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肥満による健康被害の予防と脂肪税の課税方法について
P180の回答
- P180
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>目的は、体脂肪率を減らす動機付けであり、体重を減らすことではありません。 ですから、体脂肪率にチャージする事に意味があります。 ただ単純に「体脂肪率に対し税金をと」ならまだしも、 >補足:ジェット燃料など、液状の化石燃料に対し二酸化炭素税をかければ脂肪サーチャージを二酸化炭素税として、航空会社から徴収できます。 などと書くから、基本的に重量が重い方が燃料消費量が多くなり、二酸化炭素排出量も増えるのだから、体脂肪率に対して掛けるのは意味が無いと書いたのですが… まぁ、体脂肪率は低すぎても色々問題があるのですが…
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お礼
ご回答ありがとうございます。 >脂肪サーチャージを二酸化炭素税として、航空会社から徴収できます。 脂肪サーチャージを二酸化炭素税として徴収しなければ、チャージした料金は、そのまま航空会社の儲けになってしまいます。 チャージした料金を二酸化炭素税として徴収し、それを肥満により増加する医療費の財源に充てるのです。 それにより、 (1)体脂肪率を減らす動機付けができる。 (2)肥満により増加する医療費の財源が確保できる。 また、乗客の平均体脂肪率が低下すれば、燃費は向上し二酸化炭素排出量は減ります。 体脂肪率が、 増加する「作用」が在るなら、 減少させる「反作用」を与え、 均衡を保つサイクルを作れば良いだけです。 全体を俯瞰すれば、簡単に理解出来る事。 一部分だけを見て、安易な考えで行動する事が、問題を大きくします。 これは全ての事に言えます。 株の取引に課税し税金を取る。→株取引は減る。 不動産取引に課税し税金をとる。→不動産取引は減る。 体脂肪率に課税し税金を取る。→体脂肪率は減る。 酒類に課税し税金を取る。 →酒類の消費は減る。 クロマグロを大量に捕る。 →クロマグロの量が減る。 タバコに課税し税金を取る。 →タバコの消費量が減り、医療費が減る。 果樹を大量に薪にし搾取する。→果実の収穫が減る。 参考URL 「おとぎ話を作ってみました。」 http://okwave.jp/qa/q6419619.html