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死んだらどうなるんですか?

生まれ変わるんですか? また人間に生まれ変われるんですか? 性別は同じですか? それとも動物ですか? 虫ですか? 花ですか? 答えていただけたかた全員に必ずお礼するのでよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#227853
noname#227853
回答No.13

死んだらどうなるかというと、生まれ変わります。また、人間に生まれ変わります。生まれ変わったあとの性別は、同じとは、限りません。 しかし、動物や、虫、花に 生まれ変わったというのは、聞いたことがありません。

回答No.12

生まれ変わるんですか? また人間に生まれ変われるんですか? 性別は同じですか? それとも動物ですか? 虫ですか? 花ですか?       ↑     全部妄想。

回答No.11

生きているからこそ、この今に、死後が気になるのは仕方ないことでもあります。 でも 見知らぬ事を心配して過ごすより、 「今に生きること」を大切にしていただきたいと思います。 死後の世界、生まれ変わりに関しては 宗教、哲学、古今東西、様々な見解や経験談、特別な能力の方など。 多くの情報が溢れています。 また 興味本位、偽り、作りごと、思い込み、単なる希望などの情報も溢れています。 死後の世界の事に限らず、 知らない事を知識に求めることは、 多くの情報から、どれを信じるか、 あるいは信じないかの選択になってしまいます。 私自身は幼少から 「どこから来たのだろう」 「何のために生まれてきたのだろう」 「死んだらどうなるのだろう」 と気になってきました。 それは私の一生の研究でもありました。 死に際にいた経験も数回ありました。 59歳になって、やっと少しは分かりかけてきました。 多くの書物や情報、経験からお伝えいたします。 でも、 理屈であることには違いありません。 決して真実であるとは思わないでください。 本当のことは私にもわかりません。 証明できないです。 あなた様におかれましても、 ご自身の誠実な探求心が、 真実へと近づけてくれると思い居ます。 ◎生まれ変わるんですか?  肉体から離れて、というよりは捨てて、目には見えない存在になります。  見えない存在になって、「ある世界」に留まります。  その世界には種類があります。  どの世界に行くかは、生前の個人の生き方によって決まります。 ◎また人間に生まれ変われるんですか?  死後の世界の種類によって、異なります。  選べるか否かは、その世界の次元によります。 ◎性別は同じですか?  上記と同様です。 ◎それとも動物ですか?虫ですか?花ですか?  上記と同様です。 <生まれ変わり> 実は刻一刻と生まれ変わっています。 私たちは小さな生まれ変わりを続けています。 人体には60兆個もの細胞があるとされ、どんどん新しく生まれ変わっています。 新陳代謝しています。 そして数ヵ月後には新しい体に変わっています。 ある事に感動すると心が生まれ変わっています。 新しい知識を吸収すると生まれ変わっています。 何かにチャレンジすると体や脳が生まれ変わっています。 呼吸ごとに生まれ変わっています。 朝になると生まれ変わっています。 あなた様も誰でも同じく、 DNAは生まれ変わっています。 ですから 死後を考えるより、 今を大切に正しく明るく過ごすことが大切です。 心配すると、心配が生まれ変わりに加わります。 喜ぶと、喜びが生まれ変わりに加わります。 こちらの動画をご覧いただきたく思います。 ルイーズ・ヘイ~「人生をクリエイトするアファメーション」 http://www.youtube.com/watch?v=HotI93sRH9s

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.10

どうでもいいけど、全員にお礼するといいつつ全然しないのはいかがなものかねぇ。

  • 18OSX
  • ベストアンサー率42% (553/1290)
回答No.9

例えですが、「車」を「人体」、「運転者」を「魂」とします。 死ぬという事は車が壊れる事。運転手=魂は、次の車=人体を探します。 その時に、これまで軽だったから今度は3ナンバーにしよう、とか やっぱり今度もスポーツカーがいいや、とか そんなことで生まれ変わりも決まりそうに思います。 中には事故をおこして車を壊してしまい、 それで免許がなくなって自転車にしなければいけない人もいるでしょう。 そういった意味の強制的な下等生物への生まれ変わりもあるのかもしれません。 あるいは大事故で運転者自身も死亡してしまえば 魂そのものが消滅することもあるのでしょう。 つまりは、悪い事や危険なことさえしなければ 次も同じ(或いは望む)車=人体を選ぶことができます。 そうでない運転者が罰として車に乗ることを拒否されたり 不本意な車にさせられたりするのでしょう。 どんなものにも輪廻転生はあります。 で、そうは言っても、 今生きている人は誰一人として死んだことがないんですから、 正しくは、死んだことの記憶がないんですから、本当の所は誰も分かりません。 大層な理屈を説く人や集団も多いですが、 あまり真剣に受けたり考えたりしないほうがいいと思います。

