• ベストアンサー

BビザかHビザかどちらで申請すればよいのでしょう?

こんにちわ! 今、アメリカに渡米して、ビジネスをしようと考えています。 具体的にどういったビジネスかといいますと、輸入代行です。 疑問なのは、アメリカで商品を仕入れるので、アメリカには有益ですが、実際にお金を頂くのは日本人から日本円で、もちろん日本の口座に入金されます。 ですので、源泉は日本になるかと思います。 こういった場合、どちらのビザで申請をすればいいのでしょうか? よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • milky2222
  • ベストアンサー率59% (344/576)
回答No.1

残念ながら、どちらのビザも該当しないと思われます。 アメリカの長期滞在ビザは厳しいんです。 H-1bは、アメリカの雇用先がスポンサー(保証人)になる必要があります。 よって、輸入代行の会社に勤めるのであればビザは下りるかもしれませんが、個人でやる場合には該当しません。また、H-1b申請には「4大卒以上の専門職、大学の専攻と職種が一致していること」という条件を満たさねばなりませんし。 そして、短期商用のB-1ビザは、アメリカでの就労を禁止されています。 よって、滞在して代行業をする場合には、B-1ビザは商業活動になるため該当しない可能性があります。 また、ビザ免除のある日本人にはB-1ビザはなかなか発給して貰えません。短期で見本市などで買い付けするだけなら該当するかもしれませんが、移民局を納得させられるだけの詳細な旅行プランおよび滞在先・資金などの情報を提出する必要があるかもしれません。 もし安易にビザを申請して却下されると、ESTAに通らなくなって簡単にビザ免除で渡米できなくなってしまうので、B-1申請するのであれば移民弁護士さんに相談することをお勧めします。

関連するQ&A

  • 移民ビザ申請中の渡米は可能?

    アメリカの移民ビザI-130申請中です。 申請中でも渡米し長期滞在は可能でしょうか? 本当はダメだと思うのですが、ビザ免除プログラムで渡米し3か月以降も滞在することは可能でしょうか? 皆さんどうされていますでしょうか? 去年までは確か日本でもビザの申請ができて数ヶ月で取れたようですが、今年調べてみるとアメリカのみ受付しているとあったので、今年4月アメリカ人の夫にアメリカに書類を提出してもらいました。 その書類が届いたという連絡はあったのですが、まだそれ以降進展はありません。 友人の話では、数年はかかるとの話でした。 先月日本に住んでいた夫がアメリカに引越しし、私も仕事が終わり次第来月下旬には渡米したいと思っています。 まだビザがないので、ビザ申請中だとは言わず、ビザ免除プログラムで渡米しようかと思っています。 もしこれでアメリカに長期滞在し、ビザ免除プログラムで滞在可能な3か月以降にアメリカを出国した際は、どうなるのでしょうか? やはり3か月以内に1度日本へ帰り、1ヶ月程度日本に滞在し、また3か月アメリカへ行く。。。の繰り返しをしたほうが無難でしょうか? これもまた頻繁に渡米していると入国しにくくなるのでしょうか? どうしたらいいでしょうか。 良きアドバイスをお願いします。

  • H4ビザの申請

    夫がシンガポール人、私が日本人の夫婦です。現在シンガポールに住んでおります。 この度、夫がアメリカで働くことになり、現在「特急」でH1ビザを申請中なのですが… 私のH4ビザの申請はどのようにしたらいいのでしょうか?夫のビザが確定してからの申請になるかとは思うのですが… 夫のビザ確定書類のようなものを持って日本にあるアメリカ大使館に行かなければいけないのでしょうか?それとも、シンガポールにあるアメリカ大使館でもいいのでしょうか?ちなみに私はシンガポールの永住権を持っております。 H4ビザの場合、申請を出してからどのくらいで取得出来るものなのでしょうか? ご存知の方、宜しくお願い致します!

