• 締切済み

メロディーにどのコードを付けたらいいかわかりません

lilactの回答

  • lilact
  • ベストアンサー率27% (373/1361)
回答No.3

トニックコード以外で始まる曲はとてもたくさんあります。最初をトニックコードにしなくても問題ないですよ。サブドミナントから始まる曲もあります。 また、メロディにコードトーンが含まれていないということもよくありますから気にしなくていいですよ。例えばメロディーが「ミーー、ミーレド、シー」でコードが「Dm7、G7、C」なんていうのもありですから。 最初の「ドド」の後から1小節ごとに、C Em F F Em F C なんていうのはどうでしょう。キーCメジャーと考えたコード付けの一つの例ですが。

関連するQ&A

  • 循環コードで出来た曲のメロディについて2

    前回質問させて頂いたのですが 気になることが出てきたため質問させて下さい。 現在4小節の循環コードで Aメロ16小節、Bメロ8小節、サビ16小節の曲を作っているのですが Aメロを8小節分のメロディx2(2番目の8小節のメロディは一部変化あり)のようにメロディを作ると どうしてもまとまりが無いような感じになってしまいます。 同様にBメロ、サビなどもです。。 これは単に自分の力量不足なのでしょうか? それとも 4小節の循環コードのみで構成された曲というのは 例えばAメロが8小節の場合 同じ4小節のメロディを2回繰り返すような感じが一般的なんでしょうか? 既にある曲を聴いているとAメロ1-4と5-8が似ていて Bメロで変化するという曲が多いように感じます。 またAメロが16小節の場合のメロディの構成についても 教えてください、よろしくお願いします。 説明が下手で伝わりにくいかもしれず申し訳ないです。

  • コード進行の区切りについて

    よく曲のコード進行というものが解説されていますが、コードというのはどこで区切って認識しているのでしょうか? 機械的に小節の頭にある音をコードとして認識しているのか、それともその曲の主音・属音・下属音だけをコードとして認識しているのでしょうか? http://add9.client.jp/abcdefg7th/compose.html 例えばこのページの「ドナドナ」だと、Aメロは小節の1拍目・3拍目をコード進行として認識していますが、Bメロとサビは小節の1拍目のみをコード進行として認識していますよね。 なぜこのようにコード進行の区切りに違いが出るのでしょうか?

  • このコード進行は理論的にどう考えればよいですか?

    このようなコード進行の曲があります。(キーはCです) メロ | FM7 | Dm7 | CM7 | Am7 | | FM7 | Dm7 | CM7 | Am7 / G#dim : E7 | サビ | FM7 | G7 | Em7 | Am7 | | FM7 | G7 | Em7 | Am7 | メロからサビに移るときのG#dimとE7はどんな理論を用いて導かれたのか教えてください! ひとつのコードにつき8拍で、| Am7 / G#dim : E7 |の部分は| Am7(4拍) / G#dim(2拍):E7(2拍) | という意味です。 書きかた分からなかったのですいません

  • メロディ先行でコード付けをしています。

    メロディ先行で、コード付けをしています。 イ短調です。 1小節目「シシシシ(8分音符)、ドドドシ(8分音符)」 2小節目「ラ(伸ばす)」というメロディに、コードを付けたいのですが、 最初の「シ」が続くところでどのコードを使ったらよいのかで、悩んでいます。 5パターンのコード進行を考えたのですが、どれが一番しっくりするでしょうか? アドバイスをください。また他にも、別のコード進行があれば教えて下さい。 (1)「G、C、「Am」 (2)「G/B、C」、「Am」 (3)「G/B、C、E7」、「Am」 これは一個上のコード進行に、「E7」を足したものです。 一小節目の3拍目から「ドドド」が続いたあとに最後に「シ」が登場するため、 「E7」を足しました。 (4)「B7、E7」、「Am」 (5)「E7」、「Am」 色々考えましたが、最後は、一番シンプルなコード進行。 ただし、一小節目の3拍目から、「ド」が続くので、少し強引かもしれません。

  • マイナーキーのコード進行について

    メジャーキーのコード進行にはC→F→Gみたいな流れというものがありますよね。Cがトニック、Fがサブドミナント、Gがドミナントというような感じで。マイナーキーにもこのメジャーキーと同じ法則があてはまるのでしょうか?たとえばAmキーだったら、AmがトニックでDmがサブドミナントになって、Emがドミナントになり、Am→Dm→Emというようにメジャーキーと同じ流れでコード進行がなりたつのでしょうか?それともマイナーキー独自のコード進行の法則があるのでしょうか?教えてください。

  • 「白いパラソル」のコード進行

    松田聖子さんの「白いパラソル」という曲のAメロに C - Em - Gm - A7(Key=Cとした場合)というコード進行がありますが、 この場合のGmは理論とかケーデンス的にどう解釈すればいいのでしょうか? サブドミナントマイナーはトニックへの解決手段として一般的な進行だと 思いますが、ドミナントをマイナーコードとして使う手もありなんでしょうか? それともkey=Cというのが間違いでしょうか?(原曲はkey=Bのようですが)