  • 6186move
  • ベストアンサー率47% (76/160)
回答No.8

死は生の反対です。 “生”が意味する状態が“死”にはありません。 無意識、無記憶、無感覚、無力です。 もっと率直に言えば無存在になります。 寂しい現実に思うかもしれませんが、 動物や植物が命を失う時に無になると同様です。 生物学的類別(大別)によると、 呼吸器と循環器の機能が停止した状態を臨床死、 脳の機能が完全に停止した状態を脳死、 体の器官や組織すべてから生活機能が完全に失われた 状態を身体死と言います。 言い換えれば呼吸、心拍、脳機能が停止した後、 最後に身体の組織の中に残っていた生命力が 失われることで人は死ぬということです。 (宗教的には、この仮定のどこかの時点で 霊魂なる部分が抜けて、生き続けると主張 されています。でもこれは本当に体を別にして 生き続けられる魂があればの話です。) ご存知かもしれませんが、 死の過程に関して科学的に知られているのは、 心臓の拍動の停止(臨床死)が生じても、 人体の個々の細胞は数分間生き続けること。 その間に心臓と肺が再び働きを開始して 細胞に必要な酸素が送られるようになると 蘇生されることがあること。 心停止後3分を超えると、酸素の欠乏に 最も敏感な脳細胞が死に始め、間もなく 再生の可能性は絶たれること。(脳死) その後は徐々に人体の他の細胞が死に、 最後に死ぬのは骨、体毛、皮膚。(身体死) (ワールドブック百科事典からの抜粋) 質問者さんのお尋ねは、死後の状態でしたね。 この回答は、確認できないという意味で信仰の域に なるかもしれませんが、諸説の中から最も道理に かなったものを見極めることにより、希望や慰めを 見いだせると思います。 道理からして、相反する説は両方が真実とは言えません。 肉体の死はすべての人が認めることですが、 意識レベル、宗教でいう霊魂は不滅か不滅でないかの どちらかです。 この時点で霊魂が不滅でないとすれば、 その仮定に基づくあらゆる主張、 つまり生まれ変わり、天国や地獄の思想は 単なる作り話ということになります。 霊魂不滅の概念は古代ギリシャ思想、または 古代バビロン思想に端を発します。 古くは聖書の創世記にもその思想が出ていて 主張したのは“蛇を装った者”でした。 霊魂が不滅かどうか、この疑問を解決することこそ 死の状態を理解するためのかぎです。 一般的な概念では霊魂は不滅だと信じられています。 そう信じたいという気持ちも合わさって、 死は無であるという信条よりも支持されているのかも しれません。 でもそもそも、体を別にして生き続けられる霊魂が 実在するかも疑問です。 そして体の死こそ人が無になる時だという考えも、 科学的には十分あり得ることです。 例えばロウソクの炎が消えるとき、炎はどこかに移動、 または形態を変えて存在しているわけではなく、 消えてなくなったのだということに似ています。 人が死ぬ時にも何も残らず無になるというわけです。 個人的見解ですが、私は冒頭で述べたように、 死は無意識、無存在と考えます。 霊魂の実態や不滅かについて、死の状態については いろいろな主張がなされています。 真実の探求のため、一つの参考になさってみてください。

