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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:救援物資について)

東北地方太平洋沖地震の救援物資に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 東北地方太平洋沖地震の救援物資に関する質問です。企業からの提供以外の救援物資は受け付けていないという情報を耳にしました。個人的な支援は被災地の自治体における平等性と均等性を考えると、ナンセンスです。しかし、学生も被災地のためにできることを全力でしたいと考えています。どのような手法で被災地への救援物資を届けるのが良いでしょうか?
  • 被災地での人災を防ぐためには、救援物資は企業からの提供に絞るのがベターです。個人的な支援は被災地の自治体における平等性と均等性を考慮する必要があります。しかし、学生も被災地のためにできることを全力で行いたいと考えています。どのような手法で救援物資を届けるのが効果的でしょうか?
  • 東北地方太平洋沖地震の救援物資に関する質問です。企業からの提供以外の救援物資は受け付けていないという情報を耳にしました。個人的な支援は被災地の自治体における平等性と均等性を考えると、ナンセンスです。学生も被災地のためにできることを全力で行いたいと考えています。どのような手法で被災地への救援物資を届けるのがベストでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • takao3815
  • ベストアンサー率33% (10/30)
回答No.1

お疲れ様です。 救援物資をお届けしたいということですね。 先程、届けて戻ってきたばかりです。 当然、ニーズに合わなければ受け入れはありませんね。 おむつの必要な所にメロンパン1000個は無理ですね。 自治体に確認するのがよろしいかと思いますが、被災より時間がたちますと受け皿が変わる場合もあります。 ちなみに新潟では、私は遅くに計画を立てたため受け皿も違って(自治体は変わりませんが、たとえば日通預かりなど倉庫預かりもあります)本位ではない場合もありますが、ボランティアとはご承知の通りそういうものです。 現時点でどうかお願いするとしたら社会福祉協議会に確認してみてはいかがでしょうか。 今回の被災では私は須賀川に物資お届をいたしました市役所扱いでした。 搬入後は本日まで医療ボランティアで参加しました。こちらは社会福祉協議会です。 物資窓口がなければ社会福祉協議会に確認してはいかがでしょう。 最前線にお届けしたい気持ちもわかりますが、先を見すぎて手元に火が付く場合もあります。 ちなみに福島の須賀川をお知らせいたします。 0248-88-8122 こちらでもボランティア募集していますので確認してみてはいかがでしょうか。 気持ちを大切に頑張ってください。 涙が出ます。

friday69
質問者

お礼

お届け、ご苦労様でした。 社会福祉協議会ですね。名前は存じておりましたが、確認してみます。 沢山の方が救援に向かっているかと思います。 私も何か手を差し伸べていきたいのですが、長い目で考えていきたいと思います。 復興を最後まで支えられるような、そんな存在でありたいです。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

まず、なぜそういうことになっているかというと、阪神淡路大震災の失敗を教訓にしている面があります。 あのときはすぐに、日本全国の個人から物資の寄付が殺到した結果、被災者を収容するにも四苦八苦していた被災地で、物資を安全に保管する場所を探したり、それを仕分けしたりするために、膨大なマンパワーとエネルギーを要してしまいました。かといって、「今なにが必要か」という個人の問い合わせにいちいち対応するわけにもいかず、そもそも被災直後は混乱していて、的確なニーズが把握できません。何にせよ、あちこちから物資を送れば、それだけ輸送用トラックが右往左往する羽目になり、物流は混乱します。 そこで、物流や情報に慣れている企業や機関を介しているわけです。例えば、日本の物資が少しでも迅速に被災者に届きつつ、全国の人が少しでも快適に暮らせるよう、地元で不要な買い占めは避けるとか、身近な友人知人を応援することで、応援の連鎖を生むといったことが、個人には今、求められているのではないかと思います。 やがて、時が来れば、個人でもできることに関して、情報がもっと配信されると思います。それまでは、#1さんがお書きになっている相談先や、郵便局や役所が暇そうな時を見つけて出向き、いろいろと相談に乗ってもらうというのもひとつの手です。 なお、浦安市ではすでに、千葉県内の人のマンパワーを募集しています。 http://urayasu-shakyo.sakura.ne.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=105

friday69
質問者

お礼

そうですね、赤ちゃんが3人しかいない避難所に4トンの粉ミルクが届いたという話も伺いました。 私も物流や情報には企業にかなうものはないと思います。その力を信じて、今は募金や節電に精を出します。 そして僕たちの力を必要とされるチャンスを待ちます!

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