  • 婚約者と会う為のB-2(観光)ビザ申請のハイリスク

    1988年に日米間のビザ免除プログラム(Visa Waiver Program)が施行される以前は日本人の観光目的の渡米の際にはB-2ビザの申請・発給が必須条件でした。今でも、ESTAで決められている最長90日間迄の滞米期間を超えて観光目的で半年以上滞米を希望する場合はB-2ビザを申請しなければなりません。しかし、アメリカ人の婚約者と長期間の同居が目的でB-2ビザを駐日アメリカ大使館・総領事館にて申請すれば、100%ビザ発給が拒否されてしまい、その後の渡米自体が殆ど出来ない窮地に立たされてしまいます。そのようなハイリスクが伴うにも拘わらず、安易にB-2ビザを申請してしまう未婚女性が多いです。 私の海外ビジネスの経験からですと、1988年以前は旅行会社のアメリカパックツアーや個人目的での観光渡米でB-2ビザを申請・受領して渡米する未婚女性が多かったです。そして、アメリカへ入国後にアメリカ人の婚約者と長期間同居して、日本へ帰国せずに現地で結婚して、そのままアメリカへの居住を認められて、その後はアメリカでの永住も許可されて幸福に暮らしている人達が多かったです。その時代は、アメリカへの渡米目的が商用であれ、長期駐在であれ、結婚であれ、何であれ、「旅行会社のパックツアーで行くことにして観光ビザを申請すれば問題ないな!」と言う風潮がバブル経済期の浮かれた経済環境とともに蔓延していました。また、アメリカ側の入国審査官も膨大な書類の事務手続作業の忙殺されており、パックツアーに参加の目的でB-2ビザを取得しても、パックツアーでの入国か否かまでを個々にチェックする余裕は無く、パックツアーに参加しないでの渡米者でアメリカへ入国を認められた人は結構多かったです。しかし、現在は渡米に際しての個々の記録をアメリカ側はコンピューターで地球的規模で管理してますので、本来の渡米目的以外でのビザを保持していても、すぐにばれてしまいます。 ★前置きが大変長かったですが、ここからが私の質問です。 ネットを検索していましても、渡米して婚約者と会ったり、同居を目的としてのB-2ビザの取得を希望する未婚女性を多く見受けます。そして、それをアメリカの移民弁護士を立ててB-2ビザを取得するべく突破することを薦めるような記述も時折散見します。この方法が失敗すれば、「ビザ発給拒否者」の烙印を押されてしまい、つまり、コンピューターにその記録が一生残ってしまい、その後の渡米が二度と認められない状況に置かれてしまう危険性が生じます。 私が海外ビジネスで上記のような相談を婚約者と会う目的でB-2ビザを申請する希望の未婚女性より受けた時は、このような危険性を諄々と説いて、リスクを最大限度回避する方法を模索するべく彼女と一緒に難題を取り組んできました。ですので、移民弁護士を立てて、駐日アメリカ大使館・総領事館に対して、婚約者に会う目的でB-2ビザを取得するべく突破する方法云々の軽率な言動には、正直なところ驚きを隠せません。私はこれまで個々の経験や独学で難題に対応して来ましたが、現在のアメリカのコンピューターシステムの前には、限界を感じております。このようなB-2ビザ申請のハイリスクに詳しい方のご教授を何卒宜しくお願い申し上げます。

  • H1-Bビザについて

    お世話になっております。 就労ビザ(米国)について質問です。 米国でAA Degreeを取ったのち、現在日本に帰国して働いています。 H1-Bビザを申請するのには、最低でも4年制大学卒業が条件かと思いますが、 この4年制大学には通信教育課程の卒業でもあてはまるのでしょうか? 再度BAを取得しに渡米しようと思ってはいたのですが、戻るまでには時間がかかりそうだし、 だったら日本で働きながら4年制の3年次編入で通信教育課程の大学を卒業しようかと考えています。 (選考はビジネスで、その通信制の大学はマーケティングで学位が取得できるという話。明日、詳細を学校に聞きに行く予定です) もし通信制でもH1-Bビザ申請の条件をクリアできるなら、がんばって働きながら勉強しようかなと思いますが、 どなたか詳しい方いらしたらよろしくお願いいたします。 (もちろんビザサポートをしてくれる企業がいるのが前提の話です)

  • アメリカH-3ビザについて

    このビザは「米国系企業の本社等で労務研修を受ける目的のために渡米しようとする外国人を対象」とするものです。このビザを取得しようとする場合、その申請方法や必要となる書類にはどのようなものがあるでしょうか?又申請を業者に代行してもらう場合の費用や手続について、知っている範囲で教えて欲しいのですが・・

  • F1ビザ申請と渡米歴

    はじめまして。F1ビザの申請に、過去の渡米歴はどれほど影響するのでしょうか? 私は、2007年3月から1年間、日本の大学からアメリカ、ポートランドへ交換留学しました。帰国後、2008年夏、2009年冬に約1か月ずつポートランドへビザウェーバーで渡米しています。 これまで別室へ送られたり、トラブルにあったことはありません。パスポートには、アメリカばかりでなく、台湾やタイのスタンプもあります。 2010年3月から、以前留学していた学校へ再度通うため、2010年1月にF1ビザを申請する予定でいます。 2回目の申請になるため、厳しいのでは?と思っていたところ、今年11月に友達の結婚式に招待されました。10日ほどビザウェーバーで訪問しようか迷っているところです。 毎年ビザ取得は難しくなっていると聞きますし、さらに同じ場所に頻繁に出入りしていると、今後のビザ申請に影響があるのでは?と不安です。 1月のF1ビザを申請するまで、これ以上の渡米を控えるべきでしょうか?どなたか教えてください。 