回答No.7

さて、これは答えのない難しい問いですね。 真剣に答えるなら「神のみぞ知る」としか言えないです。ただ、どんな死後であって欲しいか、希望や期待を持ち、信じることはできます。 私はカトリックのクリスチャンなのですが、一信仰者として自分自身の認識をお伝えします。 1つ目: 一番納得しやすい答えに「無になる」というのがありますね。物質で構成されたこの身体、死んでしまえば土になって何もかもなくなってしまう。確かに一番理解しやすい気がします。 2つ目: 次に「生まれ変わる」という話。1つ目よりは寂しさが少ないように感じられますが、生まれ変わるのがちっぽけな虫だったらどうでしょう。ゴキブリだったら…。それでも良いという人もいるかもしれませんが嫌だという人が多いのではないでしょうか。ものすごく自己中というか、人間中心な立場から言ってしまいますが、人として生まれてきたのにその次の生まれ変わりが「虫」だなんて、なんだかすごく落ちぶれた気がしてしまいます。しかし、生まれ変わりの論理を矛盾なく追求した場合、そのような可能性を否定する事ができなくなります。 さて、話をまとめてみましょう。1つ目にも共通して言える事ですが、もし仮に「良い行い」をすれば無に帰する事がなくなったり、もっと高等な生き物に生まれ変われると過程したとしましょう。するとまず「良い行い」とは何かを決定しなければなりませんし、「良い行い」を判定し、その判定結果に応じて生まれ変わりをコントロールする“人間以外”の媒介者が必要になります。 この“人間以外”という点が重要なポイントです。なぜなら現時点での人類の科学では死後の人間の生まれ変わりをコントロールすることできないからです。死後どうなるのか、それは神のみぞ知る=我々の頭では到底、わかりえませんが、その事(=今の人類の科学では死後の世界をコントロールできない事)だけは寂しいことに間違いない事実です。現時点で、人類のあらゆる知識を駆使しても、そのような事ができる存在は、この世界にはなさそうです。 さて、質問者様はどのような死後を望まれますか。 もし死後の世界をコントロールできるような超越者(人はこういう存在を神だったり仏と言ったりします)がいて人間に無に帰することや他の様々な生命体への生まれ変わりを強要するのなら、、、生も死も苦楽も愛も認識できる人間にとってこれほど残酷な事実はないでしょう。 しかし、そのようなお方は善なる方だと思います(=そして、これは私にとっての神様のイメージです)。私はその善なる方が、、、このちっぽけで無力な人間が考えても無残、無念に思うような未来を強要するとは到底思えないのです。もっとすばらしい、希望に溢れた到達点を用意しているのではないかと。そうでなければ、いまこうして人生の中で得られている様々な楽しさ、嬉しさ、愛する家族や恋人との思い出等々、現時点でも輝きを持つ様々な夢や希望、そして愛も、まったく無意味な一時の快楽に過ぎない事象としてしか意味を持たなくなってしまいます。きっとそうした一つ一つの出来事にも意味がある、それは生きている間にも死後の後にもきっと意味あるものとして輝くはず・・・。あまり具体的なイメージではないのですが、そのような思いが私が考える死後の世界のイメージです。 長くなりましたが、質問者様が確信を持てる死生観を得るための一助になれれば幸いです。

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.6

人間は意識体ですので身体がなくなっても生き続けます。 再び人間として身体をまとって転生するかどうかはあなたが決めます。 多くの場合、私たちは 何千回、何万回と数え切れないほどの転生を経験しています。 私たちの目的は自分自身の浄化です。 この地上、三次元の経験から得られることがもうなくなった場合、 私たちはこの次元には転生、つまり生まれることを選びません。 この次元での経験が終わったということです。 あなたも私もまだこの次元で学んで得られるものがあるということです。 性別は身体に付随したものですから 転生するときにはどちらかを選択しますが、 次の人生で何を学ぶかによっては、必要な性別をあなたが選択します。 人間に産まれることが一番すぐれていると 私たちは思い込んでいるところがありますが、そんなことはありません そう思い込んでいる人が多いので人間に産まれることが多いです。 なかには酷い動物虐待を繰り返したような人は、自ら虐待される動物に 転生することでカルマを清算する人もいます。 イルカやクジラは アトランティスの時代には人間の魂が転生する形態の一つでした。 現在でもイルカやクジラは人間よりも高い知性を持ち、 地球人類のために宇宙との橋渡しをしています。 ですからイルカやクジラを殺すのは人間を殺しているのと同じことなのです。 今の地球の物質的次元は三次元と呼ばれていますが、 地球のようなレベルの惑星は宇宙にまだ他にもあります。 地球はこれから4次元を通り抜けて5次元へと次元上昇します。 しかしその上昇、つまりアセンションに乗っていけるかどうかは あなた自身の心と身体の浄化によっておのずと決まります。

noname#131426
noname#131426
回答No.5

>ど、どういうことですか? >永遠に暗闇で「無」ということですか? >永遠に!? 永遠もなにも・・・ 暗闇さえ感じませんって。何もないんだから。 時間という概念もありません。 死んだ後の世界を見ることは出来ません。 音も聞こえませんし、温度も分かりません。 考えることも出来ません。

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.4

あなたが生まれる前の状態に戻ると考えればいいでしょう。 あなたは何も感じることはなかったし行動もできなかった。 また、あなたのことを認識する人もいなかった。 そのような状態になります。 科学は生まれ変わりを肯定していませんし、あったとしても記憶に無いのでは 別な生き物として考えるのと同じでしょう。

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