効果を確認し効果が無ければ現状のままとする。 大切な事は必要な事だけをする、見極める事です。(効果が無い事を知ることも重要です) 2. 静電容量の大きい事のメリット;リップル(脈動)が小さく出来る事でハム音が低減できる。瞬間的な反応に対応し易い電源効果で迫力対応。 デメリット;コスト、スペース、(突入等は整流管使用なので無関係) 何かあったら、またこのカテゴリーで質問して下さい。 また締め切り無用でもあります。 3. ステップアップトランスの件は遊びになり無用です。

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