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カラオケが苦手で困っています
- カラオケが苦手で、人前で歌うことが苦手です。
- 会社の宴会や飲み会でカラオケに誘われると、心臓がどきどきし呼吸が苦しくなります。
- カラオケ嫌いを克服するために養成スクールに通っていましたが、月謝が高く続けることができませんでした。
- rarara1978
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- カラオケ
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質問者が選んだベストアンサー
私も質問者様と同じぐらいカラオケが苦手だと思います。人前ではもちろん、一人のときでも鼻歌が歌えません。 行かないことをおすすめします。二次会がカラオケとわかったらすぐに帰りましょう。もしくは、あらかじめカラオケに行くことがわかっているのであればその日は最初から飲み会に参加しないでおきましょう。 歌うこと自体が純粋に苦痛な人にとって、「苦手な人でも歌える歌を歌う」といった解決方法はあまり意味を為しませんので、根本的な解決（というか回避）をお望みであれば、行かないようにするしかないと思います。行かないキャラが定着すれば楽ですよ。
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- mellow921
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いかにも自信なさげに小さい声で歌うと、よけい下手に聞こえてしまいます。 歌わなければいけないなら、大きい声で楽しそうに歌ったほうがいいです。 皆さんカラオケにプロの歌手の歌を聴きに来ているわけじゃないので、多少下手でも楽しく歌えば何も言われませんよ♪ あと裏技？として、早口の歌（ポルノグラフィティのサウダージみたいな）は、音程のズレに意識がいきにくいのでうまく聴こえます。
- saitou1232
- ベストアンサー率42% (18/42)
いくらか方法はあります ・カラオケ自体行かない人間だと思わせる ・行っても歌わない ・歌のうまさにこだわる必要がない歌を歌う こんなところだと思います。上の2つはわかると思います。 3つ目は、ウルフルズみたいにうまくなくても盛り上げられる歌です。雰囲気(声真似ではないです)だけでも真似して歌ってみるとよいと思います。
- isyuto2007
- ベストアンサー率31% (80/258)
一人の時に歌っているとうまくなるといいますよ。 できるだけ大きい声で自分の声を聞きながら歌うとうまくなると思います。 自分がどういう音をだしているのかが判れば、自然に調整できるようになると思います。高い音が出る出ないとかはありますが・・・
- やっちゃん（@510322）
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
いや～質問者様のお気持ち十分わかります。 私もどちらかというと、カラオケが苦手で、誘われても「・・・」です。 私の場合も音痴で、人前で歌うことに抵抗がありましたが、 それを克服するために、一人でカラオケに行き、練習をしたことが ありました。 最初は、一人でカラオケに行くことが恥ずかしかったですが、結構、年齢 問わずに一人でカラオケに行っている人がいることに驚きました。 まぁカラオケを一人で行く人には、いろいろと諸事情をお持ちのようですが、 私のように音痴を克服しようと頑張っている人もいると思い、私自身も 暇さえあれば、練習しに行きました。 そのかいあって、だいぶ人並みに歌えるようになりました。 大体一回に２時間、約半年間通いました。 後は、家でよく音楽をかけ、小さい声で口ずさんでいました。 音痴はある程度練習すれば、克服できるものなので、練習するしかないと思います。 どんな職場に行っても、カラオケ好きな人は絶対にいますから、この悩みにからは、 逃げられないと思いますから、この現実をうけとめて、カラオケが苦手、嫌いな 自分を克服するために、カラオケに行ってを練習してください。 私自身も凄く凄くカラオケが嫌いでしたが、一人で一生懸命練習して、少しづつですが カラオケが好きになりました。 後は、自分の音程と声に合う曲を見つけることです。 そして、それを歌いこみ、おはこにしてください。 大丈夫ですよ！カラオケの不安や悩みは、己の練習で必ずや払拭してくれますから、 頑張ってください。 早速今日にでも行ってみては・・・。
- 6750-sa
- ベストアンサー率26% (438/1656)
まず恥ずかしいという気持ちが障害になっています。カラオケが登場した頃もみんな恥ずかしがって自分から「歌いたい！」なんて言う人は珍しかったと思います。 しかし、カラオケの場のほとんどがスナックなどの酒の席、酔った勢いで歌い始めた人ばっかりでしたが上手とかヘタなんて関係なしに楽しければそれでOKです、プロじゃないんですからね。 楽しいということが一度でも実感できればもう恥ずかしいなんて思いません、周りの人に褒めてもらおうとか感動させてやろうなんて考える必要なんてどこにもないんですよ。 純粋に歌が上手くなりたいというならヘッドホンで自分の声がマイクを通して聴けるようにして好きなカラオケ音楽を口ずさんでみるといいですよ、古い方法だとバケツをかぶって歌うというのもありますね。
