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足の甲が痛みます。
18歳の普通体系の高校生の女子です。 右足の甲が痛みます。 普通に歩いたりしているぶんには痛くないのですが、 足に力を入れると痛みます。 色々調べてみたら、この症状は「通風」になると出るみたいなのですが これは通風なのでしょうか? 気にしないほうが良いですか? 2ヶ月ほど前から、学校までの往復合計3時間半ほど歩いているのですが 歩き方も関係してくるのでしょうか? 因みに1ヶ月くらい前には、左足の親指の付け根を押すと痛かったのですが いつのまにか直りました。 よろしくお願いします(>_<)
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- bonjour12
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私の場合普通に歩いている時も痛かったのですが、症状が似てるので書きます。 今の職場になってから歩く距離がすごくて、約2万歩くらい15キロ近く室内ですが歩き通しです。 それで、1カ月後くらいに甲が痛くなってきました。 慣れたのか自然に治りましたが、湿布を貼ったりしてました。 同僚も同じ様になった方もいるので、悪いものではないと思うのですが、ずっと治らない場合は病院に行かれた方がいいと思います。 甲が痛いなんて滅多にない症状ですものね。 歩いてる時もずっと痛い、力を入れたら痛い、とかの症状はそれぞれ個人差かもしれませんね。 ちなみに足の甲が治ったと思ったら足底健膜炎という症状になってしまい、今度は土ふまず部分が痛くなるものになりました。 歩き初めがとても痛く、最終的にはびっこ引いてました。 なかなか治らなかったのですがこれはインソール(ゴルフ用品店のインソールです)を入れる事で解決しました。 上記の症状は2つ共歩き過ぎによる症状でした。 病院に行っても、今の仕事を辞めるしかないとか大量の痛み止めと湿布をくれるだけで、病院以外にも解決方法はあるんだと心の隅に留めておいて頂けたら嬉しいです。
。 血中尿酸値が異常に高い状態が長く続くと、溶けきれない尿酸が結晶として関節包内に付着する。白血球がこれを攻撃すると、痛風発作が発生する。 きっかけとしては脱水症状に伴う急激な尿酸値の変動、物理的衝撃による結晶の剥落、不適切なタイミングでの尿酸コントロール薬の投与、激しすぎるスポーツなどがある。アルコールの痛飲はアルコール代謝に水が回ることで起こる脱水症状に加え、乳酸と尿酸の競合による尿酸排出の遅れによって尿酸値を激しく変動させ、翌日朝に痛風を起こすきっかけとなることが多い 患者の90%は男性です。アルコールの摂取とか生活習慣などにもよります そして痛風なら治りませんから、痛風とは考えにくいです
お礼
回答ありがとうございます! 通風ではないようでよかったです^^ 指の付け根もいつのまにか治ったので 今回も待ってみようとおもいます。 ありがとうございました(^w^)