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使い方の違い

中学生です。 facebook を見てて思ったのですが、 me too me niether so do i これらはすべて「私もです」という意味ですが使い方の違いについて教えてください。

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回答No.1

Me, too. は肯定の後、「私もそうです(肯定)」 Me, neither. は否定の後、「私もそうでない」 これを日本語では「私もです」ですみます。 これらは簡略表現ですので、be 動詞、一般動詞、助動詞すべてに使われます。 So do I. は最初に一般動詞の現在、 I like dogs. があって 「私もです」So do I. もちろん、Me, too. と言ってもいいです。 I don't like dogs. Me, neither.「私もそうです(好きでない)」 簡略化しないと Neither do I. となります。 I am busy. なら So am I. 簡略化は Me, too. I'm not busy. Neither am I. 簡略は Me, neither. コンマはあってもなくてもいいです。

その他の回答 (1)

noname#175206
noname#175206
回答No.2

基本的には、肯定文に対して、自分もそうだというとき、 >so do i です。iはIと大文字にしたいところです。ただ、doを使うのは普通の動詞の現在形のときで、be動詞ですと、so am Iとなります。元の文の時制が過去なら、この文も過去形にする必要があります。 >me niether  me neitherですね。上記と似ていますが、元の文が否定文のときに自分も同じように違うことを言うのに使います。元の文がbe動詞であろうが、時制がどうであろうが、上記のままで使えます。 >me too  会話文で最も多いのがこれではないかと思います。本来は肯定文に使うものでしたが(否定文には上記me neitherでなければいけなかった)、今や元の文が肯定でも否定でも、自分も同じと同意するのに使えます。  余談ですが、yesのくだけた形であるyeahも、もはや否定文か肯定文かを問わず、「その通りだ」の意味使われることが多くなりました。  もちろん、neitherやyes/noの基本的な使い方を疎かにしていいということではありません。相当に英語になれないうちは、自分から使わないほうがいいでしょう。少なくとも私は、否定文にme tooやyeahを使いません(使いこなせません)。

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