  • アメリカ留学ビザ申請と渡米後の滞在資格の変更につい

    適齢期の日本人女性に対して、駐日アメリカ大使館・総領事館に渡米の為のビザ申請を行う場合、渡米後にアメリカ人との結婚を目的としていながら、正式に婚約ビザや結婚ビザを申請せずに留学(F-1)ビザを申請・受領して渡米し、アメリカへ入国後に結婚し、現地で腕の良い移民弁護士を雇って手続きを行えば滞在資格をアメリカ人の配偶者へ変更し、その後、米国での永住権を取得できるとの情報をネットを検索していると時々見受けられます。この情報は、日本でアメリカビザ申請を行う段階でのビザ申請の厳しさと、アメリカの法律の及ぶ領土内に一旦入国してから、現地の弁護士を立てての身の処し方を混同してしまっているものです。 私の過去の海外ビジネスでの経験からでは、F-1ビザ取得後、アメリカへ入国後にアメリカ人との結婚や現地で就職して滞在資格が変更になるケースが実際に多々あることは知っています。しかし、それは、その該当者個々人の実力が伴ってのことであり、学業優秀であったりして、アメリカ側が現地の研究機関での研究職を望んだり、アメリカ企業が採用を望んだりした場合です。一般的な語学留学程度の場合は学業終了後に速やかに日本に帰国することを求められます。現在のアメリカは不法入国や不法滞在の取り締まりが厳重に為されており、F-1ビザを駐日アメリカ大使館・総領事館にて申請する段階で、将来はアメリカ人と結婚するつもりであるとか、学業終了後はアメリカにて就職するつもりであると、interviewでアメリカ人の査証担当領事にうっかりと口にしてしまえば、その時点でF-1ビザ申請は却下されてしまい、その後の渡米は著しく困難な状況に陥ってしまい、最悪は二度と渡米できなくなり可能性もあります。なぜならば、F-1ビザとは学業終了後は速やかに日本へ帰国することが必須条件とされているからです。将来的にアメリカへの永住を希望するビザ申請者へはF-1ビザが発給されません。一度でもアメリカビザ申請に対して却下歴がつくと、その記録がコンピューターに一生残ってしまい、その後の渡米はESTAでは認められず、いちいち所定のビザ申請が必要となります。その所定のビザ申請が認められて発給されない限りは渡米は出来ません。 この厳しい現実について、ご体験の皆様や滞米中の皆様のご意見を是非ともお願い申し上げます。

  • アメリカ配偶者ビザの申請 H4ビザ 

    台湾人の夫がH1ビザで働いています。 今回私が日本で配偶者ビザ(H4)を申請するのですが、 必要な書類についてなど教えてください。 DS156、DS157、戸籍謄本、夫のI-797,パスポート,ビザのコピー以外に必要な書類はありますか? 夫のI-129(請願書), I-94(出入国記録)のコピー、雇用証明も必要ですが? 英語があまり得意ではありませんが、ビザ申請代行業者などに申請の代行を依頼したほうが良いのでしょうか? また面接ではどのようなことを質問されますか? 却下される可能性もあるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • B-2 観光ビザについて。

    現在アメリカ人の婚約者がいて、彼はアメリカ、私は日本に住んでいます。彼のところに遊びに行きたいのですが、現在婚約者ビザを申請中なので、入国拒否を防ぐために観光ビザを取得して行こうと思っています。 そこで質問なのですが、(1)観光ビザを取得の際に、「日本に戻ってくる意思があるという証明」が必要とありますが、具体的にはどのような書類をどのようにして取得すればよいのでしょうか? (銀行の口座証明とういう例をどこかで見たのですが、残高がある程度ないといけないのでしょうか?生命保険の証明書とかでもいいのでしょうか?) (2)面接から観光ビザ取得までにはだいたいどのくらいの日数がかかるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • F1-ビザの申請について

    F1-ビザを取り、語学学校に行く予定です。 今後の予定として以下の通りですが、F1-ビザ申請の前に ビザ無でのアメリカ訪問は、ビザを取る上で何か影響があるのでしょうか? (1)10月頭にアメリカに行き、語学学校の選定及び申し込みを済ませる。 (2)11月初旬に帰国 (3)ビザの申請 (4)(ビザが下りた場合)12月初旬に渡米。 4ヶ月の語学学校へ通う予定です。