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『少年少女世界の名作文学50巻』

子供の頃、家に、 小学館:川端康成監修 少年少女世界の名作文学50巻 が置いてありました。 毎日毎日読みふけりました。 いろいろな思い、愛、感動が、 その時々の気持ちにそって、 心の中に染み入りました。 あれから、30年以上経った今、 どんな話が乗っていたか知りたくなりました。 ご存知な方、いくらでもかまいません。 題名と著者名を教えてください。  m(_ _)m (できれば、何巻、何編まであるとなお嬉しいです。)

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  • shiga_3
  • ベストアンサー率64% (978/1526)
回答No.1

本日「ひばりとひなぎく」の件で回答しましたshiga_3です。 たまたま見ておりましたら、再び御質問されているのを見かけて、再び回答させていただきます。 前回質問の際に御紹介した国際子ども図書館の検索ページで タイトル:少年少女世界の名作文学 著者名:川端康成 で検索してみて下さい。50件出てきます。(ただし5が抜け、10が2回出てきていますが) 詳しくは一覧のタイトルをクリックして下さい。 http://kodomo3.kodomo.go.jp/web/ippan/cgi-bin/fKJN.pl?act=KW

参考URL:
http://kodomo3.kodomo.go.jp/web/ippan/cgi-bin/fKJN.pl?act=KW
kyouichi-7
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 m(_ _)m 前回の回答で教えていただいたサイトの事を、 つい忘れてしまい、申し訳ありません。 早速、URLをお気に入りに登録致しました。(^^) いろいろな題名が、懐かしさと共に甦ってきました。 古きよき時代なのか、 子供時代の何もわずらわしいことのなかったあの時代。 その日その日の気分に合わせて、本を読みふけりました。 shiga_3さんも、同じ様な思いを経験されたことと思います。 実は、昨日は中央図書館、今日は分館にて 「アンデルセン童話集」を借りてまいりました。 その結果ご報告もしたいと思い、書きこみが遅れました。 どちらも題名は「ヒナギク」となっており、 語りかけるような口調で始まっていました。 自分の境遇を卑下することなく、 他人を馬鹿にすることもなく、素直に思ったまま、 自然の恵みに感謝していた一輪のひなぎく。 同じ様な囚われの身となったにもかかわらず、 ひばりを励まし、そして、病気となり息絶える。 ひとつ、ものすごく思い違いをしていたことは、 ひばりは、手厚く葬ってもらえたにもかかわらず、 ひなぎくは道端に投げ捨てられ、 誰も思い出すものはいなかったという最後のくだり。 ・・・・涙が止まりませんでした。 再度の回答、本当にありがとうございました。 

kyouichi-7
質問者

補足

サイドの回答ありがとうございます。(^^) 少し書きこみが遅れますことをお詫びしておきますね。

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