  • モードスケールの使い方について。

    現在ある曲をアナライズしています。 するとAメロのコード進行は Am7→D7→Am7 の繰り返しで旋律はDドリアンで奏でていました。 因みにAm7で落ち着いた感じがします。 つまり この曲のAメロは  Am7 Bm7 CM7 D7 EM7 Fm7♭5 GM7 の並びのダイアトニックで構成されていると考えていいのでしょうか? ということはこの要領でE音で落ち着くフリジアンの旋律にコードを付ける場合 Em7 FM7 G7 Am7 Bm7♭5 CM7 Dm7 のダイアトニックコードという解釈でいいのでしょうか? これらの場合トニック サブドミナント ドミナントは どれにあたるのでしょうか。 モードスケールというのはあるコードに対して使うという認識が あったのですがこのような使い方も一般的ですか? またこの曲のBメロはFM7→Em7→Dm7→CM7 とAm(エオリアン)の進行になっていました。 これは理論的には何が起こったのでしょうか? もしかしたらものすごい勘違いをしているかもしれませんがよろしくお願いいたします。

  • 「キー、コード、メロディー」の関係がわかりません

    先週から音楽理論を学んでいて「キー、コード、メロディー」の関係性がどうもわかりません。 曲にはキーがありその中の小節ごとにコード進行があり、さらにその中でメロディーを作るという風に考えてるのですが・・・ 例えばAmキーの曲にE7コードがある場合、ギターコードを参考にしたところ EMスケールの1音ミ、3音ソ#、5音シ、7音レ#の半音であるレ、 つまり、「E、G#、B、D」でE7コードになるかと思います。 一方でAm(キー)のスケールは「ラシドレミファソ」なのでE7の3音ソ#が含まれていません。キーというのは何のためにあるのかと疑問に思っています。 この3つは曲の中でどういう関係があるのでしょうか?長文で読みづらいと思いますがよろしくお願いします。

  • メロディーに、コードを付けています。

    コード付けをしている楽曲は、歌謡曲調のイ短調です。 イントロから曲の前半までは、 「Am」、「E7」を繰り返しているのですが、 その後のコード付けで、悩んでいます。 ↓譜面がわかりずらくて、すいません、メロディーは、こんな感じです。   [fffeddcd] [eー・gaー] [bbddcccb] [aー・・・・eー] ※ーは4分音符。・は休符です。 この1、2小節目にはまず、 「F、Dm」「E7、Am」というコード進行を付けてみました。 ※単純に、メロディー=ルート音でコードを判断しています。 3小節目も、同様にて、「Bm、C」とするのが妥当でしょうか? その他に当てはまりそうなコードは、 「E7」、または「G7、C」でしょうか? あと、あまりにも、曲の最初から最後までが、 メロディー=コードのルート音である場合が多くなってしまうのですが、 コード付けの問題とか、 進行上の不都合とかありましたら、ご指摘お願いします。

  • 鼻歌メロディーに対する伴奏のコード付け

    とりあえず、鼻歌のキーがイ単調である事と、 メロディを譜面に起こすことは出来たのですが、 伴奏のコード付けで戸惑っています。 コードを付けたい小節の中にあるメロディーが、 aから始まったり、aが多く含む小節には、 キーであるamを使用しています。dのメロディーなら、Dmなど。 単純にコードのルート音が、メロディーの1音目であったり、 全体的に多く含まれていたり、 それ以外の間のいくつかのメロディーが、 コードの構成音であるかなどを基準に、判断しています。 その後、メロディーを口ずさみながら、ギターで演奏してみたところ、 どうも、若干歌いづらかったり、テンションやノリが、イマイチ、 しっくりしない小節がいくつかありました。 恐らく、1小節に対してのコード付けが、ベター?過ぎるせいか、 まるまる一曲としての、 コード付けが上手くいっていないのかと感じています。 4小節、または8小節のコード進行として考えずに、 1小節ごとのメロディーに対して、「貼り付け」的な感じで、 コードを一つ一つ判断しているためでしょうか? その後、イ短調の有名な邦楽の楽譜をいくつか持っていたので、 メロディーとコードが、どうな具合になっているのか調べてみたところ 参考にした作品(※もしかすると、オリジナルとは、キーが違うかもしれませんが) 真っ赤な太陽 港のヨーコヨコハマヨコスカ 勝手にしやがれ およげたいやきくん aから始まって多く含むメロディーはAm以外にも、「F」、「Dm」であったり b~は、B7以外に、「G」「E7」 c~は、C以外に、「AmまたはA7」、「E7」 d~は、Dm以外に「G」 e~は、「AmまたはA7」、まれに「C」、たまに「G」 f~は、「C」、「Dm」 g~は、「C」であったりと、 港のヨーコヨコハマヨコスカは、Aメロからサビまで、ほぼ ルート音=そのメロディーの始まりであったり 多く含むというケースでしたが、 その他の楽曲は、コードのルート音ではなく構成音を 主としているメロディーが、若干上間っていました。 それぞれ、作曲した音楽家独特のセンスのせいもあると思うのですが。。。。 短調のメロディーの場合、コード付けが難しいと聞いたり、 これが絶対だというコードはないとは聞くのですが、 やはり、気になる部分を解消し、 コード進行から作ったメロディーの楽曲であるような自然さに、 少しでも近づけたいです。 鼻歌にコードを付ける作業を改善するための方法を教えてください!