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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法科大学院中退者。学検定4級からを考え中)

法科大学院中退者。学検定4級からを考え中

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回答No.3

お気持ち、お察しします。 私は関西の某法科大学院を卒業しました。 年齢的にも私と柴犬ドンさんは近いですよ。 中退して正解じゃないですか!? だって、 柴犬ドンさんより無駄な費用と時間を費やす人が、 法科大学院卒業者の75パーセント以上 (受け控えのまま消える人を含めるともっとかも。。。) いるんですから。 中退した以上、 自分のことを運が良かったと思ってください。 入学前の話と現在の話が全く異なっていて、 精神的にマイっている人も多く見受けられます。 私もその一人でした。 卒業してても中退でも、 厳しい状況は同じなんですよ。 だから未来のことだけ考えましょう。 終わったことは終わったこと。 人生所詮残り3、40年。 残りはやりたいことを精いっぱいやって生きるのがいいのでは。 開き直って、元気に前向きに。。 弁護士はゆくゆくその資格だけでは食べていけないものになることも確実です。 それよりもっと稼げる、楽しい仕事がたくさんあります。 他に目を向けましょう。 ちなみに。。。 社会では資格を持っていること以上に、 稼げる力が求められています。 私は宅建、行政書士、管理業務主任者の資格を持っていますが、 この資格を使ってできるのは営業職で、 向いていない人にはきつい仕事です。 法学検定を受けるより、 いっそのこと法律を離れるほうがいいかもしれません。 法学検定1級に通っても、 何の独占業務もないわけですから、 お金になりません。 それよりたとえば、 飲食店の経営とか、 お金をためて日本なんかより 成長可能性のある国に移住するとか、 特殊機械の免許を取ってその仕事をするとか。。。 10年後に振り返った時、 その選択と法律業務の選択、 どちらが正しいかはわからないと思います。 私は3回受けてだめならバスの運転手になろうと思っています(*^^)v とにかくこれからの人生で、 弁護士を見返してやって下さい!!

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