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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外需産業に日本人はいらない?)

外需産業に日本人はいらない?

このQ&Aのポイント
  • 外需産業において、日本人は必要ないのではないかという議論があります。
  • 内需産業においても、日本人を雇うよりも貧しい国の優秀な人材を雇った方が利益が出るという意見もあります。
  • しかし、これからの日本において、外需産業も内需産業も日本人の存在が不可欠であり、バランスの取れた雇用政策が求められています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

もう日本に出稼ぎ外国人が入ってくる事もないでしょう。今は下請けを切り離して海外に委託する事が一般的に成りつつあります。 実は昨日も中国の人間に指示をして業務を委託したところです。それも総務の日時業務です。つまりホワイトカラーでさえも、単純事務作業は海外にオフシュアしてしまいます。日本人の単純業務はほぼ無くなるでしょう。 だって今の若い人は選びさえしなければ90%が大学に入れるのです。大卒者が単純作業をするのはおかしいですよね?現実には大学をでてコピー取りしかしてない人も居るわけです。そういう業務は海外に出してしまい、他の業務を探してもらいます。探せなければ辞めてもらうしかありません。 厳しい現実ですが日本は構造改革が迫られています。日本の工場で大量生産して海外に輸出する時代ではなく、日本が売るべきものを考え直す必要があります。あるいは国内だけの自給自足にするかですね。いずれにしても今はかっての途上国も少なくなり、世界が統一化されつつあります。国際的に分業して役割を確立する事が今後の地球の体制なのでしょう。

hariappu
質問者

お礼

sekaigabyoudouni,nihonnha kakusasyakai iinokakorede. kabudakeagari,eziputonoyouninarukedo,iinoka.siranaizo

hariappu
質問者

補足

失礼しました。気が付いたらローマ字表記です。 世界が平均化される事は全体で見れば良い事ですが、日本の富が減少し、国内格差が広がり、 辛いです。

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