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Aiko「花火」の詞の解釈
数年前、初めて聞いた彼女の作品が花火だったのですが、当初はそれほど深く考えずに聞いてました。 でも、最近になって聞けば聞くほど詞の意味がよくわからんのです。 △の目をした・・・とか星座にぶら下がって・・・とか、何かの象徴なんでしょうかね? 自分なりの解釈がおありの方、聞かせていただけませんか?
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詩の世界って言うのは、いろんな解釈ができて面白いですよね。 三角の目をした天使ですよね。 本来は天使ってやさしく清いイメージがあるけれど、そこをあえて、三角としたところで、何かにたとえたのかもしれませんね。一見見た目は良いけれど、実は中身はわからないミステリアスさとか、あるいは、見た目は可愛いけれど、実は本性はわからない恋敵とか。 夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろして、というのは、夏の夜空を表す表現の中では、かなり、印象強いし、魅力的に、感じます。 魅力的な表現と言うのは、別に解釈はなくても、書いてて本人もそう思うからではないですか。
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……隠れaikoファンの♂です。(笑) 三角の目、間寛平 !? ……てのは冗談でして、う~んなんでしょね? 詩の表現なんでなぁ~んとなくイイなぁ……で 別に良いと思いますが、 あえて言うなら三角の目、意地悪の象徴ですかね。 2番では「三角の耳」になってますが、そこまで行くと突っ込めますね、 「そりゃぁ悪魔だろ !!」 漫画によくありますが、自分の中のイジワルな声……ですかね。 「お前さんとは、ど~せ釣合わねぇよ。ヤメちまいな !!」てな感じの。 恋は こんな声に負けてちゃぁ、始まんないゾ !! オモロうて、やがて哀しき aiko節。 (ごめんなさい☆ もはや私のが意味不明。(笑))
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こんにちは。回答ありがとうございました。 意地悪の象徴。でも、「一度や二度は転んでみれば」ってあるのは失敗に負けるな、って励ましにも聞こえるんですよね。
お礼
こんばんは。回答ありがとうございました。 詞の意味なんてあれこれ詮索しながら聴くのは野暮って事ですかね。 彼女の曲の場合、タイトルが抽象的なのは少ないので、なおさら気になりました。