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死にたいです

2011/02/23 16:46

大学受験に失敗しました。死にたいと思う理由は未来を悲観したからです。例え大学受験に成功していたとしていい職についても結局は同じことの繰り返しじゃないですか。死ぬのは痛くて恐いからただ生きてるだけです。今なーんも楽しいことなんてありゃしません。僕が死んで悲しむ人もいてくれるらしいですが僕がその人たちが悲しまないために生きていくなんてアホなことはできません。地位も富も権力も興味ありません。僕は10代にしてジジイですね。 99%死にたいですが1%それはダメだと言う自分がいるから生きてます。何か言葉をかけて下さい。お礼はできないかもしれません。

noname#192720

心の病気・メンタルヘルス
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hokke1
ベストアンサー率40% (238/593)

2011/02/24 02:23 回答No.6

参考になるかわかりませんが。私には2つ年上の兄がいます。兄は大学受験に2年連続で失敗しました。つまり2浪です。私が共通一時（センター試験）を受けたとき、兄も同じ部屋で受けました。しかも私の前の席で。屈辱的だったかもしれません。その年、兄は地方の医学部に、私は都内の工学部に合格しました。兄は在学中にがんにかかり、体の一部を失いました。医学部だったので、同級生の見世物になっていたかもしれません。病気のため1年留年し、通常6年のところを7年かけて卒業しました。私は留年せず4年で卒業したので、兄は2歳年上なのに3年遅れて卒業したことになります。その後、兄は医局で大変な苦労をして博士号を取り、結婚して子供も生まれ、今は首都圏の大きな病院に勤務し、一戸建ての家を建てました。一方私は卒業後すぐに大企業に入社したのですが、理系なのに営業に配属された影響か仕事ができず、数年後に地方の営業所に飛ばされ、ついにうつ病になり退職しました。それから心機一転と思い遠い地に移り住み通院していますが、10年ほど経った今でも治らず、無職のまま未来の無いつらい日々を送っています。人生って何があるかわからないものですね。

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NicksBar
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2011/02/24 16:52 回答No.7

「平均的」という数字や、概念は存在するけれど、現実に平均というものはありません。たとえて言えば、平均世帯人員とか、合計特殊出生率にあらわされる少数点以下の「人」はいないということです。何を以って自分の普通、もしくは成功とするのか、そこに「平均的な幸福」ということをも当てはめるとするならば、それはあなた一人だけの、固有の、具体的な事象なんです。あなたにとって、大学受験に失敗したのはその中の「負」の部分である事には間違いないでしょう。では、今後全てが「負」になると確信するに足る「自信」があるのでしょうか？もし、あるなら、あなたはそういう意味で「平均的な幸福」を既に手中に収めている事になるので、悲観して死にたくなる必要はないでしょう。もし、ないなら、「正」の部分が今後出現することは否定できないという事になるのだから、それを楽しみに生活すればよいではないですか。ご参考まで。

aki00jp
ベストアンサー率0% (0/2)

2011/02/24 00:24 回答No.5

こんにちは！＞死ぬのは痛くて恐いからただ生きてるだけです。それでよいのではないでしょうか？逆に言えば、生物が死に急がないように痛むのだと思います。よく、生きる喜び、とか、生まれてきたことの意味、とか聞きますが、もともと私達は、ＤＮＡの入った細胞の塊が、種を存続させるために右往左往しているだけの存在にすぎないと思うのです。それなのに、そこに無理やり意味や楽しみを見出そうとするのは、どこか傲慢な気もします。むしろそんなものはハナから存在しないのではないでしょうか。とはいえ、それでも「ああ、生きててよかったなあ」と思う瞬間が、ちょっぴりですが、確かにあったりもするのです。あまりにもささやかですけど、仕事を頑張った後の、達成感の中で皆で開ける缶ビールだったり(^_^*) 真冬の日本情緒あふれる露天風呂で嗜むちょっぴりのお酒、だったり(^_^*) そんなふうに生を実感できることが、あなたの今後の人生の中で、もし何回かでも起こるとしたらそれでもう御の字なのではないでしょうか。お酒は冗談としても、大人になると、見える世界がすごーく広がりますし、結構ピンチでも何とかなるものですし、なんだかんだいって、楽しくなっちゃうかもしれませんよ～。とにかく、『まだ死ななくてもいいかな～？』くらいの感覚でもう少し踏ん張ってみては？

meg68k
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2011/02/23 19:20 回答No.4

こんばんわ、素人です。人生長い間生きていれば、死にたいと思ったことくらいあるのが普通です。考えた事のない人は、物凄いバカだと思います。ただほとんどの人は死にたいと考えても、行動に移せません。それは死が怖かったり、自分が死んだ時に、親兄弟親戚家族に悲しませたくないからです。私の場合、家族がいるから生きているんです。独り身だったらもうとっくに死んでますよ(笑)。死んだ気になって新しい道を探すなり、浪人して大学再チャレンジするなり、考えてみて下さい。あの時死ななくてよかったと思う時がきっと来ます。

noname#133876

2011/02/23 17:14 回答No.3

こんにちは。死にたいと思う時は長い一生の間には一度くらい訪れるものではないでしょうか。。。私も１０代の頃に自殺未遂を起こしています。私は失恋による物でした。当時は何も楽しいと思えず、必死になって未来に明るい要素を見出そうとしても何もない。。。励ましてくれる人も居ましたが、しょせん人事。。。と自分の事を思いやってくれてる人にも素直になれませんでした。あれから２５年経ちました。結果。。。あの時死ななくて良かったと今思えること。当然今までにも色んな事がありました。裏切りや生活苦、病気（コレに関しては自殺未遂をした時が嘘の様に、助かりたい！生きたい！死にたくない！と強く思いました。人間って変な生き物だと思います。）大学受験に失敗した。。と言うことで未来をも悲観してるようですが。。。実はこの大学受験に失敗したって事が。。。実は後々の未来にとってはいい事なのかもしれないって可能性もあります。例えば。。。知人にリストラされた方が居ます。。。。今では珍しくも無いでしょうがリストラなんて言葉が出始めた頃なのでご近所さんからの視線も辛い時期でした。思い悩んだ挙句に借金までして喫茶店を経営し（全くの経験なしですが）結果、毎日の残業漬け。。。それによる胃潰瘍や諸々の病気。。。それらが完治してしまったと言う人が居ます。オマケに家庭を顧みるようになったので家族との仲も良くなったそうです。長年勤めてきた会社をリストラされた直後は相当に落ち込んでいて、それこそ自殺しかねない状態でした。家族を養う義務からはリストラされないわけですから。今後の身の振りを考えれば相当に悩まれたことでしょう。（周りが声をかけたところで本人にしかわからない苦汁、辛さだったと思います。）世の中にある失敗や挫折は全てが悪い事ではないと言うことだけ心に留めておいて欲しいです。それにいつも楽しくなければいけないと言う事でもない。すっごいお金持ちになれるかもしれないし、すっごい美人と愛有る人生を送れるかもしれない。アナタが年齢を重ねる頃には宇宙旅行が一般になってるかもしれない。でも悲しいかなその頃には恐らく私は黄泉の国にいってて宇宙旅行は叶わない夢。。。死ぬのはあらゆる事を経験してからでも遅くないと思うのです。まったく取り留めの無い話でしたが、とりあえず今日の夕飯に期待しましょう。頑張らなくてもいいのです。ありのままのアナタでいてくださいね。