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急性硬膜下血腫の手術後のケイレン
1月27日に63才の父が手術をしました。病院に着いたときにはかなり危険な状態で、今も4分の1頭蓋骨がない状態です。術後は意識もあり、かすかですが会話も出来ました。しかし、2月1日にケイレンがおき、今も薬で寝ている状態です。それから熱も38度ほどが続いてます。 硬膜下血腫の手術でケイレンや発熱はあるものなのでしょうか?
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- coco1984
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回答No.1
回復をお祈りします。同じような感じなので参考になればと思い返答させていただきます。 弟が、同じく2011年1月に急性硬膜下血腫、脳挫傷、半身反応無し、で呼吸停止の一歩手前になり緊急手術をしました。頭も4分の一、開頭し点滴で治療しています。1月30日くらいに意識が回復に向かいました。左足痙攣、38度くらいの熱があり氷で首、脇腹、股間などを冷やしていました。発熱は1ヵ月くらいで徐々に下がり始めました。