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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グリップ)

卓球のグリップでバックドライブができない理由と解決法

このQ&Aのポイント
  • 卓球のグリップによってフォアハンドやバックハンドの打ちやすさが異なります。しかし、グリップを変えることでバックドライブができなくなる問題に直面しています。バックドライブをする際に持ち替えてしまうため、振りのスピードが落ちず回転をかけることができません。一方、通常のグリップではバックドライブができるものの、フォアハンドの操作がやや難しくなってしまいます。
  • この問題について、卓球コーチに相談したところ、自身が感じる持ち方が良いとの意見があります。しかし、自身の感覚だけでは正しい判断ができない場合もあります。そこで、卓球の経験が豊富な方にアドバイスを求めたいと思っています。
  • グリップの変更により、バックドライブの実現とフォアハンドの操作の両立を図りたいです。どのようなグリップが適しているのか、また、どのように練習すればバックドライブをスムーズに行えるようになるのか、アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

フォアとバックでグリップを変えるのは、大なり小なり誰でも行っている普通の事です。 あまりにグリップチェンジが大きすぎて、対処に時間がかかると自覚するのであれば、フォアもバックもグリップチェンジしないで済むグリップの握り方を自分で探すか、チェンジする移動量を少なくて済むように慣れるまで練習する以外にはないでしょう。 その為には既に取り組んでいることでしょうが、ファアとバックの切り替えしの練習をドライブでミスなく続ける練習をしなくてはなりませんね。ポイントになるのは威力ではなく、ミスしないで続ける事!コースが決まっているので目安としては100本以上は楽にこなせるくらいでないと練習になりません。 慣れてきたら、少しスピードをあげる・左右2本づつにしてみるなどすれば良いでしょう。 最終的には、コースをランダムしてフォアとバックの切り替えしがスムーズにミスなく行えることができれば、グリップの問題など全く気にならないと解決出来ていることでしょう。 既にあげた事を練習しながら、即効性の高い対処方法としてはグリップチェンジが間に合わない場合は、無理をせず1本繋いでその次の球に備えるなどすれば良いでしょう。 必ずしも全ての打球に決定打の威力は必要ではないのですから。

nobu1996
質問者

お礼

ありがとうございます。一度やってみたいとおもいます。

その他の回答 (1)

  • 6y5cwo
  • ベストアンサー率28% (22/77)
回答No.1

どうして迷っているか私には理解できません。 グリップを変えない↓ バックドライブが打てない    グリップを変える↓ フォアがやりにくくなるがなんとかいける 勝つためには↓ バックドライブが必要だと考えている ということはグリップを変えた方がいいのではないですか? あと人に相談するのはもちろんいい事ですが、最終的な判断は自分でください。「あの人がこうしろって言ったから言うとうりにしたのに失敗した。だから失敗したのはあいつのせいだ。」等とくだらない言い訳などは出にくくなります。

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